2019_06
16
(Sun)21:58

ひまわり

教室前に飾ってある一輪のひまわり。
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今日より、コンサート前のため、リサイタルが終わるまで、2週間ほど、レッスンはお休みです。

お休みの間、頑張って、練習してくれることを願いつつ。

♪次回のコンサートのご案内♪
2019年6月30日(日)14時開演
秋篠音楽堂 map
谷真子ピアノ・リサイタル
【プログラム】
シューベルト 即興曲Op.90-2・3・4
バッハ=ブゾーニ シャコンヌ
ドビュッシー  映像第1集
ラヴェル ラ・ヴァルス

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2019_06
08
(Sat)19:49

生徒さんよりパンを頂きました。

大人の生徒さんからパンを頂戴致しました。とても美味しいパンでしたのでupしてみました。

89歳になられるお母様の介護で、ご実家の四国に帰省されていたそうで、パンを届けて下さいました。
ありがとうございます。
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♪次回のコンサートのご案内♪

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2019_05
31
(Fri)09:02

生け花展へお伺い致しました。

昨日、近鉄奈良百貨店で開催しておりました、母の高校の同窓の方の生け花展へ伺いました。

和装のお客様がたくさんいらっしゃいました。
束の間、和の美を楽しみました。
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2019_05
27
(Mon)13:41

イタリアの現代作曲家ジャチント・シェルシ

イタリアの現代音楽の作曲家で、ジャチント・シェルシという作曲家がいるのですが、ご存じでしょうか?

私が、東京音楽大学在学中、沼野雄司先生による『現代音楽特講』というゼミで、研究した作曲家なのですが、日本ではほとんど研究されておらず、参考文献が英文による洋書しかないため、英文学専攻だった母に翻訳を手伝ってもらった事があります。

死後、共同作曲家だったという人が名乗り出たりして、評価は分かれているようですが。

貴族の末裔で、非常に頭の良い思索的な人だったようですが、輸入CDもかなりあり、興味深い作曲家です。

7月13日には、阿部先生Twitter)が、現代音楽作曲家の酒井健治さんの曲を初演されますが、現代音楽は難しいという意見もありますが、現代人の感覚に近いところもあり、メッセージ性が高く、大変楽しみにしております。
シェルシ



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2019_05
23
(Thu)09:46

北海道からホワイトアスパラが届きました。

母が注文していた、北海道のホワイトアスパラが届きました。

曽我大介マエストロのレシピより

とても、ジューシーなホワイトアスパラで、とても美味しかったです。

東京音楽大学在学中、東京青山にあるドイツ大使館ゲーテインスティチュートへ、ドイツ人によるドイツ語レッスンを受けにいっておりました。

初級のクラスでは、フラッシュカードによる野菜や果物の単語を覚えますが、ホワイトアスパラ(ドイツ語ではシュパーゲル)が、よく出てくるので、不思議に思っておりましたが、ドイツでは、よく食べられる野菜のひとつだそうです。

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関西のお店では手に入らないようで、ネット注文できるそうです。

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谷真子ピアノ・リサイタル
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バッハ=ブゾーニ シャコンヌ
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ラヴェル ラ・ヴァルス

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2019_05
21
(Tue)13:46

羊の放牧を見に行きました。

近くの中学校で、羊の放牧が行われているというので、夕方、見に行きました。
山添村というところから、連れてきた羊だそうです。

えさはブロッコリーの茎を食べるそうです。
人と同じで、動物にも感情があり、可愛らしかったです。
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羊5

羊

母校の中学です。昨年11月に、こちらで行われた芸術祭でバッハ=ブゾーニのシャコンヌを演奏致しましたが、6月30日の秋篠音楽堂でリサイタルでも、前半のプログラムの最後にシャコンヌを演奏致します。

羊4

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谷真子ピアノ・リサイタル
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2019_05
19
(Sun)21:20

練習の合間に

今日は一日レッスンがお休み。バッハ=ブゾーニのシャコンヌの前半部分を暗譜、通し練習し、練習がひと段落ついた後、近鉄百貨店奈良店へお茶しに行きました。
アンテノールにて、フルーツパフェを頂きました。

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先日の、アートサロン空での、練習スタジオを借りた時の写真です。
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2019_05
17
(Fri)13:13

ミッシェル・べロフの公開レッスンから

秋に、母と東京のサントリーホールへショパン国際ピアノコンクールの優勝者、チョ・ソンジンの演奏会を聴きに参ります。

数年前に、大阪シンフォニーホールへ、モスクワ出身の2010年ショパン国際ピアノコンクールの優勝者ユリアンナ・アヴデーエワ(Yulianna Avdeeva )の演奏会を聴きにいったころがありますが、小さいピアノをお勉強していらっしゃる女の子たちでしょうか、小学生ぐらいの女の子たちとお母様の親子連れの姿が目立ちました。

チョ・ソンジンはパリ国立高等音楽院でミッシェル・べロフの元で、研鑽を積まれたそうです。
べロフのレッスンが公開されており、見ることができます。



とても細かいレッスンです。厳しいレッスンを受けて、その積み重ねの結果、チョ・ソンジンのような音が生まれるのだと思います。

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2019_05
02
(Thu)21:21

チェロとピアノのコンサートのお知らせ

今日は、良い天気でした。
練習と生徒さんのレッスンの合間に、散歩に出かけました。
春らしいタンポポを見つけました。

たんぽぽ
近くの駅にて。
お花

母が作った夕食。おそうめんに野菜たっぷりのあんかけがかかっていました。
夕食

♪~チェロとピアノのコンサートのお知らせ~♪
すでに10回以上共演しております、ベルギーのチェリストニコラ・デルタイユ氏が4月に神戸に来日されました。
今回は、スケジュールが合わなかったため、また、7月に来日されるそうですが、6月30日にソロ・リサイタルがありますので、再び共演するのは、来年になりそうです。
曲目は、ショパンの「序奏と華麗なるポロネーズ」を予定しています。皆さんのご来場をお待ち申し上げております。

ピアノ

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2019_04
30
(Tue)21:58

明日から令和へ

明日から令和へと元号が変わります。ゴールデンウィークは生徒さんのレッスンもあり、静かに過ごします。

先日、神戸でのレッスンの帰りでのランチ。大丸梅田店にて、パスタセットを美味しく頂きました。

ジュース

セット

パスタ

ラヴェルのラ・ヴァルス アルゲリッチとフレイレによる2台ピアノバージョン~。



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2019_04
27
(Sat)18:20

イブ・アンリ教授のレッスンを受けて参りました。

今日は、神戸のsalon classicへ、パリ国立音楽院教授でいらっしゃるイブ・アンリ教授のレッスンを受けて参りました。
イブ・アンリ先生は、度々来日されており、よく、レッスンを受けております。

