2017_12
17
(Sun)00:00

講師谷真子と門下生達によるコンサートのご案内

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講師谷真子と門下生達によるピアノコンサートを12月に開催致します

日時 
2017年12月17日(日) 14時開演(13時30分開場)←時間が変更になりました。

会場 
アートサロン空(近鉄学園前駅より徒歩2分)

講師プログラム
シューベルト 即興曲Op.90-2
ドビュッシー 花火

門下生プログラム
ショパン バラード、子犬のワルツ、告別ワルツ他

入場料は無料で、どなたでもご入場して頂けますので(座席50席)、谷真子ピアノ教室にご関心のおありの方、ピアニスト谷真子の演奏を一度聴いてみたい方等、お気楽にいらして下さいませ。

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お問い合わせ
谷真子ピアノ教室 0742-46-2302


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2017_06
19
(Mon)17:39

12月に豊中で演奏会に出演致します。

12/10(日)に豊中芸術文化センター大ホールで、The Music Center Japan(サロン・クラシック芦屋)の設立30周年を記念してのコンサートが開かれます。

オーナーの中西淳子さんと長く親交のおありになるヴァイオリニストの漆原啓子さんをゲストにお迎えし、大勢の演奏家が集まってのコンサートです。

つきましては中西さんにお声かけを頂き、私も出演させて頂くことになりました。

詳細はまだ何も決まっておりませんが、10分程度のソロ曲を弾く事になると思います。

詳細が決まりましたら、またご案内させて頂きますので、是非大勢のご来場をお待ち申し上げております。

The Music Center Japan ホームページ


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2017_05
18
(Thu)10:08

先日の演奏会の演奏を録音したCDを送って頂きました。

先日の演奏会の演奏を録音したCDを東京音楽大学校友会関西支部の事務局長の矢野光子様からお送り頂きました。

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東京音大の大先輩で、現在大阪音楽大学で教鞭をとっていらっしゃるピアニストの大竹道哉先生が編集して下さったものですが、録音状況も大変良く、臨場感に嬉しく聴かせて頂きました。

演奏会前は毎回最善の努力で練習を重ねるわけですが、録音は達成感と同時にまた次への勉強にもなり、次回の演奏会へのモチベーションにもなります。

当日の演奏はyou tubeにもアップしておりますので、また聴いて頂けましたら嬉しく思います。


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2017_05
13
(Sat)10:35

演奏者の喜び

4/29の演奏会の後、初めてレッスンに来られた大人の生徒さんから、「先生の演奏を聴いて感動しました。 私も頑張って練習しようと思いました。」というコメントを頂き嬉しく思いました。

自分の演奏で何かのエネルギーを聴衆の方に与える事ができ、学業・仕事・家事のモチベーションとなって、演奏会が日常の原動力となれたら、演奏家にとってこんな大きな喜びはありません。

ピアニストと言う仕事は毎日の練習が仕事です。 演奏会での成功は日々の研鑽からしか生まれませんが、演奏者は大きなエネルギーを演奏会に注いでいるわけです。 そのエネルギーが観客の方に伝わり、新たなエネルギーとなってくれたら、練習に注いだ時間が生きてくるような気がします。

今はベートーヴェンの後期ソナタに取り組んでおります。

また何かの感動が与えられるように研鑽を積んでいこうと思います。


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2017_05
09
(Tue)13:42

ラヴェルの演奏をyou tubeにアップ致しました。

先日4/29に秋篠音楽堂で行われましたラヴェルの「鏡」より1.蛾 3.海原の小舟 4.道化師の朝の歌の演奏をyou tubeにアップ致しました。

当日、会場に来られなかった方々にも、もし楽しんで頂けましたら大変嬉しく存じます。

→♫ラヴェル 鏡より 1.蛾 3.海原の小舟 4.道化師の朝の歌♫~谷真子(ピアノ)






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2017_05
01
(Mon)09:29

演奏会裏話

ラヴェルの鏡にはグリッサンドが多く出てまいりますが、グリッサンドは何度も繰り返し練習するというわけにはまいりません。
(グリッサンド~鍵盤を指の背側で一文字を書くように演奏する奏法)

皮がむけて血が出ますので、イメージトレーニングをして、本番で決めなくてはいけません。

私は小さい時からこのグリッサンドが得意だったので、今回もあまり大きな苦労はありませんでしたが、何気なく演奏されるグリッサンドの美しさは実は結構難しいものなのです。

またラヴェルの曲は聴衆の方にはおとぎ話のように聴こえ、絵本をめくるような楽しさがありますが、演奏者には暗譜の大変な作曲家なのです。

弾いている途中で暗譜が突然おかしくなる事が良くあり、それを防ぐための練習がかなり必要な作曲家です。

またラヴェルのスカルボや道化師の朝の歌がプログラムに入っていると調律師の方が緊張されるそうですが、先日の演奏会でも軽めの調律で大変弾きやすかったです。

このように演奏会には客席から見ているだけでは分かりにくい裏話が多くあります。


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2017_04
29
(Sat)21:00

ラヴェルの演奏会が無事終了致しました。

秋篠音楽堂でのラヴェルの演奏会が無事終了致しました。 盛会の内に終わり安堵いたしております。 生徒さんも多く来て下さり嬉しく思います。

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楽屋入口

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リハーサルにて

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リハーサルにて

ラヴェルは今私が師事している阿部裕之先生のお得意の作曲家ですので、レッスンで多くの事を教わりましたが、今日の演奏は自分でも納得いく演奏ができ、ラヴェルの世界を表現できたのではないかと思っております。

近々演奏をyou tubeにアップする予定ですので、演奏会に来れなかった方はそちらで楽しんで頂けたらと思います。

終演後、皆で写真を撮りました。

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左から 福井さん、日西さん、事務局の矢野さん、私

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左から 福井さん、日西さん、支部長の近藤さん、私

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ゲストの立原先生と

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あしなが育英会の募金をさせて頂き多数の募金を頂きました。

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たくさんのプレゼントを有難うございました。

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現在レッスンをお休みしている生徒さんがお花を持ってお母様と聴きに来てくれました。

これからも研鑽を積んでまいりますので、よろしく応援の程お願い申し上げます。


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2017_04
29
(Sat)00:00

東京音楽大学校友会第14回関西支部演奏会のご案内

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東京音楽大学校友会第14回関西支部演奏会が下記のように開催されます。

日時: 2017年4月29日(土祝) 13:30開場/14:00開演
会場: 秋篠音楽堂(ならファミリー6階)
入場料: ¥1,000 全席自由(未就学児入場無料)
チケットお問い合わせ: 秋篠音楽堂0742-35-7070, 矢野090-9627-4046, 谷0742-46-2302
主催: 東京音楽大学校友会関西支部
後援・ 東京音楽大学校友会・後援会

曲目: ゲスト出演 ソプラノ立原ちえ子先生(東京音楽大学准教授)
 
     福井あや那 ショパン ワルツ第2番、バラード第1番
     谷真子 ラヴェル「鏡」より 1.蛾 3.海原の小舟 4.道化師の朝の歌
     日西麻紀 リスト ドン・ジョバンニの回想

東京音楽大学校友会各支部の演奏会は母校から先生をゲストにお迎えして、在学生、卒業生混じって演奏会を行う企画です。

今回はゲストにソプラノ歌手の立原ちえ子先生をお迎えして、後輩の福井さん、先輩の日西さんと共に演奏会を行います。
私はラヴェルの「鏡」から抜粋で3曲演奏致します。

室内楽の演奏会が続きソロのコンサートは久しぶりですが、校友会・大学からの補助によりリーズナブルな料金になっておりますので、クラシック音楽のコンサートにまだ行かれた事がない方等、ぜひ大勢の方にご来場頂きたいと思います。

