2020_10
18
(Sun)12:25

CDのご購入

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新しく発売のCDがインターネットでもご購入頂けるようになります。東京から帰京し、ただいま準備中でございます。
今回のCDのエンジニア担当兼プロデューサーの(株)ラプトサウンドの瀬口晃平さまにページ作成を依頼しております。

https://www.amazon.co.jp/dp/B08L8CLJJD/ref=cm_sw_r_fa_dp_GiBIFbW73T08G



Masako Tani plays

Bach=Busoni,Schubert,Debussy,Ravel

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【収録曲】シューベルト即興曲Op.90-2,3,4,
バッハ=ブゾーニ シャコンヌ
ドビュッシー 映像第1集
ラヴェル ラ・ヴァルス
ラヴェル ボロディン風に、シャブリエ風に

【レコーディング】2020年2月12日(水)
【会場】B-techJapan Osaka Studio
【ピアノ】ベーゼンドルファーBösendorferインペリアル

【品番】RS-02003
【発売元】RAPT SOUND


CD購入はこちら!

【定価】1枚 \2,000(税込)

♪お電話でのお申込

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TEL 0742-46-2302

♬メールでのお申込

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こちら
(CDのご感想等もこちらから、お聞かせ下さい)


♫収録曲目
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2020_07
27
(Mon)21:36

今日CD宣伝用のチラシが届きました。

午前中、インターンホーンが鳴り、東京のカンフェティより、CD告知用に作成をお願いしておりましたチラシが届きました。ミントグリーンの爽やかな色。こういう色のドレスも素敵ですね♪


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CDご希望の方は、TEL0742-46-2302(谷)または、ピアニスト谷真子公式サイトconcert欄お問い合わせフォームへお申込下さい。

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CDが新しく発売になりました。
Masako Tani plays
Bach=Busoni,Schubert,Debussy,Ravel


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お問い合わせ先 TEL 0742-46-2302
お問い合わせフォームはこちら
収録曲目
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profile
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CDを取り出すと私が撮影したプラハの写真が浮かび上がるデザインになっております。
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(録音製作 瀬口晃平 RAPT SOUND)

profile
クラシック音楽を専門とするレコーディングディレクター。
2001年、株式会社ラプトサウンドに入社。
スタジオUSENでアシスタントエンジニアを経験後、2004年に退社して渡独。2年の研修期間を経て、ドイツ・ハイデルベルクにあるレコーディングスタジオ、Tonstudio van Geest社に入社。
Claves、ECM、Hänssler Classics、NAXOSなどのレーベルの依頼により、 シプリアン・カツァリス、シュトゥットガルト室内管弦楽団、ラ・プティット・バンド、アルボ・ペルト、エストニア交響楽団など、数多くのCD作品の制作を手掛ける。 レコーディング技術、デジタル編集を担当した、「マンハイマー・モーツァルトオーケストラ」のCD作品は、2011年ロサンゼルスで開催された、「グラミーアワード」にノミネートされた。

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2020_07
16
(Thu)14:44

CD宣伝用のチラシ



東京のカンフエテイより、CD宣伝用チラシ初稿ができあがり、メールにて届きました。今回は、デザインは、デザインナーの方にお任せ。素敵です。✨出来上がりが楽しみです。

カンフェティデザイン室の菊池さんとおっしゃる方のデザインです。
プロフィ-ル欄に写真がある方が華やかになるということで、前回の秋篠音楽堂でのリサイタルのチラシの写真を使って下さったようです。
新しく6月に近くの写真館で新調したドレスの写真で撮った写真がありますので、そちらの写真を送ったり、収録曲目の言語表記を追加したりなどの作業を行っております。

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CD発売になりました。

Masako Tani plays
Bach=Busoni,Schubert,Debussy,Ravel


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収録曲目
1~3、シューベルトFranz Schubert 
 即興曲 作品90 -2,3,4 D899(Impromptus Op.90 D899)

4、バッハ=ブゾーニ Bach=Busoni
 シャコンヌ Chaconne

5~7、ドビュッシー Claude Debussy 映像第1集 Image 1ère série
Ⅰ:水の反映
Reflets dans l’eau
Ⅱ:ラモー礼賛
Hommage à Rameau
Ⅲ:運動
Mouvement

8、ラヴェル  Maurice Ravel
ラ・ヴァルス
La Valse

9~10.ラヴェル 
・・・風に
À la manière de…
 
シャブリエ風に
“Chabrier”

 
ボロディン風に
“Borodine”



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profile
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CDを取り出すと私が撮影したプラハの写真が浮かび上がるデザインになっております。
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(録音製作 RAPT SOUND)HP