6月30日の秋篠音楽堂でのリサイタルの曲目であるラヴェルのラ・ヴァルスをレッスンして頂きました。

ペダルの踏み方や、テンポの持っていき方など、アンリ先生は、ご自分で弾かれて、見本を示されます。

この曲の最初は、幻想的な雰囲気で始める、ウィーンのワルツであるなど、フランスのエスプリ溢れる解釈・演奏でいらっしゃいました。

パリでぺルルミュテール先生に師事された、阿部裕之先生のレッスンと同じ解釈で納得しました。


あんり先生レッスン2019.4.27
次の受講生のレッスンにて
芦屋風景
帰りに、夙川にて、春らしい風景。

♪次回のコンサートのご案内♪
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2019_04
24
(Wed)15:42

神戸にて、「ショパン展」が開かれます。

今年の10月から、日本とポーランド国交100周年を記念して、神戸市中央区の兵庫県立美術館にて、ポーランドの音楽家ショパンの直筆の手紙や、美術作品などを集めた(1810~49)「ショパン展」が開かれます。

ポーランド国立ショパン研究所所蔵のショパン直筆の楽譜(ポーランド国宝)は、普段あまり、外国には持ち出さないそうで、当時、使われていたピリオド楽器なども、展示され、ショパンの人生や芸術に、直に触れられる貴重な機会です。

兵庫のほか、福岡や東京でも開かれます。

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201803/0011071417.shtml

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2019_04
18
(Thu)16:13

パリのノートルダム寺院が無事再建されることを願っています。

パリのノートルダム寺院が無事再建されることを願っています。
おけがをされた方のご回復と,
無事の再建をお祈り致します。

奈良市では、東大寺にて、ノートルダム再建の募金箱が設置されているそうです。
(~東大寺facebookより~)






私が幼稚園の頃、祖父がお船のエンジニアであったため(元は海上保安庁の1等機関士)、仕事でヨーロッパへもよく行っておりましたが、パリのノートルダム寺院を訪ずれたというお話をよく聞いていました。

教会の建築の話から、キリスト教のメッカのようなところだというおみやげ話をよくしていたように思います。
セリーヌ

いつも、祖父は現地でのおみやげを買ってきて来てくれました。パリのセリーヌのスカーフは、母へのおみやげだと思います。今では、スカーフを私が使っています。

私と姉は、幼稚園の頃、祖父からのおみやげのポルトガルの革の小さいポシェットをお出かけ用によく使っていました。

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2019_04
16
(Tue)20:30

阿部裕之先生のレッスンを受けて参りました。

昨日は、京都へ阿部裕之先生のレッスンを受けに参りました。

先日、聴きに伺ったバッハ全曲演奏会でのコンサートへお持ちする予定のネクタイのプレゼントを母からことづかっていましたので、お渡しさせて頂いたところ、大変喜ばれました。

6/30のコンサートの最終仕上げに向けて、頑張って練習に励んで参りたいと思います。

帰りに、京都大丸によって、アフタ―ヌーンティールームで、ケーキセットと美味しいチャイを頂き、気分転換してきました。

♪次回のコンサートのご案内♪
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2019_02
06
(Wed)10:30

京都のJEUGIAのかたが教室グッズを届けて下さいました。

京都のJEUGIAのかたが教室グッズを届けて下さいました。

元日本ベーゼンドルファー社代表の吉澤直記さんの一族が経営される会社です。

私も、お月謝袋や、生徒カード、出席カード、シール、発表会の記念品などで良く利用します。

生徒さんにも好評の品です。

十字屋
2018_11
25
(Sun)15:06

柿狩り

母が昨日、同志社女子大の御先輩方達と五条市へ柿狩りに行ったので、お土産の柿をupしました。奈良の柿は名産ですが、柿の葉と枝を初めて見ました。昨日食後に頂きましたが、甘くて柔らかくとても美味しかったです☺たくさんあります。農悠舎王隠堂という西吉野の梅の名所で、南北朝時代に後醍醐天皇が立ち寄られたという歴史的な名所だそうです。

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♪2019年6月30日(日)谷真子ソロ・リサイタルのご案内♪DSC_0494.jpg


【日時】2019年6月30日(日)14時開演
【会場】秋篠音楽堂  map
【コンサート名】谷真子ピアノ・リサイタルVol.2
公演詳細URL→こちら

【プログラム】シューベルト即興曲Op.90-2,3,4,
        バッハ=ブゾーニ シャコンヌ
        ドビュッシー 映像第1集
        ラヴェル ラ・ヴァルス

【後援】東京音楽大学校友会関西支部・日本音楽表現学会
【入場料】全席自由 \3,000(税込)
【チケットお問い合わせ先・連絡先】 TEL 0742-46-2302 
http://maskaotani.co concert欄チケットお求め専用フォ-ムより

【一般受付】(2019年1月10日より)
WEB予約 http://confetti-web.com/
電話予約 カンフェティチケットセンター 0120-240-540(受付時間 平日10:00~18:00)


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2018_10
14
(Sun)19:39

秋のコスモス

今日は秋空のお出かけ日和でした。


練習の合間に、奈良市にある般若寺へコスモスを見にいきました。


今日は秋空のお出かけ日和で、観光客も多く、空は秋の雲でした。
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自宅から近く、訪れたのは初めてですが、全国的にも秋のコスモスで有名なお寺です。

♪次回コンサートのお知らせ♪

【日時】11月18日(日)13時~
【会場】奈良市立登美ヶ丘北中学校 体育館
【コンサート名】とみきた芸術祭
【出演】ピアノ・ソロ 谷 真子
【プログラム】バッハ=ブゾーニ  シャコンヌ

♪11月18日(日)、奈良市立登美ヶ丘中学校体育館で、「とみきた芸術祭」が開催されます。

奈良市音楽協会より依頼を受け、私も、バッハ=ブゾーニのシャコンヌを演奏致します。
子供たちに良質の音楽をというコンセプトで企画されたコンサートのようですので、精一杯の演奏をお届けできるよう頑張りたいと思います。

近隣の方は、是非、聴きにいらして下さいませ。

♪とみきた芸術祭とは・・・

登美ヶ丘北中学校区地域教育協議会主催の芸術祭です。
子供にいい音楽を。芸術家とのふれあいや地域コミュニティの場として。
若い演奏家を応援したい気持ちを込めて。をコンセプトに2回開催され、内容は2時間程度の音楽会で、昨年度は奈良学園大学で行われたそうです。

今年は、登美ヶ丘北中学校体育館で開催され、11月18日(日)10時より開会行事およびオープニング演奏が行われ、午後13時より2時間ほどの演奏会が予定されております。


私は、13時からの演奏会にてバッハ=シャコンヌを演奏します。
無料にてご入場頂けますので、お近くの方は是非足をお運び下さいませ。

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2018_09
13
(Thu)17:46

関孝弘先生コンサートのお知らせ

中学・高校とお世話になったピアニストの関孝弘先生のコンサートのお知らせです。

関先生は東京在住のピアニストの方ですが、東京藝術大学大学院ご卒業の後、イタリアに長く留学されていたので、イタリアの音楽を日本に紹介する事をライフワークとされており、毎夏にはコンクールの審査と演奏会のため、イタリアへ行かれます。