♫チケットご入用の方は0742-46-2302(谷)までお電話頂けましたら、東京音楽大学校友会関西支部事務局よりチケット送付させて頂きます。



ラヴェル「鏡」についてのブログ

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2017_04
28
(Fri)15:05

演奏会の前日

いよいよ明日4/29は秋篠音楽堂でのラヴェルの演奏会です。 当日券もございますので、大勢の方のご来場をお待ち申し上げております。

さて演奏会前日というのは当日起床する時間と同じ時間に起きて、当日のスケジュールと同じように時間を過ごします。

例えば夜の開演の場合は前日の朝はゆっくり起床し、夜の本番の時間まで体力を温存するために日中は疲れないように過ごし、本番まで集中力を持たせるリハーサルをします。

当日が昼の開演の場合は、前日は当日と同じように朝早く起床し、午後の開演の時間に集中力が出せるように、朝の時間を過ごして翌日の本番に備えます。

つまり当日の自分の行動を頭の中でシミュレーションして、前日はそれを模擬体現するわけです。

他にはドレスの用意、ステージシューズの用意、白いハンカチ、装身具一式の用意他、忘れ物のないように前日スーツケースに用意します。

また私は本番前もお腹がすくタイプですので、すぐエネルギーになるバナナやチョコレートやオレンジジュースも必需品です。

小さい時から演奏会の度に同じスケジュールを過ごしてきたわけですが、子供の時は準備や行動管理を母親が全てしてくれますので、自分は何も考えず舞台で弾くだけでしたが、大人になるとそういうわけにもまいりません。

演奏会に向けての練習は当然の事ですが、それ以外に体調の管理、精神面の管理、そして事務的な事の処理などピアニストは演奏会の前に練習以外にやらなくてはいけない事がたくさんありますので、見た目以上に過酷な仕事です。


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2017_03
03
(Fri)10:20

チョ・ソンジン アンコール公演(東京)

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2015年のショパン国際コンクールの優勝者のチョ・ソンジンの演奏会が1月日本各地で開催されましたが、その圧倒的な音楽性と美しいタッチの評判から、アンコール公演が5月17日東京藝術劇場で開催されるようです。

東京まで足を運んでも是非聴きたい演奏会だと思います。

5月公演はコンチェルトで日本各地を廻り、ソロ公演は東京芸術劇場だけのようです。

ソロ公演の曲目はドビュッシー 子供の領分、ベルガマスク組曲、喜びの島 ショパン バラード全曲です。



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2017_01
21
(Sat)22:32

松川暉さんのヴァイオリンコンサートへ行ってきました。

昨年の11月秋篠音楽堂でモーツァルトのピアノ四重奏曲をご一緒致しましたヴァイオリニストの松川暉さんのコンサートへ行ってきました。

京都の丸太町にあるカフェ・モンタージュという小劇場ですが、アンティークなスタインウエイのピアノが設置されており、カジュアルなサロンという雰囲気の和やかなコンサート会場でした。

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カフェ・モンタージュ入口

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サロンの中

プログラムはバッハのヴァイオリン・ソナタト長調とエルガーのヴァイオリン・ソナタホ短調でした。 8時開演の1時間のコンサートの後、ドリンクサービスがあり出演者の方と談笑できるようになっておりました。

松川暉さんは全日本学生音楽コンクール小学校部門全国優勝という輝かしい経歴の持ち主の方ですが、東京芸術大学入学後イギリスのギルドホール音楽院へ留学され、最近帰国された方です。

分厚い響きの音楽はヨーロッパでの研鑽ぶりを偲ばせるものがあり、その素晴らしい芸術に、一時豊かな時間を過ごしてまいりました。

またラベルのヴァイオリン・ソナタやフランクのヴァイオリン・ソナタ、グリーグのヴァイオリン・ソナタ等ご一緒できればと思います。


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2017_01
16
(Mon)13:24

知人の演奏会を二つご案内させて頂きます。

知人の演奏会を二つご案内させて頂きます。

<1件目>
先日、秋篠音楽堂でモーツァルトピアノ四重奏曲第1番をご一緒に演奏しましたヴァイオリニストの松川暉さんがコンサートを開かれます。 1時間のミニ・コンサートですが是非お出かけ下さい。

2017年1月21日(土) 20:00開演
「E.エルガー」

ヴァイオリン: 松川暉
ピアノ: 鈴木華重子

J.S.バッハ: ヴァイオリンソナタ ト長調 BWV1019
E.エルガー: ヴァイオリンソナタ ホ短調 op.82

開演時間: 20:00 (開場時間: 19:30 )

〔入場料金〕 2000円 (自由席・定員40名)

〔会場〕 カフェ・モンタージュ 
京都市中京区五丁目239-1(柳馬場通夷川東入ル)
℡:075-744-1070  Email: montagekyoto@gmail.com

カフェ・モンタージュのホームページの予約フォームよりお申込み頂けるようになっております。


<2件目>
東京音楽大学校友会関西支部事務局代表の矢野光子さんから宣伝を頼まれました。
東京音楽大学教授ハーピィストの篠崎史子さんのお弟子さんのチャリティコンサートです。

1月17日(火)
震災復興応援チャリティーコンサート

場所:三宮100番ホール
入場無料・チャリティー参加料1000円

2回公演

1回目(昼下がりコンサート)
14時開場、14時半開演〜15時半終演予定
出演楽器:フルート・サウルハープ、トランペット・ピアノ


2回目(夜のコンサート)
18時半開場、19開演〜20時半終演予定
出演楽器:フルート・ハープ、ファゴット・ピアノ、打楽器、トランペット、ソプラノ


以上2件ですが宜しければ足をお運び下さい。


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2017_01
15
(Sun)18:20

チョ・ソンジン ピアノ・リサイタルへ行ってきました。

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2015年ショパン国際ピアノコンクールで優勝した韓国のピアニストのチョ・ソンジンのコンサートへ行ってきました。

プログラムはベルクのピアノ・ソナタロ短調、シューベルトのピアノ・ソナタ第19番、ショパンの24の前奏曲でした。

シューベルト ピアノ・ソナタ第19番♫~チョ・ソンジン
ショパン 24の前奏曲♫~チョ・ソンジン

研ぎ澄まされた美音と音色の多彩さには思わず息をのんで聴き入ってしまいました。
夢を見ているようなロマンティックなピアノと若いフレッシュなエネルギーが入り混じり、ピアノという楽器の魅力を存分に堪能させてくれる素晴らしい演奏会でした。

これぞ世界というそのテクニックに終演後は観客総立ちのブラボーの歓声の嵐で、帰宅の道もその余韻に包まれて帰宅致しました。

練習の賜物だと思いますが、歴史に名を残す巨匠への道を登って行って欲しいものだと思います。

アンコールはシューベルトの楽興の時第3番とショパンのバラード1番でした。


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2016_12
09
(Fri)17:30

東京音楽大学校友会関西支部演奏会でラヴェルの鏡を(3曲抜粋)演奏致します。

2017年4月29日(土祝)、秋篠音楽堂で「ラヴェルの鏡より抜粋で3曲」を演奏致します。

演奏会名 東京音楽大学校友会第14回関西支部演奏会
日時 2017年4月29日(土祝日)14:00開演(13:30開場)
曲目 ラヴェル 鏡より1.蛾 3、海原の小舟 4.道化師の朝の歌
入場料 1,000円
主催 東京音楽大学校友会関西支部
後演 東京音楽大学校友会
問い合わせ 090-9627-4046(矢野) 0742-46-2302(谷)

校友会各支部演奏会は例年東京音楽大学の先生をゲストにお迎えして、在校生と卒業生が一緒に行う演奏会ですが、関西支部では今年は声楽家の立原ちえ子先生(ソプラノ)を2部にお迎えして開催致します。