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2020_06
13
(Sat)14:29

いよいよプレスへ

録音していた作成中のCDを、いよいよプレスに出すことになりました。


500枚のプレスをお願いしています。


デイレクターの瀬口さんのお話では、録音は、その日の湿度や、環境、調律師や演奏者、良い雰囲気が全てが上手く整わないと、良い録音が出来ないそうです。


とても綺麗な音の良いCDになっていると言って頂きました。


今回は、録音当日のお天気も良く、(ピアノという楽器は 湿度とコンデイションが,強く影響しますので)、ベーゼンドルフアーのインペリアルピアノもよく鳴っていたので、調律の菊池さんの調律は言うまでもなく素晴らしく、デイレクターの瀬口さんは、演奏録音するにあたって、演奏者が緊張しないようご配慮下さったので、落ち着いて、良い精神状態で演奏に集中することが出来ました。








多くの方に是非聴いて頂けましたら、嬉しく思います。

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2020_06
10
(Wed)15:34

CDジャケット最終校出来上がりました。

昨日、作製中のCDジャケット最終校が出来上がりました。
ディレクターの株式会社ラプトサンドの瀬口晃平さんを通じて、デザイナーの中村さまとも打ち合わせを行い、私の希望も聞いて頂きながら、徐々にイメージした完成に近づいて参りました。
バックインレイ(というそうです。初CD作成過程で覚えました。)CDの背表紙となるところです。
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ジャケット表表紙となるところ。
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中の曲目解説。解説を書いたのは、私です。
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写真を入れる枠が一つ余ったので、プラハで撮った写真を入れて頂きました。
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CDを開封する前に、付いてる帯となるところです。開封する前に、バックインレイ(背表紙)の私の全身写真とつながるようなデザインになっていましたが、最終的には両方とも写真をカットし、シンプルな仕上げになりました。
CDを聴きながら、何の曲が入っているのか、曲目を見られる方も多いと思うので、曲目を一目みてすぐ分かるようなデザインを心掛けております。
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ディレクター Kohei Seguchi
デザイナー Akira Nakamura
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2020_06
08
(Mon)14:54

CDの校正が完成致しました。


作製中のCD第2弾の編集が完成しました。
気になるところも、編集し直して頂き、安定感が出て参りました。ライブ録音に近い形の演奏に仕上がったと思います。
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昨日、届いた、ジャケット新デザインをup致します。
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曲目解説
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表紙となるところ。写真が入りました。
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プラハの風景写真も入れました。
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2020_05
30
(Sat)20:04

校正用視聴用CDが届きました。

2月に録音していたCDにする音源の編集が完成し、届きました。

with reverberation(残響あり)とwithout reverberation(残響なし)の2種類のバージョンが入っています。


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早速、視聴しました。午後4時間近くかけて、2枚通して聞きました。
観客になったつもりで、なんとなく、聴いてみました。

本物のCDの音に編集されていて、驚きました。
いつもは、母が海外のピアニストのCDをかけて聴いていることの多いオーディオですが、私のCDが届いて一足先に母が聞いていて、なんとなく聴いていたのですが、まさか、自分のがかかっているとは思いませんでした。教会かホールで弾いているように、編集されています。
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早速、次の日に、楽譜をみながら校正・音確認作業をしました。じっと、細かいところまで聞きます。
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トラック番号8番まで聴きました。Ravel の la Valseを聴いています。
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聞きながら、小節数、オーディオでの表示時間、気になる箇所をメモしていきました。
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バッハ=ブゾーニ シャコンヌ 楽譜では、ここの辺りです。
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そのメモを元に、文章に起こして、ディレクターさんにメールをお送り致しました。
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昨日と、今日の午後一杯かけて、作業を行いました。

これから、再編集を行います。

再編集し直した後の、第2弾のCDが届くそうです。

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2020_05
26
(Tue)12:49

製作中のCDジャケットの楽曲解説②より

CDジャケットに掲載する楽曲解説から。(続き②)

CDで音楽として聴くだけでなく、言葉で音楽について補った方が、より分かりやすいかと思い、聴いて欲しいポイントや、楽曲の魅力などについて、自分で書きました。演奏者が何を考えてイメージして弾いているかなども、CDとご一緒に聴いて頂けるかと思います。