関先生から、イタリアでのコンサートのお写真と、演奏会のご案内をメールで送って頂きましたので、ご紹介させて頂きます。

1関先生

イタリア

2関先生

日時:2018年11月13日(火) 19時開演
会場:東京文化会館大ホール 交通アクセス
料金:5,500円


私のホームページでも、チケットのお問い合わせ受け付けております。


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2018_09
01
(Sat)19:00

お教室の一番小さい生徒さんが、教室に飾られた絵画について色々聞いていました。

お教室の一番小さい生徒さんが、後藤昭弘さんに描いて頂いた絵に、フォトフレームの写真とは何か違うものを感じたようで、レッスンの後、教室から出てきて、お母様に絵のお話をされていました。

レッスン中もピアノを弾きながら、しきりに2枚の絵画の方を見て、絵について色々聞いていました。

お母様も、玄関にかかっている絵を見られて、人物というより、コンサートそのものを描かれていて、絵から世俗でない音が聴こえて来るような感じですと、ため息をつかれていました。

芸術性の高い絵に、子供でも、飾っている写真とは違うものを感じるのだと思います。

ラヴェルの音が絵になっているようで、後藤さんの絵に込められた思いが伝わってまいります。

♪お願いしておりました絵が届きました。

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2018_05
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(Sat)18:16

生徒さん出演のコンサートが終了致しました。

今日、生徒さんが出演していた「小さな紳士・淑女のためのコンサート」が無事終了致しました。

落ち着いて、練習通りに弾けたので、ホットしております。

コンクールとはまた違う雰囲気で、コンサート形式でしたので、会場にはお客様も多く、聴いている私の方が緊張していたかもしれません。

小さい頃にお習いしたことのあるピアノの福井亜貴子先生にも会場で偶然お会いし、お久しぶりにご挨拶して参りました。

福井先生は、私がお習いしていた頃と、全く変わらない雰囲気をお持ちでいらっしゃいます。

一緒に聴きにきていた私の母と帰りに、スイーツを頂いて帰りました。

次は、秋にコンクールに出られる生徒さんがいらっしゃるので、また、頑張ってレッスンに励みたいと思います。

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2017_03
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(Fri)23:07

神戸大学大学院学位記授与式に行ってまいりました。

今日3/24、三宮の神戸ポートアイランドホールへ神戸大学大学院学位記授与式に行ってまいりました。

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授与式では代表の方だけが学位記を受領され他の学生は場所を変えて大学の方で担当教授から渡されました。

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午後は異人館通りの神戸北野美術館へ足を伸ばして来ました。

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旧アメリカ領事館官舎の建物です。

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入口にて

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お庭で

美術館の中の可愛いワッフルのお店ミュージアムカフェで美味しいワッフルを頂いて少し休憩をした後、夕方からは三宮で表現系の先生と学生の謝恩会がありました。

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ピアニスト谷真子公式サイト
2017_03
19
(Sun)08:55

無料体験レッスン実施中

春の転勤・進級等の異動に伴い、春より60分枠1枠と30分枠1枠空きが出る予定です。 つきましては3枠(30分1枠)のみとなりますが、新規生徒さんをお受けする事ができます。

(当教室では30分を1枠としており、生徒さんの希望でレッスン時間を決定致しております。)→レッスン詳細はこちら

音楽のお好きなお子さん方、趣味でピアノを始めたい大人の方、音楽大学進学を志される方等、種々の要望に対応致しております。

また通常は有料の体験レッスンを4月末まで無料とさせて頂いております。 この際、現役のピアニストのレッスンを受けてみられませんか?

お問い合わせはホームページのレッスンの項目のレッスン問い合わせフォームかまたはお電話(0742-46-2302)でお願い致します。


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2017_03
18
(Sat)13:35

カワイ奈良ショップ主催公開講座を聞きに行ってまいりました。

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今日、カワイ奈良ショップ主催の「青島広志の音楽の形式を知ろう」という講座を聞きにカワイ奈良店まで行ってまいりました。

以前カワイ奈良店の営業の吉村様から、4月29日の秋篠音楽堂での私のコンサートにいらして下さるとのお電話を頂き、チケットを取りに来られた時に、この講座を勧められたものです。

講座をお聴きしながら、NHKテレビの子供のための音楽番組で拝見したことのある先生だなと思いました。 青島先生の視点から音楽形式を解説されたものですが、とても軽快なトークで、ブルグミュラーやソナチネなどの楽曲についての、ロンド・ソナタ・変奏曲・フーガについての音楽形式の講座でした。

とても興味深く聴くことができました。

カワイ奈良ショップ



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2017_03
12
(Sun)17:28

近くのけいはんな記念公園までぶらっと観梅に行ってまいりました。

近くのけいはんな記念公園までぶらっと観梅に行ってまいりました。

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けいはんな記念公園は京都に学研都市が出来る時に記念に造られた公園ですが、広い敷地に桜や梅の木や竹林があり、せせらぎの聞こえる小川も流れております。

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桜はまだ開花していませんでしたが、梅は満開で美しく咲き誇っており、思わずシャッターを切りました。

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日曜日ですので大勢の親子連れの方がボール投げやなわとびをして遊んでいましたが、桜の季節にまたお弁当を持って行ってみようと思います。


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11
(Sat)14:19

自治会の親睦会で楽しんでまいりました。

自治会の集会所で親睦会がありました。

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 全員での「春の歌」の合唱で伴奏を頼まれましたので7曲春の歌の童謡を伴奏致しました。 ご近所の方がお持ちの楽器を集会所まで運んでくださったようです。 また「エリーゼのために」も独奏致しました。

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クラシック音楽に携わっていると音楽を楽しむと言う事をとかく忘れがちになりますが、時には何も考えず音を楽しむのも楽しいひと時の癒される時間となります。

自治会のお世話役の方々にも大変喜んで頂き美味しそうな御菓子とお野菜を頂きました。

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無農薬のお野菜だそうです。どうもありがとうございます。

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またビンゴゲームをして景品も頂きました。

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最後に皆さんに来る4月29日の秋篠音楽堂での演奏会のチラシをお渡しさせて頂きました。


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2017_03
08
(Wed)17:54

神戸大学大学院博士課程前期課程修了が確定致しました。

今日神戸大学大学院人間発達環境学研究科の修了生が正式発表になりましたので大学院事務局まで確認に行ってまいりました。

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私は人間発達環境学研究科人間発達専攻(表現系)ですが、無事博士課程前期課程を修了する事ができました。

後は24日の学位授与式を待つばかりです。

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今後は大学院で学んだ事を演奏活動や生徒さんの指導に生かしてまいりたいと思います。


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(Mon)09:16

日常と非日常

私たちピアニストは小さい時からピアノの練習というものは生活の一部であるという日常を過ごしておりますので、病気その他の事情でピアノが弾けないときは、それは非日常の世界となります。