チラシが出来ましたら詳細はまたブログにアップさせて頂きますが、室内楽の演奏会が続きソロの演奏は久しぶりですので、ぜひ大勢の方にお聴き頂ければと願っております。

門下の方は受付へ詳細をお尋ね下さい。


ラヴェル「鏡」についてのブログ

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2016_11
16
(Wed)16:09

第17回ショパン国際ピアノ・コンクール覇者チョ・ソンジンピアノ・リサイタルお知らせ

第17回ショパン国際ピアノ・コンクールの覇者のチョ・ソンジンが日本で優勝記念リサイタルを行います。

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日時 2017.1.15(日) 14:00開演
会場 ザ・シンフォニーホール
予約 ザ・シンフォニーチケットセンター 06-6453-2333

残席はごく僅かしかないようです。

その美音と豊かな音楽性は稀有の才能と言われており、将来の巨匠の誕生に立ち会いその成長を見守るのも音楽の楽しみの一つかと思います。

門下の生徒さんは大変良いお勉強になりますので是非行かれてみて下さい。

チョ・ソンジンの演奏♫~you tubeより


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2016_11
14
(Mon)07:45

You Tubeにモーツァルトピアノ四重奏曲第1番の演奏をアップ致しました。

先日11/7秋篠音楽堂で行いましたモーツァルトピアノ四重奏曲第1番の演奏の模様をyou tubeにアップ致しました。

好きな作曲家という事もあり納得いく演奏ができましたのでまたお楽しみ頂けましたら嬉しく存じます。

クラシック音楽の楽しみ方に難しい特別な決まりがあるわけではありませんので聴いて感じたままに楽しんで頂き日常生活の中の歓びとして頂ければピアニストにとってこれ以上嬉しい事はございません。

楽器の生の音の持つエネルギーはなかなか器械ではとらえにくいところがございますが、いろんなご事情でどうしても演奏会場に足を運べない方も多くいらっしゃる事と思います。 そのような方々に私の演奏をyou tubeで楽しんで頂ければと思いアップしております。

どうぞモーツァルトの世界を楽しんで下さい。

モーツァルトピアノ四重奏曲第1番♫~谷真子(ピアノ)、松川暉(ヴァイオリン)、サンダー・ヘールツ(ヴィオラ)、ニコラ・デルタイユ(チェロ)


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2016_11
07
(Mon)23:01

ベルギー・日本友好150周年記念演奏会が盛会のうちに終了致しました。

秋篠音楽堂でのベルギー・日本友好150周年記念演奏会が盛会のうちに無事終了致しました。

Congratulations!

平日の夜というお出かけにくい時間帯にもかかわらず、大勢のお客様にご来場頂き深く感謝申し上げます。
どうも有難うございました。

また素敵なお花やプレゼントを頂戴し大変喜んでおります。 
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お花は母の母校の大阪府立北野高等学校の同窓の友人の方から頂いたものです。 いつも暖かく応援下さりお花を届けて下さいます。

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私はモーツァルトピアノ四重奏曲第1番を演奏致しましたが、好きな作曲家という事もあり、納得いく演奏がでおはなき、お越し頂いたお客様にも喜んで頂けたのではないかと思っております。

室内楽の演奏会が続いておりますので、次はソロのコンサートをと企画を練っております。 決まりましたらまたブログでお知らせさせて頂きますのでその折は是非お出かけ頂けましたら嬉しく存じます。

リハーサルと終演後の楽屋でのリラックスした写真を掲載いたします。
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モーツァルト ピアノ四重奏曲第1番♫~谷真子(ピアノ)、松川暉(ヴァイオリン)、サンダー・ヘールツ(ヴィオラ)、ニコラ・デルタイユ(チェロ)



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次回コンサート
東京音楽大学校友会第14回関西支部演奏会
日時:2017,4,29(祝) 時間未定
場所:秋篠音楽堂
曲目:ベートーヴェン 第九交響曲 歓喜の歌より(ピアノ連弾)←ソロ出演(ラヴェル)に変更になりました。 デュオはまだ未定ですが、もし演奏する場合も曲目はドヴォルザークのスラヴ舞曲集から抜粋に変更になります。





2016_11
06
(Sun)00:00

ベルギー・日本友好150周年記念演奏会のご案内

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2016年はベルギーと日本の友好関係の樹立150周年になるためそれを記念して両国で各種の記念事業が開催されます。 日本側名誉総裁に天皇陛下を、ベルギー側名誉総裁にフィリップ国王陛下をお迎えして開催されます。 

その一環として「アンサンブル・メンデルスゾーン初来日演奏会」が日本全国6か所で開催されます(ベルギー王国大使館後援)。

奈良公演は2016年11月7日(月)午後7:00分から秋篠音楽堂にて開催され(開場午後6:30)、私も出演させて頂く運びとなりました。

曲目は♫モーツァルトピアノ四重奏曲第1番♫です。

アンサンブル・メンデルスゾーンと言うのは私が今まで3度共演させて頂いた事のあるベルギーのチェリスト、ニコラ・デルタイユ氏もメンバーの一人でいらっしゃるアンサンブルのグル―プです。

是非大勢の方にご来場頂けましたらと願っております。

【チケット取扱い】インターネット予約問合フォーム
         TEL 0742-46-2302(谷)
         FAX 0742-46-2302(谷)
         TEL0797-55-0730(salon classic) 
         Email info@tmcj.jp(salon classic)
【お問い合わせ】谷真子公式サイトのContactより
  salon classic(tel 0797-55-0730 info@tmcj.jp)

Ensemble Mendelssohn アンサンブル・メンデルスゾーン公式サイト
日本・ベルギー友好150周年外務省ホームページ

モーツァルト ピアノ四重奏曲第1番 ブログ



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2016_11
04
(Fri)16:29

11/7の室内楽コンサートのリハーサルのため芦屋まで行って来ました。

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11/7の秋篠音楽堂での室内楽のコンサートのリハーサルのため芦屋のサロン・クラシックまで行って来ました。

≪演奏会お知らせ≫
日時 2016,11,7(月) 19:00開演(18:30開場)
会場 秋篠音楽堂(奈良西大寺ならファミリー6F)
曲目 モーツァルトピアノ四重奏曲第1番

ヴァイオリンの松川暉さんは卒業式のためイギリスへ行かれて参加できず(6日に帰国されます。)、ビオラのサンダーさんとチェロのニコラさん、そしてピアノの私の3人でのリハーサルとなりました。

あまり大きな問題もなくリハーサルは順調に終わりました。

アンサンブル・メンデルスゾーンの皆さんは11/2の福岡公演に始まり2週間くらい全国各地で演奏会があり超過密スケジュールです。 演奏家に必要なのはまさしく体力だと実感するばかりです。


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2016_09
20
(Tue)23:05

パリ国立高等音楽院イヴ・アンリ教授レッスンとジョイント・リサイタル

パリ国立高等音楽院(パリコンセルヴァトワール)のイヴ・アンリ教授に11月7日秋篠音楽堂で演奏するモーツアルトピアノ四重奏曲第1番のレッスンをして頂きました。

パリ国立高等音楽院というのは世界の最難関校の音楽学校のうちの一つですが、アンリ先生はそこの教授をしていらっしゃる他、シューマン国際ピアノコンクールの審査員でもいらっしゃり、またショパン国際ピアノコンクールの予備審査にも入っていらっしゃいます。

アンリ先生には1年に2度くらいのペースでレッスンをして頂いておりますが、室内楽のレッスンを受けたのは初めてです。 ヨーロッパの室内楽のエッセンスを学ぶことができたように思います。

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レッスン終了後、アンリ先生をお迎えしてのジョイント・リサイタルが開かれました。 私は浦瀬さんとおっしゃる方とドヴォルザークのスラヴ舞曲集から抜粋で3曲連弾を演奏しました。