Ⅱ:ラモー礼賛
Hommage à Rameau
ドビュッシーが尊敬してやまなかったフランスの作曲家ラモーRameau,Jean-Philippe(1683-1764)を讃えたサラバンドによる讃歌である。
 教会オルガニストでもあったラモーを喚起させるオルガンのような響きが曲全体を占め、16~17世紀のフランス古典音楽に対する敬意が感じられると同時に、ドビュッシー独特の和声が見事に融合している。平行和音、2度、7度、9度の和音を用し、ピアノスティックなソノリティの中に、教会旋法によるバロック時代を偲ぶメロディーも聴かれる。

Ⅲ:運動
Mouvement
同じ音型の反復進行により、絶え間なく続く運動という概念を抽象的に描いている。一定の反復進行を繰り返すことにより、時間の中にうつろう美を表し、音楽におけるリズムの支配を予感させ、ドビュッシーの作品の中で新しい方向性を示す曲である。

ラヴェル  Maurice Ravel

ラ・ヴァルス
La Valse
もとは1920年に2台ピアノ版、オーケストラ版のために初演された曲で、併行してラヴェル自身によってピアノ・ソロ用に作曲された。舞台は19世紀中頃のウィーンの宮廷ワルツをイメージして作曲されている。
冒頭では混沌とした渦巻く雲の中から、ワルツのリズムとメロディーが浮かび上がってくる。ワルツは様々な表情を変えながら現れる。次第にそのワルツは高揚し、後半では前半冒頭と同様、もとの静けさに戻る。鍵盤を駆け巡るようなグリッサンドによる装飾を伴いながら、次第にピアノ1台でフル・オーケストラのような響きによる迫力と輝きを増し、最後は、力強い連打により終わる。

ラヴェル 
・・・風に
À la manière de…
 
シャブリエ風に
“Chabrier”
 グノーのオペラ『ファウスト』のアリアをシャブリエ風に模して書いた曲。
冒頭の同音による和音の連続はシャブリエ風を想起させ、短い前奏の後、出現する主題はグノーのオペラを、全体の和声の扱い方はラヴェルを思い起こさせる。
 
ボロディン風に
“Borodine”
ボロディン風のオリエンタルの響きを持ちながら、ラヴェル特有の緻密な作曲技法を合わせ持つ曲。ヘミオラのリズムと、3拍子による伴奏音型が終止同時に進行し、中間部では技巧的であり、最後は、東洋風の旋律が消えていくように終わる。

♪一昨日、ジャケットの校正が終わりました。最初のデザイン案より、背景の色を少し薄いミルクティーのように変えて頂きました。後藤昭弘画によるピアノの絵が浮き立つように、淡い配色に変わりました。

CD表ジャケットデザイン案1回目校正後5/24
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CD盤面第1回目校正後5/24

CD校正1

CDジャケット楽曲解説第1回目校正後5/24      
CD校正3

CD帯校正後第1回目5/24
CD校正2

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2020_05
22
(Fri)21:51

CDに載せる楽曲解説より

CDに載せる楽曲解説より抜粋です。一般的には、音楽学者の方に書いてもらう場合も多いですが、自分で書いた方が演奏者の顔が見えるとのアドバイスもあり、自分で、プログラム内容について書きました。


シューベルトFranz Schubert 

即興曲 作品90 D899
(Impromptus Op.90 D899)

第2番
短調による中間部を持つ3部形式で出来ている。3連符による繊細なパッセージで構成される両端部は、流麗で、転調による色彩の変化が音楽に陰影を与えている。
中間部はロ短調に変わり、ドラマティックである。Coda(終結部)では、再びロ短調に転調されるが、最後は変ホ短調で力強く終わる。

第3番
第3曲は、変ト長調による抒情的な性格を持つ曲である。上声部にリートのような素朴な旋律を置き、旋律の持つリズムが、反復を繰り返し、全体の統一を図っている。気分的にドラマティックに高揚するところや、あきらめに近い心情の吐露など、転調によるシューベルト特有の語法が見られる。

第4番
短調による下降音型によるアルペジオで始まり、長調、短調への転調を繰り返しながら、
中声部や上声部にシューベルトらしい美しい旋律が流れる。中間部では、一転して、短調による雄弁で抒情的な雰囲気に変わる。

バッハ=ブゾーニ Bach=Busoni

シャコンヌ
Chaconne
バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番BWV. 1004の最終楽章≪シャコンヌ≫を、イタリアの作曲家ブゾーニBusoni,Ferruccio(1866~1924)がピアノ用に編曲した曲である。
「シャコンヌ」とは、バロック時代のスペインに由来する舞曲で、3拍子の荘重なリズムを特徴とし、バス声部で短い主題が何度も繰り返され、その上に対位主題が変奏されながら繰り返される構成を持つ。
オルガニストとしても活躍したブゾーニらしく、原曲の持つバッハの神聖な宇宙を残しつつ、オルガンのような重厚な響きを持つ曲となっている。19世紀に流行した編曲の持つ華麗さをも合わせ持ち、原曲以上の魅力を持つ作品となっている。