主婦の方々が病気で家事ができないとき、またお仕事をされている方が会社に行けない時と、同じかもしれません。 主婦の方は少し熱が下がれば家事をしたくなられるでしょうし、お仕事に外に出られている方も少し熱が下がれば会社に行きたくなられる事と思います。

我々ピアニストにとってはピアノを弾くと言う作業は、非日常の世界ではなく日常の事なのです。 そこが趣味でピアノを習われる方と違うところかもしれません。 趣味でピアノを習われる方は日常を脱するためにピアノを弾かれるわけですが、私にとってはピアノの練習は毎日の食事と同じ日常の仕事ですので、それが出来ないときは早く日常の生活が戻るのを首を長くして待ちます。

病気が治りピアノに触れると日常が戻ってきたようで落ち着くものを感じます。

プロのスポーツ選手等も同じではないかと思います。 練習が仕事ですので練習できない非日常の世界はもどかしいものがあると思います。

練習できない時の筋力の鍛え方や特別の練習の方法というものがあり、応急処置としてそれらの練習方法をこなすわけですが、日常生活に戻れた時にはその有り難さを実感致します。

これからも日常生活を淡々とこなしていけるように体調に留意したいと思います。


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2017_02
25
(Sat)10:03

レッスンの再開

先週末よりインフルエンザにかかってしまい、レッスンを急遽お休みしなければなりませんでしたが、無事治り、今日の夕方よりまた生徒さんのレッスンが始まります。

インフルエンザは大学1年の冬にかかって以来でしたが、その時は近くの良い女医さんにかかり、大事に至らずにすみました。振り返ると、風邪を引くときは、いつも薄着だったり、深夜に練習が及んだりすることがあったなと思います。

生徒さんやお電話下さった方には、1週間レッスンの振替変更等、ご迷惑ご不便をお掛けいたし申し訳なく思っております。
振替レッスンにつきましては、随時行って参りたいと思います・

ピアノを弾くという行為は、スポーツと同じく心肺機能を使いますので、風邪の時などは、当然練習できません。お休み中は楽譜を見たり暗譜の練習をしたり、身体に負担のかからない範囲で、ピアノを使わないで出来る練習を工夫して行っていました。

以前、修学旅行の時に練習できないためどうしたら良いかということで悩んでいらっしゃる生徒さんがおられましたが、ピアノを使わずに机の上で指の筋力が落ちない指のトレーニング方法(これは中国のピアニストランランさんがTVでお話しておられました)もありますし、あえてピアノから離れて楽譜を眺めてみることで、新しい発見があったり、弾かずに少し寝かせている間に演奏が熟成するということもあり、また普段見慣れない景色を見ることで新たなインスピレーションが湧くということもあるので、ピアノが弾けない期間をあまりマイナスに捉えることもないのではないかと思います。(コンクールやコンサート本番前はこの限りではありませんが。)

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2017_02
17
(Fri)09:32

カワイグランドピアノの無料試弾会がカワイ梅田で開催されます。

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日時:2017年3月2日(木)~5日(日) AM10:00~PM7:00
場所:カワイ梅田 ショールーム内サロン”Jouer” 30分無料
問い合わせ:06-6345-8300カワイ梅田,080-6974-8659奈良店吉村光夫

河合楽器の奈良店の営業の吉村さんとおっしゃる方が初めてご挨拶に見え上のような企画のご案内を頂きました。 まだグランドピアノを持たれていない方はこの際足を運ばれて見られたらいかがでしょうか? またコンクールのリハーサル等に利用されるのも良いかと思います。

カワイと言えば我が家の防音室はカワイのナサールと言う防音室を使っています。 24時間弾けてとても助かっています。 カワイのピアノは今まではあまり演奏会等でも弾くチャンスはありませんでしたが、せっかくですのでまたカワイのピアノも弾いてみたいと思います。


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2017_02
15
(Wed)10:28

神戸大学大学院修士論文が合格致しました。

神戸大学大学院修士論文が合格したと主査の教授の坂東肇先生から連絡を頂きました。

論文のテーマは第1楽章の演奏解釈を中心に論じた「シューマンの幻想曲Op.17についての研究」というものです。 100頁強の論文ですが、ブログにアップできるようでしたら4月頃アップしたいと思います。

神戸大学大学院表現系という学部では、器楽の人ばかりではなく、声楽、舞踊、美術、建築、などの様々なジャンルの人がそれそれのテーマを見つけて論文を書いております。

ですから口頭諮問審査会では専門外の教授からも質問を受けるわけですが、皆それぞれの道のエキスパートの方々ですので、鋭い質問が飛んでまいります。 それをいかに論破できるかがキーになるわけですが、論文を深く考察できていれば、それは先生には理解して頂けるようです。

音楽の道は生涯学習ですので、また次の目標を見つけて励みたいと思います。


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2017_02
11
(Sat)11:05

神戸大学大学院修論発表会が終了致しました。

私は神戸大学大学院人間発達環境学研究科 表現系で、第1楽章の演奏解釈を中心とした「シューマンの幻想曲Op.17についての研究」という論文を書いていたのですが、昨日その修論発表会がありましたので、発表してまいりました。

指導は主査としては表現系教授の坂東肇先生にご指導頂き、副査としては鈴木幹雄先生と大田美佐子先生にご指導頂いておりました。 また作曲の田村文生先生からもご助言を頂き大変お世話になりました。

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坂東先生と大学院・学部の坂東ゼミの方々と共に

シューマンの幻想曲の第1楽章を深く掘り下げた論文ですが、学術的に掘り下げて考察する事は演奏にも参考になる所があり、論文の執筆は大変でしたが書いて良かったと思っております。

今後の演奏活動に活かしてまいりたいと思います。


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2017_02
04
(Sat)18:43

良くあるご質問

レッスンに来られる生徒さんの親御さんから、
  ・「先生は何歳ぐらいの時にピアノの道へ進むと決められたのですか?」
  ・「(専門コースへ進ませたいのだが)先生は修学旅行の時はピアノの練習はどうされていたんですか?」
  ・「ソルフェージュというものが音楽大学受験にはいるそうだが、見てもらえないか」
  ・「コンクールに入賞したため、行けるのであれば音大へ行かせたい」
などのご相談を良く受けます。

「なぜ音大へ行かれたのですか?」ということもよく聞かれます。

私自身は小さい頃から厳しい先生の元で、レッスンを続けて参りましたので、日々レッスンやレッスンのための準備や練習や学校の勉強に追われ、なぜ音大に行くのかと自問自答する暇のないほど小さい頃や学生時代は練習や勉強に追われていたように思います。