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秋は生徒のコンクールも多く、11月の室内楽コンサートを控えて忙しいスケジュールが続きます。 生徒たちにも伝えたいことですが、コンクールであれコンサートであれ一つの行事が終了したら一度リフレッシュをして次の行事に向かって前進する事が長く音楽活動を続けていく秘訣ではないかと思います。

どなたかピアニストの方がおっしゃっていた事ですが、ピアノのお勉強は天国と地獄を行ったり来たりするそうです。 コンクールシーズンですので生徒たちも悲喜こもごもですが、音楽の歓びを忘れずたゆまぬ努力を続けていってほしいと思います。


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2016_09
17
(Sat)10:27

ドヴォルザークの連弾の合わせを致しました。

一昨日15日は午後からsalon classicをお借りして9/20のコンサートの連弾の曲目のドヴォルザーク・スラヴ舞曲集よりを浦瀬さんと合わせを致しました。

主にペダルやテンポ、音楽的な表情の確認を行いました。

今回は私はセコンドを担当致します。
客席から見て奥側に座る人(セコンド)はペダルを一手に引き受けますが、自分のパート分とプリモの方の両方のパートの分のペダルを踏むため、工夫が必要です。相手の音楽的な好みもあるため、連弾のコンサートではデュオとしていつも同じパートナーで組むことが多いかと思います。

ピアノ1台で2人で連弾で弾くことは音楽の楽しみやピアノの楽器の醍醐味を味わえるのでソロや室内楽とはまた違った楽しみがございます。

♪9月20日のコンサートのお知らせ♪
連弾にてドヴォルザークのスラブ舞曲集を演奏致します。
皆さまのご来場をお待ち致しております。
【日時】2016年9月20日(火)17:15開演(16:45開場)
【会場】salon classic(芦屋市東芦屋町3-9)
【プログラム】ドヴォルザーク スラブ舞曲集よりOp.46-1,Op.72-2,Op.46-3(ピアノ・デュオ)
(イヴ・アンリ教授演奏曲目 ショパン 前奏曲集より 嬰ハ短調 Op.45他)
【出演】谷 真子(第2ピアノ)浦瀬奈那子(第1ピアノ)
【入場料】3,000円
【主催】salon classic
【後援】ユーロピアノ株式会社
【チケットお申込み】salon classic(芦屋)(tel 0797-55-0730 info@tmcj.jp)

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2016_09
11
(Sun)08:24

11月7日の秋篠音楽堂での室内楽コンサートの合わせを致しました。

11月7日の秋篠音楽堂でのモーツァルトピアノ四重奏曲第1番の室内楽コンサートの合わせを昨日致しました。

先日ベルギーのチェリストのニコラさんが来日された時には、チェロとヴァイオリンとピアノで合わせをしたのですが、昨日はヴァイオリンとピアノだけで合わせを致しました。

ヴァイオリンは日本の松川暉さんとおっしゃるヴァイオリニストの方ですが、全日本学生音楽コンクール小学校部門全国優勝という経歴をお持ちの若手実力派の方です。 東京芸術大学在学中にイギリスへ留学されこの度帰国されたばかりの新進演奏家の方ですが、 繊細な素晴らしい音楽を奏でられますので、皆様には楽しんで頂けるのではないかと思います。

次の合わせはベルギーの方が来日されてからピアノとヴァイオリンとチェロとビオラの4人でする事になります。

当日は大勢の方のご来場をお待ち申し上げております。

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(Tue)11:28

ドヴォルザークのスラブ舞曲集(連弾)から抜粋で3曲演奏致します。

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来る9月20日(火)、芦屋のサロン・クラシックでパリ国立高等音楽院のイヴ・アンリ教授の公開レッスンが行われます。 私もモーツァルトのピアノ四重奏曲第1番でレッスンを受講いたしますが、レッスン終了後イヴ・アンリ教授をお迎えしてジョイント・コンサートが開催されます。

私も急遽ドヴォルザークのスラブ舞曲集を浦瀬さんとおっしゃる方と連弾することに決まりました。 抜粋で3曲だけですが、綺麗な曲なので楽しみにしています。

お近くの方は是非足をお運び頂けましたら嬉しく存じます。

問い合わせ先→サロン・クラシック(芦屋)
開演17:15(開場16:45)
曲目 ドヴォルザーク スラヴ舞曲集 Op.46-1,Op.72-2,Op.46-3

(イヴ・アンリ教授演奏曲目 ショパン 前奏曲集より 嬰ハ短調 Op.45 他)


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2016_08
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(Wed)16:45

芦屋でのホームコンサート終了致しました。

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ニコラさんとシューマン「トロイメライ」、バッハ「G線上のアリア」、フォーレ「夢のあとに」他を演奏。
11月7日(月)には奈良の秋篠音楽堂でニコラ・デルタイユさん、松川暉(ひかる)さん他と共にモーツァルトピアノ四重奏曲第1番をお送り致します。

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ニコラさん 「無伴奏チェロ組曲第3番」を演奏。

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松川暉(ひかる)さんとクライスラー「愛の喜び」、マスネ「タイスの瞑想曲」を演奏。
松川さんは全日本学生音楽コンクール小学校部門全国優勝という輝かしい経歴をお持ちのヴァイオリ二ストの方です。

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ニコラさんと松川さんでチゴイネルワイゼンを演奏。


2016_08
05
(Fri)23:47

芦屋でのホームコンサートに出演致します。

ニコラ

すでにHP上でもお知らせさせて頂いておりますが、11月7日の奈良・秋篠音楽堂でのコンサートでベルギーより来日されるEnsemble Mendelssohnのメンバーのお一人でいらっしゃるチェリストのニコラ・デルタイユ氏が8月神戸に来日されます。

つきましては、8月10日(水)にコンサートのデモンストレーションを兼ねてホーム・パーティーが開かれます。 軽いお食事会とチェロ・ミニコンサートが開かれます。 私もピアノ伴奏で出演させて頂くこととなりました。

場所 芦屋市岩園町23-38 サロン・クラシックオーナー 中西淳子様ご自宅
時間 12時開演(11:45開場)
参加料 3,000円(要予約・定員15名)
お問い合わせ 0797-55-0730
info@tmcj.jp

ぜひお気軽にお越し下さいますよう お待ち申し上げております。


ピアニスト谷真子公式サイト
2016_08
01
(Mon)00:00

ブラームスピアノ三重奏曲第1番の演奏をyou tubeにアップ致しました。

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♫ブラームスピアノ三重奏曲第1番の演奏をyou tubeにアップ致しました~谷真子(ピアノ)、ピオトル・ツェギエルスキ(ヴァイオリン)、ロベルト・プトフスキ(チェロ)→こちら

お楽しみ頂けましたら嬉しく存じます。


ピアニスト谷真子公式サイト


2016_07
25
(Mon)16:36

先日のワルシャワ・フィルコンサートマスターズとの室内楽コンサートリハーサルから

コンサートを聴いて下さった方からよくリハーサルは何回ぐらいするのですかという質問を頂きます。 先日の7月7日の室内楽コンサートのリハーサルについて書きたいと思います。

今回のコンサートは秋篠音楽堂ホール主催のコンサートですので、一週間ほど前にまず一人でホール練習をさせてもらうことが出来ました。  

3日前の事前リハーサルではポーランド語と英語が使用されました。 (今回は通訳の方もいらっしゃいました。)  7月4日に午後から一時間ほどバイオリニストのピオトル・ツェギエルスキ氏とチェリストのロベルト・プトフスキ氏とリハーサルを行いました。  初めての合わせでは一度全体を合わせ、主にお互いのテンポ確認や、各楽章間の間やヴァイオリン、チェロ、ピアノの響きのバランスを確認しました。 特に大きな解釈の違いはなかったのですが、テンポが合わないところを中心にリハーサル致しました。

