第34回JPTAピアノ・オーディションのお知らせ

img171.jpg

第34回日本ピアノ教育連盟ピアノ・オーディションの課題曲が発表になりました。

このコンクールは日本ピアノ教育連盟主催によるものですが、1年に1回秋に開催され、全国で幼児の部から大人まで予選が開かれます。 地区予選優秀賞受賞者は来年3月東京で開かれる全国大会へ推奨されます。

私も小学5年生の時に、第9回日本ピアノ教育連盟ピアノ・オーディションで全国大会に推奨され、そこで入賞し全国優秀者演奏会に出場した思い出があります。

第9回日本ピアノ教育連盟ピアノ・オーディションの思い出についてのブログ


第9回日本ピアノ教育連盟ピアノ・オーディション全国優秀者演奏会より

課題曲等の詳細は日本ピアノ教育連盟ホームページをご参照ください。


ピアニスト谷真子公式サイトはこちらへ

第17回ピアノ・フレッシュコンサートのお知らせ

img169.jpg

日本ピアノ教育連盟主催のピアノ・オーディションで優秀な成績を収められた方の関西地区披露コンサートが開催されます。

関西地区からのピアノ・オーディション地区予選優秀者、本選出場者、全国優秀者演奏会出演者によるピアノ・コンサートですが、是非足をお運び頂ければと思います。

日時: 2017年6月18日(日) 13:00開演
会場: ザ・フェニックスホール
入場料: 一般2,000円
      学生1,000円 

私も日本ピアノ教育連盟ピアノ・オーディションには小学2年生から小学5年生まで連続出場し、ずっと奨励賞を頂き、それを励みにお勉強を続けておりました。 小学5年生の時には、東京での全国優秀者演奏会に出場いたしましたが、その頃は後日の関西地区だけの披露演奏会というのはなく、フレッシュ・コンサートは学生さんにとってお勉強になる良い企画だと思います。

P1040004.jpg

P1040005.jpg


全国優秀者演奏会にて

日本ピアノ教育連盟ピアノ・オーディション全国優秀者演奏会の思い出についてのブログ


ピアニスト谷真子公式サイトはこちらへ

今年の第71回全日本学生音楽コンクール課題曲が発表になりました。

今年の第71回全日本学生音楽コンクール課題曲が発表になりました。

私も第47回(小学校部門)大阪大会入選、第48回(中学校部門)大阪大会入賞させて頂きましたが、課題曲が出るとすぐに楽譜を用意して練習に取り組んだ思い出がございます。→ブログはこちら 

私の経験がお役に立てる事もあるかと思いますので、コンクール参加希望の方はレッスンの問い合わせをお待ち申しあげております。(ワンポイントレッスン可) また私が師事する阿部裕之先生は毎年学音の審査員に入っていらっしゃいます。

課題曲等の詳細はホームページよりご確認下さい。→♪全日本学生音楽コンクールホームページ



ピアニスト谷真子公式サイト

第1回国際オペラ指揮者コンクール(in ベルギー)のお知らせ

第1回国際オペラ指揮者コンクール(1rst INTERNATIONAL OPERA CONDUCTORS COMPETITION)のお知らせがベルギーから届きました。

P1030833.jpg

P1030830.jpg

2017年の8月18日から26日までの期間、ベルギーのthe Opera Royal DE Wallonie-Liegeにて,Wallonie-Liege王立オペラ管弦楽団や合唱団やソリストの方達を伴いオペラの曲を指揮しての指揮者コンペティションが開催されます。

COMPETITION ADDRESS(問い合わせ先)
Secretariat of the International Oera Conductors Competition
Opera Royal de Wallonie-Liege
Rue des Dominicains, 1
B-4000 LIEGE
Email: conductor@operaliege.be

第1回国際オペラ指揮者コンクール公式サイト






ピアニスト谷真子公式サイト

日本ピアノ教育連盟第33回全国研究大会のお知らせ

img159.jpg

日本ピアノ教育連盟第33回全国研究大会が2017年3/30,3/31の両日、東京藝術大学で開催されます。
全体テーマはピアノ演奏の基礎知識~バロック音楽から学ぶ~となっております。