教えるようになり、そのようなご相談を受けることもたびたびありますので、私自身が専門コースへ進んだ経緯などご参考になればと思い自分の経緯を書いてみたいと思います。
 
私が相愛大学名誉教授の故片岡みどり先生のレッスンを受けに、私の母とご紹介頂いたピアニストの方のお母様と私の三人でお宅にお伺いしたのは小学生の時でした。

今でいうオーディションを兼ねたような最初のレッスンに持っていった曲は、第47回全日本学生音楽コンクールで弾いた予選の課題曲のバッハのシンフォニア第7番ホ短調とメンデルスゾーンの無言歌集より「紡ぎ唄」、本選の課題曲のモーツァルトのピアノ・ソナタ第10番K.311全楽章と、普段の宿題として取り組んでいたツェルニー第50番から1曲でした。 その全てを聴かれた後、レッスンをして頂きましたが、レッスンでは本選の課題曲であったモーツァルトのピアノ・ソナタを見て頂きました。

そのレッスンはそれまで先生から教えて頂いたことのないような細かいレッスンでした。 一小節に何時間もかけるような、緻密なレッスンで、ピアノの奏法から脱力、タッチ、音色、楽曲構成など大変興味深いレッスンでした。 その時にピアノという楽器の奥深さを初めて知り、いわゆるおけいこバッグを持って通うピアノ教室での子どものピアノレッスンとは違う本格的な片岡先生のレッスンを受け、ピアノの奥義を深めることに大変興味を持ったことをよく覚えております。

初めてのレッスンの後、直接見てあげるからレッスンにいらっしゃいということでした。(普段のレッスンはお弟子さんに任せて片岡先生のレッスンは月1回のみということもありますが、私の場合は直接片岡先生が見て下さると言う事でした。)

「私のレッスンは難しいから1週間に1回でなくて、10日に一回なのよ。10日できちんと直していらっしゃい」とおっしゃって、10日に1回奈良から兵庫県の宝塚・中山寺のご自宅まで通うこととなりました。 まだ子供でしたからかわいいクマの絵の付いたメモ帳を下さり、それに片岡先生がドイツ語や英語の原語でレッスンを受けた曲目を毎回記録して下さいました。

次のレッスンでは、片岡先生のレッスン室の入り口に片岡先生が描かれたという油絵のお花の絵がかかっており、私が「私は絵を描くのが好きだ」ということをお話したところ、片岡先生が本当は美校(前東京藝術大学美術学部)に行きたかったのよ。母がピアノと決めたから、音校(前東京藝術大学音楽学部)に行ったのよ。絵が好きなのは同じね。」とおっしゃっていました。

その後は、自分では直しているつもりでも、勝手にテンポを揺らさない!や、手を柔らかくするための体操など、厳しいレッスンが続きました。

最初に片岡先生から頂いた曲は片岡先生が2年に1回開いておられた「みどり会」のおさらい会の曲で、べートーヴェンの6つの変奏曲を頂きました。 こちらは片岡先生のご指導を受け宝塚ベガホールで演奏しました。

中学生になるとピアニストの関孝弘先生の元に通うようになりましたが、関先生は片岡先生からご紹介を受けたベーゼンドルファーのプライベートレッスンで受講していたピアニストの方からのご紹介でうかがいました。

やはり初めにオーディションがありましたが、相愛音楽教室のテストで弾くハイドンのソナタハ長調50番を持って行きました。 テストに合格し毎週奈良から東京まで新幹線でレッスンに通う事になりました。

その後も私の場合は先生は皆ご紹介でうかがってまいりました。

私はこのように全てご紹介の連続で音楽人生を進んでまいりましたので、振り返ると私の人生はこういう人生だったというのが私の正直な感想です。


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2017_01
12
(Thu)21:47

修士論文を提出いたしました。

シューマンの幻想曲の第1楽章の演奏解釈を中心とする修士論文の「シューマンの幻想曲Op.17についての研究」が完成しましたので大学院まで提出に行ってきました。

今週のゼミで教授のゼミは最終ゼミとなりましたが、副査の別の教授にも偶然お会いし最終稿を最後に読むからとおっしゃって頂きました。 副査の先生は音楽がご専門ではありませんが、クラシック音楽がとてもお好きでよく聴かれるそうです。

大学院入学当初、筋金入りの学者先生ということで副査のドイツ教育ご専門の教授の研究室に担当教授が連れていって下さり、副査の教授の最初の授業はドイツ語での面接でした。 パリ音楽院などの学生は本からではなくレッスンの中で師から哲学的な言葉をくみ取るでのはないかというお話をされており、音楽学生にとってはレッスンを受けることが当たり前のようになると他の方面からの芸術のお勉強もしたくなりますが、副査の先生のおっしゃる通りだと思いました。
 
論文に関してのアドバイスとしては、シューマンが生きた時代の19世紀中ごろから20世紀初頭にかけてのドイツは、激動の時代であり、ドイツとフランスの文化が交流し入り混じった歴史的な時代背景があるとのことでした。 シューマンの幻想曲の形式における不可解さは、音楽史の発展から生まれたものだけでなく、そのような歴史的な背景によるものから生まれた面があるというようなことが先行研究にも書いてありました。

論文は第1楽章の演奏解釈を中心に論じたものですが、諸先生のおかげで納得いくものが書けたと思っております。

帰りにイタリア料理のお店でおいしいパスタ・ランチを食べ、ドレス・ショップ(AIMER阪急三番街店)で新しいステージ衣装を買い求めてきました。

ドレスは女性ピアニストにとってはユニフォームと同じですが、カラフルな色や素敵なデザインのドレスを見るとイメージがふくらみ、ドレス選びは練習の合間の束の間の休息の時間です。

ラベンダーとターコイズブルーのドレス2着を購入いたしましたが、練習のモチベーションアップにしようと思います。

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2017_01
02
(Mon)06:49

ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート2017

昨日2017年ウィーン・フィル ニューイヤーコンサートが衛星放送でテレビ放映されましたが、今年の指揮者はグスターボ・ドゥダメルでした。 ドゥダメルはまだ35歳の若手指揮者でニューイヤーコンサートに登壇した指揮者の中で最年少の指揮者だそうです。

南米のベネズエラ生まれの指揮者ですが、多くの指揮者からもその才能を認められている天才指揮者です。

昨日の演奏も正確なリズムの中に豊かでおおらかで起伏の富んだ音楽が溢れており、クラシックの世界の次世代をになう天才の出現を予感させる素晴らしい演奏でした。  そのエネルギーに満ちた若いアグレッシブな音楽がこれから年功とともにどのように変わっていくのか見守るのも楽しいかもしれません。

2007年、ローマ教皇ベネディクト16世の80歳を記念する公演で演奏されたドヴォルザークの「新世界より」の第4楽章にリンク致します。

ドヴォルザーク 新世界より♪~グスターボ・ドゥダメル

来年のニューイヤーコンサートの指揮者は私の好きな指揮者のリッカルド・ムーティです。 ベテランの指揮者の方ですが、端正で厳格な指揮をする指揮者です。

ウィーン・フィル ニューイヤーコンサートを見ていて毎年思う事ですが、生のお花の美しさに魅せられます。 素晴らしいウィーン国立バレエ団の踊りと共に毎年ヨーロッパの文化を満喫できて私の新年の楽しみの一つになっております。