ワルシャワフィルコンサートマスターズの音楽は全体にいつもおおらかでゆったりしてかつ威厳に満ちていました。  室内楽は全体で一つの音楽を創り上げます。 ですからいつも弦楽器奏者が言われることは、少しでも拍がぶれた箇所はexzactly正確に(拍を正確に)と言う事です。

ヴァイオリンとチェロの楽譜にはピアノ・パートの楽譜は載っていませんので、ピアノ・パートは全部頭に入っておられるようです。
ピアノ・パートはチェロとバイオリンのパートを見ながら合わせていては間に合いませんので、練習の段階で事前にチェロとヴァイオリンのパートもよく読みこんでおきます。 特にお互いの楽器が掛け合いのようになっているところなんかは、楽譜をよく頭にいれておかなければいけません。

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ピアノの右手とチェロの音域が重なっているところは、どちらを優先させるかという音量のバランスなど練習の段階で楽譜を見ながらよく考えておきます。 ピアノの人は左手と右手だけのピアノ・ソロとはまた違った楽譜の読み方が必要かと思います。

ホールでの演奏は普通の部屋で弾くのとは違います。 リハーサルではお客様がおられませんが、本番ではお客様が入ると音がかなり吸音されてしまいますので、そういった事も考慮にいれながらリハーサルでは響きの確認を行うようにしています。

事前リハーサルの後、直前リハーサルを行います。
これは、直前に行いますので、その後の本番へのエネルギーと集中力が途切れないように、一回程度通します。

当日はヨーロッパ本場の音楽家の方の威厳ある音楽に触れ共演することができ、とてもよい勉強になりました。

ブラームス ピアノ三重奏曲第1番 ロ長調 Op.8 (7月7日当日のコンサートから♫~ピアノ 谷真子

ショパン国際ピアノコンクール本選模様(オーケストラ ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団)へリンク致します。
ショパン ピアノ協奏曲 第1番♫~チョ・ソンジン(ピアノ)、ピオトル・ツェギエルスキ(コンサートマスター)


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2016_07
20
(Wed)11:18

ショパンコンクール覇者 チョ・ソンジン ピアノ演奏

2016_07
07
(Thu)22:30

ブラームスのピアノ三重奏曲第1番のコンサートが無事に終了致しました。

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秋篠音楽堂でのブラームスのピアノ三重奏曲第1番の室内楽コンサートが無事に終了致しました。 大勢のお客様にご来場いただき盛会の内に終了でき大変嬉しく思っております。 ブラームスを40分演奏するのは精神的にきつい所がございますが、良いお勉強になりました。 次は11月7日(月)の演奏会のモーツァルトピアノ四重奏曲に向けて気持ちを切り替えて頑張りたいと思います。 帰りに記念にポスターの前で写真を撮りました。
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2016_07
07
(Thu)10:00

ブラームスピアノ三重奏曲第1番 室内楽演奏会へのご案内(奈良秋篠音楽堂)

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7月7日(木)午後7時より奈良の秋篠音楽堂で室内楽の演奏会を行います。

日時:2016年7月7日(木) 開演19:00(開場18:30)
会場:秋篠音楽堂(近鉄大和西大寺駅下車徒歩3分 ならファミリー6階)
入場料:前売3,000円 当日3,500円(全自由席)
主催:秋篠音楽堂運営協議会

曲目はブラームスのピアノ三重奏曲第1番ロ長調作品8です。

共演はワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団・コンサートマスターズのメンバーです。
チェロ ロベルト・プトフスキ氏
ヴァイオリン ピオトル・ツェギエルスキ氏

チケットのお求めはチケットお申込みフォームからお願い致します。
チケットお申し込みフォームはこちら

門下の方は受付でお求めください。

多くの方々のご来場をお待ち申し上げております。

ブログ ブラームスピアノ三重奏曲第1番

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秋篠音楽堂入口~全国有数の室内楽専用ホールです。

近隣の秋篠寺お庭
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2016_07
04
(Mon)15:22

7/7の演奏会のリハーサルに行って来ました。

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秋篠音楽堂で7/7の演奏会のリハーサルを行ってまいりました。
ワルシャワ・フィルのコンサート・マスターズの音楽はゆったりとしていてヨーロッパの音楽でした。
7/7の演奏会には大勢の方のご来場をお待ち申し上げております。

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2016_05
28
(Sat)19:45

樫本大進&小菅優&クラウディオ・ボルケストリオの演奏会に行って来ました。

兵庫県立芸術文化センターまで樫本大進&小菅優&クラウディオ・ボルケストリオの演奏会を聴きに行ってまいりました。

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オール・ベートーヴェン・プログラムでピアノ三重奏曲第1,2,7番「大公」の3曲でした。

樫本大進さんはベルリン・フィル第1コンサートマスターのヴァイオリニストですが、さすがと思わせる実力の持ち主でまたソロを聴きに行きたいと思いました。

小菅優さんは10歳からドイツでお勉強をされている女性ピアニストの方ですが、紅一点衣装がとても素敵でした。 このピアニストの特徴は磨き抜かれた素晴らしいテクニックと、美しいppの音から紡ぎだされる豊かな音楽性ではないかと思います。

チェリストのボルケスさんはジュネーヴ国際音楽コンクール優勝の実力の持ち主ですが、とてもいい味を出しておられたように思います。

私も室内楽の演奏会が続いておりますので、大変良いお勉強をさせて頂きました。

ワックスマン カルメン幻想曲♫~樫本大進

ショパン エチュード Op.10-12♫~小菅優



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2016_05
02
(Mon)07:05

先日のメンデルスゾーンピアノ三重奏曲第1番の演奏会のリハーサルから

少し前の話になりますが、メンデルスゾーンのピアノ三重奏曲第1番のコンサートのリハーサルをSalon Classicで本番2日前に行った時のことについて書いてみたいと思います。

事前に2回ほどリハーサルができればベストなのですが、今回はニコラさんのスケジュールの都合もあり事前に1回と本番直前に1回でした。

4/7の水曜日の午前中からお昼にかけて2時間程事前リハーサルを行いました。 海外の先生方はタフだというお話をよく聞きますが、まさにその通りだと思います。 

私はピアノ演奏やピアノ指導の仕事をしながら2011年より阿部裕之先生のもとで2年間大学院受験のための受験勉強をし(私の場合は専門はピアノですから受験勉強といってもデスク―ワークではなく、語学+あくまでもピアノのレッスンをとおして楽曲内容を掘り下げるという受験勉強になります)、2013年秋に社会人入試で国立大学の大学院に合格致しました。 現在ピアノの演奏活動の傍ら大学院に通って勉強を続けておりますので、論文の勉強のために英語などの文献を読むことはありますが、日常では私は英語を使いませんから、普段使わない言語と(リハーサルは英語で行います。 通訳はつきません)、細かいリハーサル、そして本番と続きますので体力勝負になります。

リハーサルの内容はチェリストでブリュッセル音楽院の室内楽科准教授でいらっしゃるニコラ氏よりポイントとなるテンポなどの確認の他、音楽的なアドヴァイスを頂くというものです。 短い時間の間に的を得たアドバイスを頂けます。

ニコラ・デルタイユ氏公式サイト

各楽章について書いてみたいと思います。

メンデルスゾーンは裕福な貴族の家に生まれ、恵まれた環境に育った人物のようです。 育ちの良さから誰にも親しみやすいシンプルで美しい曲が多いと思います。

ピアノ三重奏曲第1番はヴァイオリンとチェロは比較的弾くのが優しいのですが、ピアノパートは曲の最初から最後まで常に速い細かいパッセージが続く曲です。 メンデルスゾーンはピアノ・ソロ曲もそうですが、細かいパッセージが多い曲が多いように思います。 今回はコンサートに当たって隅から隅まで細かいパッセージをさらわなければならず、時間もかかり、ピアニストにとっては結構大変な曲でありました。