ドビュッシー Claude Debussy

映像第1集
Image 1ère série
Ⅰ:水の反映
Reflets dans l’eau
水面に映る自然の現象や、水面のゆらめき、きらきら反射する光を、漂うような平行和音の連続によるソノリティ(響き)によって描いている。ドビュッシーが印象主義的な絵画的作風を初めて確立した作品である。光の反射により、きらめく水の変容する姿をアルペジオによって発展させていく。

ラヴェル  Maurice Ravel

ラ・ヴァルス
La Valse
もとは1920年に2台ピアノ版、オーケストラ版のために初演された曲で、併行してラヴェル自身によってピアノ・ソロ用に作曲された。舞台は19世紀中頃のウィーンの宮廷ワルツをイメージして作曲されている。
冒頭では混沌とした渦巻く雲の中から、ワルツのリズムとメロディーが浮かび上がってくる。ワルツは様々な表情を変えながら現れる。次第にそのワルツは高揚し、後半では前半冒頭と同様、もとの静けさに戻る。鍵盤を駆け巡るようなグリッサンドによる装飾を伴いながら、次第にピアノ1台でフル・オーケストラのような響きによる迫力と輝きを増し、最後は、力強い連打により終わる。



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2020_05
22
(Fri)16:59

CDジャケットの校正作業を行っております。

ここのところ、作成中のCDジャケットとブックレットの校正作業を行っていました。

私が校正希望をだしたところは、主に自分で書いた楽曲解説部分について。
文章の流れで気になるところを、訂正致しました。
あとは、演奏の雰囲気とCDのジャケットの雰囲気が合うかなどについて、打ち合わせをし、私の希望を出しました。

CDの製作者である(株)ラプトサウンドの瀬口さんからも、校正案を送って頂き、一度めの校正案を作成致しました。
それをデザイナーのAkira Nakamuraさんとおっしゃる方に、送って頂き、最初の校正作業に入ります。
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瀬口さんは、このCDのディレクター兼エンジニアでドイツの録音スタジオでお仕事をされていらっしゃったそうですが、丁寧で確実な作業の進め方が素晴らしいです。

今回ジャケットに使わせて頂くピアノを弾いている絵画は、建築家・画家でいらっしゃる後藤昭弘さんによる絵です。私がピアノを弾いている写真から絵を描いて下さいました。

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後藤昭弘画   Piano: Pianist Maskao Tani


後藤さんは、東京藝術大学建築科卒の方ですが、長く、ロシナンテの顧問もされていた方です。
何と、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートにもご招待された経験をお持ちの、凄い方です。



ロブマイヤー・サロンウィーンで有名なシャンデリアの会社です。後藤さんはそちらでデザインされていたそうです。

調律は菊池和明さん。菊池さんもウィーンで調律を学ばれたそうで、凄い方です。

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2020_05
14
(Thu)20:35

CDのジャケットの原案が出来上がってきました。

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現在、作成しているCDに使われるジャケットの原案が、(株)ラプトサウンドの瀬口さんより送られてきました。

私が2月頃に書いた楽曲解説や、収録されておりますプログラムも、冊子にデザインされ、CDらしく、形になって参りました。
素敵に仕上げて頂いて、嬉しいです。

まだ、これから、校正作業を行っていき、CDについては、5月末ごろに第1弾の編集されたものが届いて、自分でも聴けるそうです。

デザイナーは、Akira Nakamuraさんとおっしゃる方です。

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2020_03
21
(Sat)12:08

レコーディング 


CD録音の編集作業を行っています。
いくつか取り直したところを、綺麗につなげていく作業です。

現在、プログラム後半のラヴェルまで編集が進んでいるそうです。



エンジニアの瀬口さんは、阿部裕之先生が出されたラヴェル全曲CDの録音もされています。
ドイツに録音の勉強に行かれているという事を聞き、阿部先生が録音を頼まれたと先月お話されていて、偶然同じで驚いています。

生徒さんや、お電話でお問い合わせのあった方もいて、阿部先生のCDが欲しいとおっしゃる方がいらっしゃいました。

https://www.amazon.co.jp/%E9%98%BF%E9%83%A8%E8%A3%95%E4%B9%8B-%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%AD%E4%BD%9C%E5%93%81%E5%85%A8%E9%9B%86-%E9%98%BF%E9%83%A8%E8%A3%95%E4%B9%8B%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E/dp/B076ZVWRHK