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2017_01
01
(Sun)09:35

本年もよろしくお願い申し上げます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

昨夜はNHKEテレでピアニストの中村紘子さんを偲ぶ番組が放送されておりました。 チャイコフスキーのピアノ協奏曲が流れており、とても素敵でした。 レッスンをされている模様も流れており、初めて見ましたが、とても細かく音楽的な内容や身体の使い方、奏法についてレッスンされていて印象的でした。 中村紘子さんの著書を何冊か読んだことがあります。

邦人のピアニストの演奏会に足を運んだりCDを購入する現在では当たり前のように行われている事の先がけとなられたピアニストの方で、あの華やかさとオーラは並ぶ人はいないのではないかと思います。 ご冥福をお祈り申し上げます。

さて今晩7時からはNHKEテレでウィーン・フィルニューイヤーコンサートが放送されますが、これは毎年ウィ―ンで開かれるニューイヤーコンサートが全世界に向けてライヴで衛星中継されるものです。

今年は若手指揮者のグスターボ・ドゥダメルが登場致しますが、ドゥダメルはクラシック界に旋風を起こしている今人気の指揮者の方です。

ウイーン・フィルの一糸乱れぬリズムと艶やかな弦の音が私は好きで毎年新年には必ずニューイヤーコンサートを聴きます。

2002年小澤征爾さんが指揮者として登壇された時の模様がyou tubeにアップされておりますのでリンク致します。

2002年ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート♫~指揮 小澤征爾



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2016_12
17
(Sat)18:31

ソナチネとモーツァルトについて

ピアノを習われる方が必ずと言っていいくらいお勉強する本に「ソナチネ」という教本がありますが、最近はいろんな方が校訂されたソナチネの教本が出ており、教本の選択肢も広がっております。

原典版の楽譜以外はどの教本でもそうですが、校訂された方の解釈に基づいて編纂されており、楽譜に書かれている解釈が全てというわけではありません。

いろんな出版社から出ている楽譜を数冊購入し比べてみるのも楽しいものです。

さて私はソナチネは幼稚園の時にお勉強致しましたが、その時先生に要求された事は、楽譜に正確に丁寧に演奏するという事だったように思います。 自分の感情に溺れて弾くのではなく、拍に忠実に演奏するという事を指導された記憶があります。

ところで私が使っていた全音楽譜出版社の「ソナチネ」の楽譜の中にはモーツァルトやハイドンやベートーヴェンの簡単なピアノ・ソナタものっておりましたが、、私も小学校低学年までに「ソナチネ」の中で一応それらの読譜は致しました。 しかし小学校高学年になって本格的にピアノ・ソナタをお勉強する際には「ソナチネ」の本の中でお勉強した時とは違って精神面などもっと高度な内容を要求されたように思います。

全音出版の「ソナチネ」に載っている有名なピアノ・ソナタにモーツァルトのK.545ハ長調というモーツァルト晩年期のピアノ・ソナタがありますが、私は小学5年の時コンクールの課題曲でこの曲を弾きました。 幼稚園の時「ソナチネ」の教本の中でお勉強した際に要求された事とは全く違うレベルの繊細な音色や音で感情を表現する事を要求された記憶がございます。

しかし今大人になって再びモーツァルトのソナタを取り出して弾いてみる時に、子供のような純粋無垢で天真爛漫な音を作り出すのは大変難しい事です。 お勉強が進んだ分、自分に課すタスクも厳しくなり、子供の時に比べると感情も複雑になっておりますので「子供は天才」というわけにはまいりません。。 音符が少ない分、一つの音符に込められた質量は大きく、今はモーツァルトほど難しい作曲家はいないのではないかと思っております。

私の好きなピアニストの一人にオーストリアの女流ピアニストのイングリッド・へブラーがいますが、彼女のようにモーツァルトだけで演奏会をする事ができ聴衆の方に感動を与えられたらそれはピアニストにとって素晴らしい事だと思います。

幼稚園の時のソナチネ9番、5年生の時のモーツァルトのソナタK.545、そして先日弾いたモーツァルトピアノ四重奏曲第1番の演奏にリンク致しますので、年齢に応じた演奏の良さを楽しんで頂けたらと思います。

クレメンティ ソナチネ Op.36-3 第1楽章♫~谷真子(幼稚園)
モーツァルト ピアノ・ソナタK.545 第2,3楽章♫~谷真子(小5)
モーツアルト ピアノ四重奏曲第1番♫~谷真子(2016,11,7)


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2016_12
11
(Sun)17:45

コンサートに行ってまいりました。

今日は父の知人の奥様で声楽家の方のクリスマス・コンサートへ行ってまいりました。

”世界で初めのクリスマス”と題されたコンサートですが、このタイトルはコンサートの2部で歌われた曲の題名です。 山田修一さん作詞・作曲の曲ですが、歌詞が胸に沁みる讃美歌でした。

1部はチェロ演奏、ソプラノ独唱、2部はフルート演奏、チェロ独奏、讃美歌と言う構成でしたが、心安まる暖かい時間を過ごす事ができました。

「安かれわが心よ」「聖らに星すむ今宵」という讃美歌は初めて聴きましたが、とても美しい曲でした。

ソプラノ独唱はプッチーニのオペラ「蝶々夫人」より”ある晴れた日に”と”かわいい坊や”でしたが、歌詞を分かりやすく解説して下さったので、情景が目に浮かび、美しい歌声に楽しませて頂きました。

いつもコンサートをお届けする方ですので、たまにはお客様としてコンサートを楽しむのもリフレッシュできて良かったです。


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2016_12
03
(Sat)09:15

私のブログ「message」とブログ「musica」について

短いピアノ・レッスンの時間では生徒さん達にピアノのテクニック的な事などお伝えする内容が多く、曲の背景や音楽についての雑感、その他の私のエピソードなどなかなかお話しする時間がございません。 

そこで門下の生徒さんたちに楽曲の作曲された背景や多くのピアノ曲をご紹介するため、また種々の情報提供、少し先を歩いているピアニストの先輩としてのアドヴァイス、音楽についての雑感、私のエピソード等を伝える事を主な目的として2つのブログを始めました。

ブログ「message」の方はピアニストとしての私の立場から、ブログ「musica」の方はピアノ講師としての私の立場からと少し視点を変えて書いております。

ピアノという楽器は楽譜が難しいためどうしても読譜とそれを再現する事に追われてしまい、芸術であるという事を忘れてしまいがちです。 ピアニストは「音符」という言葉で他者とコミュ二ケーションするわけですが、その補足として分かりやすい「文字」と言うツールを使い、ブログでレッスンの側面補強をしております。

現在は、門下生以外のクラシック音楽を愛好される大勢の方々にもブログを訪問して頂いており、時にはお便りを頂く事もありますが十分な対応はできておりません。 また演奏会で私のピアノを聴いて頂けたらと思います。