第1楽章では、ヴァイオリン奏者より事前にご質問のあった、ボーイングについてのお話です。  ピアノ・トリオはバイオリン・チェロ・ピアノの3つの楽器による編成になりますが、違うメロディーを弾くところは各自ボーイングが違って良いとのことでした。 同じメロディーを弾くところは1つのボーイングでとのご指摘でした。

ピアノ・パートのテンポが走ってしまう箇所は、ピアノ・ソロとは違うアンサンブルの視点から練習方法をアドヴァイスを頂きました。これは実際にピアノを使ってでないとご説明が難しい点が多くあります。 後はリハーサル時からヴァイオリンとピアノのパートがどうしても合わない箇所があり、弦楽器奏者の視点からアドヴァイスを頂きました。
2
第1楽章から

1
ppの箇所はリラックスした雰囲気がほしいなど全体の中の音楽的な緩急についてアドヴァイスを頂きました。

3
第2楽章はとても美しい楽章です。私は割とゆったりめのテンポをイメージしていたのですが、シューベルトなら心地よいゆったりしたテンポで良いが、メンデルスゾーンはシンプルな中に穏やかな美しさがあるとのご指摘がありました。 メンデルスゾーンも早めのメトロノーム表示を書いています。

4
第3楽章は喜びに満ちた(joyful)楽章だという表現をしておられました。 速めのテンポが良いとのことでした。

5
第4楽章は一貫したテンポが大切だという事でした。

6
写真の箇所では弦楽器とピアノの音色を合わせると効果があるとアドヴァイスを頂きました。

4楽章の最後にはシューベルトに近いメロディーが出てくるなどのご指摘がありました。

ピアノという楽器は普段一人で練習することが多く、他の楽器と合わせる機会は少ないと思います。 同じ楽器といっても、ヴァイオリンとチェロなどの弦楽器とピアノでは構造が全く違い、音の鳴らし方も全く異なる楽器です。

東京音大のソルフェ―ジュの初見による室内楽の授業で、先生から渡された現代音楽のリズムの複雑な楽譜を数分間見てから、初見でチェロやクラリネット、ヴァイオリンの学生と3,4人で合わせるという経験はありましたが、コンサートでのトリオは今回が初めての経験でした。

室内楽ではお互いのボリュームのバランスや音色感をそろえなければ室内楽にはなりません。 また緊密なアンサブルを行うためにはソロ以上に一貫したテンポを心掛けなければいけません。

海外の音楽院には室内楽科やオペラやリートの伴奏科というそれを専門に学べる科がございますが、国内の音大には専門で学べる室内楽科はなく(東京音大の大学院には伴奏科というのがございます)、ニコラ氏は室内楽科の准教授でいらっしゃるので、国内にいながらにして国内では学べない室内楽のお勉強をさせて頂いております。


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2016_04
28
(Thu)00:00

メンデルスゾーンのピアノ・トリオ第1番の模様をyou tubeにアップ致しました。

先日4月9日(土)の演奏会で演奏いたしましたメンデルスゾーンのピアノ・トリオ第1番の模様をyou tubeにアップ致しました。
ご来場できなかった方々にはそちらでお楽しみ頂けましたら嬉しく存じます。

メンデルスゾーン ピアノ三重奏 第1番♫~谷真子(ピアノ)、ニコラ・デルタイユ(チェロ)、中川雲母(ヴァイオリン)


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2016_04
10
(Sun)07:00

演奏会盛会のうちに終了いたしました。

昨日4月9日(土)芦屋のサロン・クラシックで行われましたメンデルスゾーンのピアノ・トリオ第1番の演奏会は天候にも恵まれ盛会のうちに終了致しました。

名曲という事もあると思いますが、大勢の方にご来聴頂き会場は満席となり大変嬉しく思っております。 ご来場くださった方々には改めまして深く御礼申し上げます。

また都合によりご来場がかなわなかった方々には近々you tubeにて模様をアップ致しますのでそちらでお楽しみ頂ければと思います。

コンサート終了後出演者全員で写真撮影を行いましたので掲載致します。 これからも研鑽を積んでまいりますのでどうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。

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チェロのニコラ・デルタイユさんと

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チェロのニコラ・デルタイユさんとヴァイオリンの中川雲母さんと

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チェロのニコラ・デルタイユさんとヴァイオリンの中川雲母さんと、共演のピアノの國枝千加さんと


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2016_04
09
(Sat)00:00

谷真子ピアノ演奏会のご案内(芦屋サロン・クラシック)

2016年4月9日(土) 午後2時から芦屋のサロン・クラシックで演奏会を行います。
曲目はメンデルスゾーンのピアノ・トリオ第1番です。


チェロはベルギーのブリュッセル音楽院室内楽科准教授のニコラ・デルタイユ氏です。 デルタイユ氏とは今まで二度共演した事がありその模様は♫YOU TUBE♫にもアップしております。

(ヴァイオリンは京都市立芸術大学在学中の中川雲母さんです。)

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ニコラ・デルタイユ氏公式サイト

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サロン・クラシック外観

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サロン・クラシックの中

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オーナーの方と

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ピアノは素敵な木目のデザインのスタインウエイです。

又メンデルスゾーンのピアノ・トリオ第1番についてのブログの記事もございますので合わせてお読み頂けたらと思います。

メンデルスゾーン ピアノ・トリオ第1番

チケットのお求めはホームページのContactの項目サロン・クラシックまでお問い合わせ下さいませ。 (門下の方は受付でお求めください。)


2016_04
03
(Sun)08:10

4月9日の演奏会で共演するチェリストのニコラ・デルタイユさんの演奏会に行ってまいりました。

昨日は4月9日のメンデルスゾーンのピアノ・トリオで共演するチェリストのニコラ・デルタイユさんの演奏会に行ってまいりました。

メンデルスゾーンのピアノ・トリオ第1番を始めとして現代曲のプログラムの演奏会でしたが、楽しく聴かせて頂きました。

芦屋川の川辺では大勢の家族連れの方々がお花見で訪れておられ賑わっており、私も冷たい川の流れに手を入れ一時癒される時間を過ごしました。

桜が満開でしたので思わずシャッターを押してしまいましたが、自然と言う最高の芸術に演奏会前の感性の補充をしてまいりました。

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ピアニスト谷真子公式サイト

2016_03
24
(Thu)08:46

ベルギー・ブリュッセルでの同時多発テロ事件で犠牲になられた方々に哀悼の意を表します。

ベルギー・ブリュッセルでの同時多発テロ事件で犠牲になられた方々に哀悼の意を表します。

4月9日に芦屋のサロン・クラシックで、ベルギー・ブリュッセル王立音楽院のニコラ・デルタイユ教授とメンデルスゾーンのピアノ・トリオ第1番を演奏致しますが、その矢先の一昨日のベルギーでの事件に大変強い驚きと深い悲しみを感じております。

ニコラさんは演奏会のためにすでに来日されており被害は免れましたが、ベルギーでは大勢の方が犠牲になっていますので、心を痛めていらっしゃる事と思います。

演奏会では哀悼の意を込めて演奏致したいと思います。

ピアニスト谷真子
2016_01
20
(Wed)08:48

兵庫県立芸術文化センター

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兵庫県西宮の兵庫県立芸術文化センターをご存じでしょうか。 東京音楽大学校友会関西支部主催のフレッシュ・コンサートもよく開催されているホールですが、指揮者の佐渡裕さんが芸術監督をなさっていらっしゃる事でも有名です。