サウンドチェックの時に、一度、自分の音源を聴く事ができたのですが、とても綺麗な音で、機械的な音ではなく、細部の細かな表現まで録音されているという感じでした。

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2020_03
06
(Fri)11:30

Bösendorfer Model 290 Imperial

先日2月に、B-Tech Jaona大阪スタジオで行いました録音の時に使用したコンサートグランドピアノは、オーストリアウィーンのベーゼンドルファー・モデル290インペリアル(Bösendorfer Model 290 Imperial)です。

インペリアルとは、「帝王の」と言う意味ですが、290cmあり、名前の通りとても大きなコンサートホール用グランドピアノです。

音色は、いぶし銀のような重量感があり、響きがふくよかで、とても多彩な音色が出ます。

鍵盤が通常の88鍵より多く97鍵あり、バルトークやラヴェル、ドビュッシーなど、88鍵よりさらに下の低音の追加音符が書かれた曲があります。インペリアルピアノでないと、弾けない曲です。低音による倍音効果により、よりふくよかな響きがします。

鍵盤が1オクターブ程多いことで、普段のピアノとは、視覚的に鍵盤の数が多く、距離感が違いますので、うまく弾きこなせるように慣れるまで時間がかかります。

今回の録音では、1日しかスタジオを取っていませんでしたので、録音したものを聴く時間はなく、午前中から夕方まで、10分ほどの休憩2.3回程以外は、5時間程ひたすら弾き続けましたが、(エンジニアの方が良いものとそうでないものを書いておられました)菊池和明さんの調律も素晴らしく、ピアノの多彩な音が鳴り響いていました。

ドイツで録音のお勉強をされたエンジニアの瀬口さんのお話だと、ホールで響き渡るような感じではなく、スタジオで近くで弾いているように撮れているそうです。



録音曲目
♪シューベルトFranz Schubert 

即興曲 作品90 D899
Impromptus Op.90 D899

Ⅱ:Allegro(Es dur)
Ⅲ:Andante(Ges dur)
Ⅳ:Allegretto(As dur)

♪バッハ=ブゾーニ Bach=Busoni
シャコンヌ
Chaconne

♪ドビュッシー Claude Debussy

映像第1集
Image Ⅰère sèrie
Ⅰ:水の反映
Reflets dans l’eau
Ⅱ:ラモー礼賛
Hommage à Rameau
Ⅲ:運動
Mouvement

♪ラヴェル Maurice Ravel

ラ・ヴァルス
La Valse

・・・風に
A la manière de…
シャブリエ風に
“Chabrier”
ボロディン風に
“Borodine”

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2020_02
13
(Thu)13:07

レコーデング模様

昨日、CD録音が無事終了しました。

場所は、B-tech Japanにて、使用ピアノはベーゼンドルファ-インペリアル、調律は、菊池和明さん、レコーデイングプロデューサーは、株式会社ラプトサウンドの瀬口晃平さんです。

一日、調律の菊池さんが立ち会って下さり、1時間ごとに、調律のチェックをして下さいました。

朝10時ごろから機材のセッティングが始まり、11時前から指慣らしのウオーミング・アップををしました。
簡単なスケールを弾いたり、プログラムの一部を弾いたりしながら、指がよく動くように練習しながら温めました。

15分ほど練習して、11時からサウンドチェックが始まりました。天井まで届くようなマイクが7本。
私が1曲だけ弾き、録音を聴きました。

その後の本番が始まりました。プログラム全部を、まず、通して弾きました。

休憩をはさみ、その間に菊池さんが疲労調律をして下さり、
午後からは、もう一度、全プログラムを通して弾き、自分で気になる箇所を何回か弾きました。
その後、1曲ずつ、プロデューサーの方から指示された箇所を、OKが出るまで弾くという形で録音が進みました。

予定より早く16時過ぎ頃終了。

デイレクターの瀬口さんは、ミスを見逃さず、厳しいお耳にびっくりしました。

引き続き、録音校正や、ジャケットなどの執筆、作成をします。

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マイクが7本。コードに引っかからないよう、気をつけて歩きます。
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録音中。
レコーディング2

ベーゼンドルファーインぺリアル。鍵盤が通常のピアノよい多いため、黒く塗ってあります。
普段と鍵盤の距離や、低音部の一番端の鍵盤の音が違うため、跳躍する時にの左手の距離感が違うので、慣れるまで時間が掛かります。

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録音機材です。とても良い音がしました。
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プロデューサーの瀬口さんと。
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レコーディング



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