門下の方々にはブログが何かのお役に立てば嬉しく思います。


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2016_11
30
(Wed)09:05

音楽と絵画

絵画は視覚芸術、音楽は聴覚芸術といえると思いますが、素人の方には視覚芸術の方が聴覚芸術よりも芸術として認識しやすいのではないかと思います。

実はピアニストの仕事というのは画家さんと同じなのです。 画家さんは白いキャンパスに絵の具と絵筆を使って絵を描きますが、ピアニストも絵を描いているのです。 ピアニストはホールという空間に絵の具(音色)と絵筆(いろいろなタッチ)を使って絵を描いているのです。

視覚芸術は残りますので目の前で全体像をゆっくり見る事ができますが、聴覚芸術は瞬時消えていきますから残像を繋ぎあわせて聴衆自身で作品を完成させなくてはいけません。 ですから芸術として認識するのが難しいのです。

絵の具や絵筆は多ければ多いほど良い絵画になりますが音楽も同じです。 音色が多彩であればあるほど、またタッチの数が多いほど良い演奏になります。

そこで、「音」は絵の具と同じで色を持っているのだという事をご存じない方も多いのではないかと思います。 音には色があるのだと認識しながらピアノを弾くと、たとえ導入の方でも5種類くらいの色は作れます。 その後訓練でこの色の数を増やしていくのですが、この色彩感を鍛えるためにピアニストは良く絵画を見に行きます。

一方絵を描くには絵筆が必要ですが、ピアノ演奏にもその絵筆と同じ様々なタッチが必要です。 これも長い時間をかけて訓練しながら様々なタッチを覚えます。

ところで私は日本の洋画家では小磯良平さんという画家の絵が好きなのですが(この好みは祖母から母へ、そして私へと受け継がれているものです。)、神戸に神戸市立小磯記念美術館がありますので宜しければ是非一度訪れてみられて下さい。 東京の迎賓館にも小磯良平さんの作品は飾られておりますが、端正な品格の高い絵を描かれる画家さんです。

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左「絵画」 右「音楽」 小磯良平画伯作

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「斉唱」 小磯良平画伯作

絵も宗教画から、肖像画、風景画、写実画、抽象画等時代の流れで歴史がありますが、音楽も同じです。 バロックから古典派、ロマン派、近代、現代と歴史があり音楽の場合は全ての分野を弾くことを求められます。

ピアニストは日々の練習に追われ美術館に足を運ぶ時間を確保するのが難しいですが、私もなるべく時間を作って美術館には足を運ぶようにしております。 本物の絵画を見るのがベストですが、美術館になかなか行く時間のないお子さんの場合、自宅で画集を手に取って眺めるだけでも色彩感覚は鍛えられるかと思います。

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2016_11
29
(Tue)19:29

クリスマスの音楽

もうすぐ12月、クリスマスの季節ですね。 我が家もクリスマスを迎えるためにツリーを飾りました。
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私はクリスチャンではありませんが、クラシック音楽に関わる仕事をしているので、クリスマスにはささやかなツリーを教室の入り口に飾りお祝いを致します。

クラシック音楽は教会でのミサ音楽が母胎となって発展してきた音楽ですので、クラシックの源流を知ってもらうためにも12月はミサ曲のCDや誰でも口ずさめる讃美歌を受付でかけております。

競争社会の厳しさにさらされている子供たちに、レッスンを受ける前に気分を変えてもらうために、いつもは受付でハイドンの弦楽四重奏などのCDをかけているのですが、12月はクリスマスの穏やかさを感じてもらえたらとウィーン少年合唱団等の歌うミサ音楽や讃美歌、またある時はモーツァルトのミサ曲をかけます。

最近は日本でもクリスマスを祝う習慣が文化として定着しておりますが、普段あまり聴かないモーツァルトのミサ曲などに耳を傾けてみられるのはいかがでしょうか。

ウィーン少年合唱団讃美歌
モーツァルト ミサ曲ハ短調 K.427
モーツァルト 戴冠ミサ ハ長調 K.317


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2016_11
28
(Mon)13:06

クラシック音楽の楽しみ方

クラシック音楽は難しい音楽理論に則って作曲されておりますので、それを専門に学ぼうとすると長い年月のかかる壮大な世界ですが、趣味でクラシック音楽を聴かれる方にとっては一時世俗を忘れ心が癒される楽しい世界ではないかと思います。

もちろん音楽学者顔負けの知識を持たれ、趣味とは言ってもかなり専門的に楽しまれている方も中にはいらっしゃいますが、多くの方は難しい事は分からないけれどもクラシック音楽を聴いたら心が浄化され安らぐから好きという方が多いのではないかと思います。

演奏にはもちろん正しい演奏と間違った演奏の2種類がありますが、しかし正しい演奏に唯一の正解があるわけではありません。

その点が数学やスポーツと異なる点ではないかと思います。 100点の演奏にもいくつかの正解があり、また1位の演奏も一つとはかぎりません。

最終的には、どのピアニストを好むかは聴かれる方の好みによって決定されるのではないかと思います。

お洋服を選ぶ場合も、インテリアを考える場合も、その他日常のあらゆる場面で何かを選択する時に自分の好みと言うものがあるのではないかと思います。

育った環境や友人の影響や現在置かれている社会的ステータスなど様々な要素で人間の好みと言うものは形成されるのではないかと思いますが、自分の感性に合ったものに触れると安堵感を覚えます。

どのピアニストを好むかと言うのもこれに近い所があるのではないかと思います。

ちなみに私は自分でも好みは保守的な方だと思うのですが、お洋服でもインテリアでも伝統的で端正なものを好みます。

ですから好むピアニストもクラシックの王道を進む正統派の端正なピアニストを好みます。

でもそうではない音楽関係者の方も多くいらっしゃいます。 伝統を打ち破り斬新な演奏をするピアニストや華やかな聴衆を引きつけるパフォーマンスをされるピアニストを好まれる方も多く、これはどちらが良いまたは悪いという問題ではありません。

クラシックの世界は敷居が高くてと敬遠される方々も、難しく考えずご自分の好むピアニストの音楽を理屈抜きで楽しく聴かれたらそれで良いのではないかと私は思います。

演奏は人生経験そのものですので、若い人の演奏には血気盛んなエネルギーがあり、また人生経験豊かな方の演奏には人生を語るものがあります。 また男性ピアニストには男性の、女性ピアニストには女性特有の良さがあります。 

いずれにしましても日本でもお食事に行くように気楽に生の演奏会に足を運ばれる方が増えていく事を日々願っております。


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2016_11
26
(Sat)09:40

大学院

昨日は午前中、大人の方をレッスンした後、今通っている大学院まで論文のサブ・アドヴァイスを受けに行ってまいりました。

論文のタイトルは「シューマンの幻想曲Op.17についての研究」で、第1楽章の演奏解釈を中心に論じたものですが、完成に向けて作曲学的な見地からサブ・アドヴァイスを頂くために、作曲の先生のゼミを受けに行きました。