ピアノ・コンサートだけでなくオペラ・バレエ・演劇など種々の芸術に関する催しが企画されており市民が芸術を気軽に楽しめる場所です。

兵庫県立芸術文化センター公式サイト

是非一度いらしてみて下さい。


レッスン問い合わせ




2016_01
09
(Sat)18:20

David Korevaar Piano Recital 

いつも演奏会でお世話になっている芦屋のサロン・クラシックでDavid Korevaar氏のピアノ演奏会が開かれました。 コレヴァー氏は20年以上ヴァイオリニストの漆原啓子さんの伴奏をなさっているので有名な方ですが、ソロでも精力的な活動をなさっていらっしゃいます。

デヴィッド・コレヴァー氏公式サイト
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コレヴァ―氏はアメリカのジュリアード音楽院の博士課程を卒業された方で、現在はアメリカのコロラド大学音楽学部の教授でいらっしゃるピアニストの方です。 本日は家人がお伺いしたのですが、プログラムも精力的な内容で大変素晴らしいものだったそうです。 

私も今までにもサロン・クラシックのオーナーの中西さんのご案内で何度かコレヴァー氏の演奏会を聴かせて頂いておりますが、いつも楽しく聴かせて頂いております。


明日はフォーレの夜想曲(ノクターン)について書きます。

レッスン問い合わせ




2015_12
21
(Mon)06:43

お勧めの演奏会~小菅優、樫本大進、クラウディオ・ボルケス ベートーヴェン ピアノ・トリオ

お勧めの演奏会をご案内いたします。

小菅優(ピアノ)、樫本大進(ヴァイオリン)、クラウディオ・ボルケス(チェロ)によるベートーヴェン ピアノ・トリオです。
2016年5月28日(土)、兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール、14時開演で曲目はベートーヴェンピアノ三重奏曲第1番・第2番・第7番「大公」です。

チケットは昨日発売でしたが、すでにかなり売り切れとなっております。 お求めになられる方はお早めに申し込まれた方が良いかと思います。

小菅優さんは我が母校東京音楽大学の附属音楽教室出身のピアニストの方で、10歳からドイツのミュンヘンでお勉強をされた実力派の世界的ピアニストの方です。 現在東京音楽大学特任教授もなさっていらっしゃいます。

以前ベートーヴェン ピアノ・ソナタ全曲演奏会を聴きに行った事がありますが、まだお若いですが素晴らしいベートーヴェンでした。

是非聴きに行かれます事をお勧め致します。


レッスン問い合わせ

2015_11
08
(Sun)21:46

コンサートが無事終了致しました。

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コンサート終了後ダニエル・ルービンシュタインさんと

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リハーサル風景

コンサートが無事終了致しました。 音楽性豊かなヴァイオリンの音色にとても良いお勉強をさせて頂きました。 また共演できます事を楽しみに致しております。 またサロン・クラシックの中西さんには大変お世話になりました。 大勢の皆様のご協力があり演奏会は成功致します。 ブログを通じてですがお礼を申し上げます。

ところで演奏会というのはもちろん周到で入念な準備をするわけですが、フィギュアスケートと同じで一発勝負の世界です。 終了するまで何が起こるか分からない世界です。 秋も深まり紅葉も美しい季節です。 美しい紅葉を見に行き感性の充電をしてまいろうと考えております。 




2015_11
06
(Fri)06:25

8日のコンサートでご一緒するヴァイオリンのダニエル・ルービンシュタインさんと合わせをして来ました。

11/6 第2稿目
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コンフォートヒルズ六甲

コンフォートヒルズ六甲♪という有料老人ホームでダニエル・ルービンシュタインさんがコンサートを開かれましたので、8日のコンサートの合わせに行ってまいりました。 ルービンシュタインさんの演奏も聴けましたので大変参考になりました。 

お世話をされている方は、♪摂津響Saal♪のオーナーの山口英治さんとおっしゃる方で、サロンの方でもいろいろなコンサートを開いていらっしゃいます。 奥様はピアニストでいらっしゃいます。

+++++コンフォートヒルズ六甲は介護付き有料老人ホームですが♪医療法人財団神戸海星病院♪の併設の老人ホームです。 海星病院はアメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド大使館の指定病院となっております。 また建物は建築家の安藤忠雄さんのデザインで小高い山の上にあり反り返るような建物です。+++++

8日は是非大勢の方にご来場頂きたいと願っております。


明日はスカルラッティのソナタについて書きます。
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05
(Thu)06:00

11月8日のコンサートの声楽の曲(谷真子伴奏)のご紹介(11/5 第2稿目)

11/5 第2稿目
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A.カルダーラ: ♫Sebben, Crudele(たとえつれなくても)♫~チェチーリア・バルトリ

A.スカルラッティ: ♫Gia il sole dal Gange(陽はすでにガンジス河から昇り)♫~チェチーリア・バルトリ

W.A.モーツァルト: ♫Als Luise die Briefe ihres ungetreuen Liebhabers verbrannte(不実な恋人の手紙を焼いた時)♫~Erika Koth

H.ヴォルフ: ♫In dem Schatten meiner Locken(わたしの巻毛の陰で)♫~バーバラ・ボニー


斎藤信夫作詞 海沼実作曲 里の秋
高野辰之作詞 岡野貞一作曲 紅葉

楽しいコンサートになります事を願っております。

明日はドビュッシー 「映像 第2集」について書きます。






2015_11
04
(Wed)06:00

指揮者 垣内悠希さんの年末・年始の日本での演奏会のご紹介(11/4 第2稿目)

INFORMATION(11/4 第2稿目)
ハイドン

指揮者垣内悠希さん♪の日本での年末・年始のコンサートをご紹介いたします。

2015,12,5(土)
PFUクリスマスチャリティコンサート♪~オーケストラ・アンサンブル金沢
ソリスト 菊池洋子さん(ピアノ) 

2016,1,9(土)
YMFGもみじニューイヤーコンサート♪~広島交響楽団
ソリスト 小山実稚恵さん(ピアノ) 

2016,1,11(月・祝)
群響渋川ニューイヤーコンサート♪~群馬交響楽団
ソリスト 反田恭平さん(ピアノ)

2016,1,17(日)
ニューイヤーコンサート2016♪~東京フィルハーモニー交響楽団(川口総合文化センター・リリア)
ソリスト 前橋汀子さん(ヴァイオリン)、堤剛さん(チェロ)


お近くの方は是非お出かけされます事をお勧め致します。


明日 木曜日はドビュッシーの「ベルガマスク組曲」について書きます。





2015_11
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(Mon)17:25

11月8日のベルギーのヴァイオリニスト ダニエル・ルービンシュタインさんとのコンサートのプログラムからヴァイオリンの曲目のご紹介

MESSAGE
モーツァルトのクラビコードとピアノフォルテ

11月8日芦屋のサロン・クラシックでベルギーのヴァイオリ二ストのダニエル・ルービンシュタインさんと♪コンサート♪を致しますがそのプログラムからヴァイオリンの曲目についてご紹介したいと思います。
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<エルガー 「愛の挨拶 作品12」>
エルガー(1857~1934)は近代イギリス音楽の父と仰がれているイギリスの作曲家です。 この曲はイギリス紳士のエルガーが婚約者キャロライン・アリス・ロバーツに贈った曲で、フランス語でSalut d'amourと名付けられ原曲は1888年エルガー初期に作曲されたピアノ曲です。 翌年オーケストラ用に編曲され、さらにヴァイオリンやフルートのための編曲によって普及いたしました。
エルガー 愛の挨拶♬~ピアノ独奏
エルガー 愛の挨拶♫~オーケストラ版
エルガー 愛の挨拶♫~ニコラ・デルタイユ(チェロ)、谷真子(ピアノ)