シューマンの「幻想曲」は昔から綺麗な曲だなと思いながらアラウ・ホロヴィッツ等のCDを良く聴いておりましたが、大阪倶楽部での阿部裕之先生のシューマンの「幻想曲」の演奏を聴いた時、幻想曲ではあるもののその構築力の素晴らしさ、まるで図面を引いてその通りに綿密に建てられた建築物であるかのような演奏に感動致しました。

その事がきっかけで、私はシューマンの「幻想曲」について研究してみようと思い、論文のテーマをそれにいたしました。

シューマンの「幻想曲」は、シューマン自身は初めは「ピアノ・ソナタ」と題しておりましたが、出版社の方で「幻想曲」と変更したというエピソードを持っている曲です。

当時はベートーヴェンによって古典派のピアノ・ソナタはすでに完成されており、作曲家たちは新しい時代のピアノ・ソナタを模索しておりました。 過度期のシュ-ベルトに始まり、シューマン、リストとロマン派の作曲家へと歴史は繋がるわけですが、シューマンの「幻想曲」はロマン派の時代の新しいピアノ・ソナタの萌芽と言えのではないかと言うのが今回の私の論文のテーマです。

それを証明するためにいろいろな先行研究から論文を作成していくわけですが、論文を書くにあたってはお作法というものがございます。 そのお作法を教授からご指導頂くわけですが、これがかなり大変な作業です。

完成しましたらブログにアップ致しますので、またご興味のある方はお読みください。 ページ数はだいたい100ページくらいの論文です。

今日は新しくレッスンを始められた5歳の男の子のレッスンがありますので、気持ちを切り替えてレッスンに臨みたいと思います。


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2016_11
20
(Sun)20:26

午後から京都まで足を伸ばして充電してまいりました。

京都まで足を伸ばして充電をしてまいりました。

予定では嵯峨野の大覚寺まで紅葉を見に行くつもりでしたが、午後からの外出だったために京都駅からのバスが大渋滞に巻き込まれ閉門に間に合いそうになく、途中の松尾大社で下車して次の演奏会の成功を祈願して戻って来ました。

京都駅市バス28番乗り場
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松尾大社
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松尾大社参道
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阪急松尾駅ホーム
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私の自宅は奈良市学園前という所にありますが、京都と大阪の県境になるため、大阪へも京都へも30分で出かける事ができます。 ですから大阪のシンフォニーホールもいずみホールも京都の京都コンサートホールへも意外と近く40分から1時間見ておけば行く事ができます。

演奏のお仕事が終わると必ず毎回充電するようにしているのですが、レッスンがありますので遠出はできないため、京都へは良く足を運びます。 泊りがけで観光に来られる方も多いですので気楽に足を運べるのは贅沢な事だといつも思いながら英気を養っております。

帰りは烏丸の大丸に立ち寄りお食事とお買い物をして戻りました。

来年の4/29の東京音楽大学校友会関西支部の演奏会でソロを弾く事に急遽決まりましたので、また気分一新で頑張りたいと思っております。


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2016_11
18
(Fri)23:12

譜めくりのお仕事について

生徒さんから演奏会の時譜めくりをされる方はどういう方なのかと質問がありましたので、今日は譜めくりの仕事について書いて見ようと思います。

ピアニストが室内楽や伴奏のコンサートをする時は、楽譜の譜めくりをして下さる演奏家の方を見つけなくてはいけません。(主催者の方で準備したり、ホール専属の譜めくりの方がいる場合もあります。)

簡単な伴奏でしたら楽譜を切り貼りして作り直し、ピアニスト自身で譜めくりをする場合もありますが、室内楽や長い伴奏ですと一瞬の間に譜めくりをするピアニストを聴衆の方が見ているとまるでサーカスを見ているようで聴衆の方もピアニストも演奏に集中できません。

そこで譜めくりをして下さる演奏家の人を探すわけですが、これは結構大変な事なのです。 演奏家は忙しい人が多くみなレッスンや練習でスケジュールが詰まっています。 急にお願いしても断られるケースが多く、コンサートの予定が決まったら早めに譜めくりの仕事をして下さる方を依頼しておきます。

大学の先生は学生さんにアルバイトで依頼されるケースが多いですが、それ以外はプロの音楽家の方に譜めくりの仕事を依頼します。(コンサートの共演者にお願いする場合もあります。) 一見簡単そうに見えますが、実は大変な仕事なのです。 ピアニストの邪魔をしないように左手で楽譜をめくらなくてはいけませんし、また素早く椅子を立ち素早く座らなくてはいけません。 譜めくりの仕事が演奏会の成否に関わる事もあります。

決まりはありませんが一回の譜めくりでの謝礼は5,000円から10,000円の間です。

私の前回のブラームスピアノ三重奏曲第1番と今回のモーツァルトピアノ四重奏曲第1番の演奏の譜めくりをして下さった方は、福原瑞木さんとおっしゃる奈良在住のピアニストの方です。

福原さんは大阪教育大学芸術コースと同大学院を卒業されたピアニストの方ですが、丁寧で端的な譜めくりをされますので、信頼して譜めくりをお願いしております。

私自身は譜めくりはあまり得意ではなく、積極的にはお受けしておりません。

ピアノソロコンサートは舞台上はピアニスト一人で解決致しますが、デュオ、トリオ、カルテット、クインテット、声楽の伴奏等は陰の仕事の譜めくりと言う重要な仕事をして下さる方がいるからこそ演奏会は成立しております。

演奏会の成功の陰にはこのようにいろいろな大勢のスタッフの方がいらっしゃいます。 お子さんは練習して舞台で成果を披露するのも大切なお勉強ですが、自分を支えてくれる大勢のスタッフの方に感謝の念を忘れずご挨拶をすると言うのも大事なお勉強かと思います。


ピアニスト谷真子公式サイト


2016_11
01
(Tue)10:25

国会図書館関西館まで行ってまいりました。

昨日はレッスンの前に、国会図書館関西館まで行ってまいりました。

現在私は大学院で「シューマンの幻想曲Op.17についての研究」という論文を書いておりますが、比較対象としてのシューマンのピアノ協奏曲の論文を読むために、国会図書館の本館(東京館)から「アルフレッド・コルトーのピアノ演奏法と解釈」という本を取り寄せておりました。

以前もCharles Rosenの「ソナタ諸形式」を東京館から取り寄せた事があります。

資料が入りましたので国会図書館関西館までコピーに行ってきました。 国会図書館関西館は京都の学研都市にありますが、私の自宅から車で10分くらいです。

公営の図書館のように貸し出しはできませんが、日本国内で出版された全ての出版物が保存されています。

スーツケースを携えた方々が全国各地から資料の検索にいらしています。

演奏活動と指導の仕事、そして論文の執筆を両立させる事は想像以上に難しく頭の切り替えが必要となってきます。

入口より全景を望む。
広大な庭の中にあります。
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4Fのカフェテリアよりも空中庭園が見えます。
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