<クライスラー 「愛の喜び」>
ウイーンの作曲家クライスラー(1875~1962)作曲のピアノとヴァイオリンのための小品でドイツ語でLiebesfreudと言われ、タイトル通り愛の喜びを表現する晴れやかなワルツです。 「愛の悲しみ」とペアの作品です。
クライスラー 愛の喜び♫~クライスラー


<クライスラー 「愛の悲しみ」>
同じくフリッツ・クライスラー作曲のヴァイオリンとピアノのための小品で「愛の喜び」とペアになる作品です。 ドイツ語で「Liebesleid」と言われ「美しきロスマリン」を加えてウイーン古典舞曲3部作となります。 ヴァイオリニストには必携のヴァイオリンの技巧を見せる作品です。
クライスラー 愛の悲しみ♫~クライスラー 


<マスネ 「タイスの瞑想曲」>
フランスの作曲家マスネ(1842~1912)のオペラ「タイス」の第2幕第1場と第2場の間の間奏曲が原曲です。 タイスが改悛する崇高な美しさに満ちた曲です。
マスネ タイスの瞑想曲♫~オーケストラ版
マスネ タイスの瞑想曲♫~室内楽版


<ベートーヴェン 「ヴァイオリン・ソナタ第5番第1楽章」>
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番参考ブログ
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水曜日にシューマンの「謝肉祭」について書きます。
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(Sat)20:19

若手指揮者垣内悠希さんのコンサートを聴きに行ってまいりました。

MESSAGE
モーツァルトのクラビコードとピアノフォルテ

京都コンサートホール
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指揮者の垣内悠希さんと
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京都ライトハウスチャリティコンサートというコンサートを聴きに京都コンサートホールへ行ってまいりました。 指揮者は今人気上昇中の若手指揮者の垣内悠希さんです。

垣内悠希さんは2011年ブザンソン国際指揮者コンクールで優勝されたウイーン在住の俊英の指揮者の方です。 東京芸術大学楽理科を卒業された後、ウイーン音楽大学指揮科を首席で卒業された今その将来が最も嘱望される指揮者のお一人です。

ウイーンでいかに研鑽を積まれていらっしゃるかが音楽を通して内面から伝わってまいる指揮で大変深い感銘を受けました。 これからも世界の檜舞台で活躍なさっていかれる事と存じますが、楽しみにさせて頂いております。

さてプログラムですがスメタナ:歌劇「売られた花嫁」序曲、シベリウス:「ヴァイオリン協奏曲」、ドヴォルザーク:交響曲第9番でした。 ヴァイオリンのソリストは吉田南さんです。

その中でシベリウスの「ヴァイオリン協奏曲」とドヴォルザークの「交響曲第9番」について書いて見ようと思います。 

<シベリウス ヴァイオリン協奏曲 二短調 作品47>
シベリウス(1865~1957)はフィンランドを代表する作曲家ですが、この「ヴァイオリン・コンチェルト 二短調 作品47」は1903年に作曲され翌年ヘルシンキで初演されました。 しかし評判が良くなく、初演後初めてブラームスのヴァイオリン・コンチェルトを聴いたシベリウスは、そのシンフォ二ー的な響きに感銘を受け1905年に改訂稿を書き、現在はこの改訂稿が演奏されております。

このコンチェルトは独奏者の名人芸的な技巧を誇示する協奏曲というよりは、オーケストラと独奏者が対等に渡り合う室内楽的な書法が垣間見え、シベリウスの比較的初期の作品(ロマン派的)ではありますが、シベリウスの以降の作風(古典派的、印象派的)を暗示する存在の作品となっております。

しかしヴァイオリニストを目指していたシベリウスらしくヴァイオリンの難しい技巧も随所にあり演奏は容易な作品ではありません。

第1楽章の冒頭はシベリウス自身が「極寒の北の空を悠然と舞う鷲のように」と言っておりますが、そのスケール感は並ぶ作品のないくらい壮大な楽章です。

第3楽章はティンパ二ーや弦の刻むリズムに乗りながら、ヴァイオリンがその技巧性を発揮して、華やかな主題とリズミックな主題が繰り返され華麗に終わります。

第3楽章をチャイコフスキー・コンクールの覇者の♫諏訪内晶子さんの演奏♫にリンクしてお届け致します。
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<ドヴォルザーク 交響曲第9番 ホ短調 作品95 「新世界より」>
交響曲第9番はボヘミア出身のドヴォルザーク(1841~1904)が1893年に作曲した最後のシンフォ二ーです。

ドヴォルザークは1892年ニューヨークのナショナル音楽院の院長で招かれ1895年までアメリカに滞在します。 その間に作曲された代表的な作品が弦楽四重奏曲「アメリカ」やこの交響曲第9番です。

ドヴォルザークがアメリカの二グロ・スピリチュアルやインディアンの音楽に刺激を受けた事は確かだと思いますが、ドヴォルザークは友人の指揮者に「私はアメリカの旋律の精神を書こうとした。」と手紙に書いており、故郷ボヘミアへの郷愁と相まってこの当時は傑作が多く作曲されております。

第2楽章のイングリッシュホルンによる主題は「家路」として日本でも広く知られております。

<参考ブログ>
ドヴォルザーク 弦楽四重奏曲第12番、第13番
中学生の時訪れたプラハについて

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ドヴォルザーク 交響曲第9番~クーベリック指揮、チェコフィル・ハーモニー

ドヴォルザーク 交響曲第9番♫~クーベリック(指揮)、バイエルン放送交響楽団


月曜日の夜になりますが、♪11月8日のダニエル・ルービンシュタインさんとのコンサート♪のプログラムからヴァイオリンの曲についてと11月3日鹿児島市で行われる第30回国民文化祭♪「オーケストラの祭典」♪について書きます。





2015_10
21
(Wed)12:15

11月8日ベルギーのヴァイオリニストの方とコンサートを行います。

INFORMATION
ハイドン

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11月8日ベルギーのヴァイオリニストの♪ダニエル・ルービンシュタイン♪さんとコンサートを行います。

日時  2015年11月8日(日) 開演14:00(開場13:30)
場所  Salon Classic(芦屋市東芦屋町3-9)
お申込み  ♪サロン・クラシック

プログラム(変更があります。)
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エルガー 愛の挨拶
クライスラー 愛の喜び、 愛の悲しみ
マスネ タイスの瞑想曲
ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ第5番 第1楽章

プロフィール
(クリックされると拡大されます。)
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Masako Tani(谷真子)
3歳よりピアノを始める。 10歳でハイドンのピアノ協奏曲二長調をオーケストラと共演。 小5で第9回日本ピアノ教育連盟ピアノ・オーディションA部門全国優秀者演奏会出場。 第47回全日本学生音楽コンクール大阪大会小学校の部入選(小6).。 第48回全日本学生音楽コンクール大阪大会中学校の部入賞(中1)。 これまでにカジミエール・ゲルジョード、アキュールズ・デッレ・ヴィーネ、イヴ・アンリ等諸氏のマスター・クラスを受講。 現在京都在住♪ピアニスト阿部裕之氏♪にプライベートで師事。


サロン・コンサートですのでお気軽にお越し下さいませ。 他に声楽のプログラムもございます。 日曜日の午後のひとときクラシック音楽をゆっくり楽しんで頂けたらと思います。


2015_07
05
(Sun)00:09

「シューマン幻想曲Op.17ハ長調」のコンサートが終了しました。

今日神戸salon classicでのジョイントコンサートが終わりました。
シューマン 「幻想曲」Op.17 ハ長調

本番前リハーサルにて
 
 
 
リハーサルでは部屋の響きとピアノの響きのバランス、ペダルなどをチェックします。


 サロン内
  
 
 
 
東京音楽大学校友会関西支部の矢野さんと
東京音大ピアノ科の大先輩でいらっしゃいます
 



salon classicサロン入口
 
 

 
  salon classicのオーナー中西さんと  

 

  
 

客演のコレヴァー氏