3/30は~ピアノ演奏のパレットを豊かにするために~と題され、オルガンとチェンバロと古典舞踊からアプローチした演奏と公演が行われます。 その後会員による研究発表が開かれ、続いて岡田博美さんによるピアノ・リサイタルが開かれます。

3/31は岡田博美さんによる公開レッスンの後、~我がピアノ人生、そして日本のピアノ教育の印象~と題してインタビューが行われます。 その後第8回安川加寿子記念コンクール優勝者上原琢也さんによるピアノ演奏会が開かれ懇親会で幕を閉じます。

1年に1回春に上京するのを楽しみに全国研究大会に参加されるピアノの先生も多くいらっしゃり、まだ参加された事がない方には是非参加をお勧め致します。

詳細は日本ピアノ教育連盟(03-3237-1441)までお問い合わせ下さい。


ピアニスト谷真子公式サイト

第33回日本ピアノ教育連盟ピアノ・オーディション全国優秀者演奏会のお知らせ

img158.jpg

日本ピアノ教育連盟によるピアノ・オーディション第33回全国優秀者演奏会が2017年3月29日(水)東京のトッパンホールで開催されます。

私も第9回の全国優秀者演奏会に出場した事がありますが、その時の様子は次のブログに書いております。

第9回日本ピアノ教育連盟全国優秀者演奏会の思い出

全日本学生音楽コンクールと同じく入賞者は音楽の世界で活躍されている方が多く、春休みですので是非聴きに行かれる事をお勧め致します。

詳細は日本ピアノ教育連盟(03-3237-1441)までお問い合わせ下さい。



ピアニスト谷真子公式サイト

第70回全日本学生音楽コンクール全国大会ピアノ部門ラジオ放送を聴いて

今朝第70回全日本学生音楽コンクール全国大会ピアノ部門ラジオ放送を聴きましたのでその雑感を書いてみたいと思います。

審査員には私が師事する阿部裕之先生も入っていらっしゃいました。

さて小学校部門の第1位の小原慎太郎さんですがベルコヴィッチのパガニーニの主題による変奏曲を演奏されました。 大人顔負けの見事なテクニックにはさすが「毎コン小学校部門全国大会第1位」と納得させられます。 一音も外すことなく各キャラクターを見事に弾き分けるそのテクニックはピアニストとしてのこれからの芸術的成長を期待させてくれるものがあります。 

中学校部門第1位の岸本隆之介さんはシューマンのアレグロを演奏されました。 シューマンのロマン性が良く表現された演奏だったと思います。 中学校部門は小学校部門に比べると要求されるものも少し変わってまいりますのでまだ13歳から15歳の学生には難しいものがあるかと思います。 

高校生部門第1位の桂田康紀さんはショパンのバラード第4番を演奏されました。 ショパンのエスプリが表現された演奏だったと思います。 ちなみに2位の方は我が母校東京音楽大学の付属高校の方でした。

ピアノは弦に比べると楽譜が難しいため芸術的熟成には少し年月がかかる楽器ですが、全日本学生音楽コンクールはピアニストとしてのその資質を見るコンクールです。 入賞者には日本音楽コンクール、また国際コンクールを目指してこれからも研鑽を積んでいって欲しいものだと思います。



ピアニスト谷真子公式サイト

第70回全日本学生音楽コンクールピアノ部門全国大会ラジオ放送のお知らせ

昨年12月横浜みなとみらいホールで開催されました第70回全日本学生音楽コンクールの全国大会の模様が明日7日(土)、午前7:20から午前11:20までNHK-FMで放送されます。

【小学校の部】(敬称略)
1位=小原慎太郎(北海道江別市立大麻東小6年)
【中学校の部】(敬称略)
1位=岸本隆之介(北海道・北嶺中2年)
【高校の部】(敬称略) 
1位=桂田康紀(北海道北見北斗1年)

通称毎日コンクールと呼ばれる全日本学生音楽コンクールはその課題曲の量と難しさでは定評があり、日本の学生音楽コンクールの中では一番古い権威あるコンクールですが、入賞者からは多くのピアニストを輩出しております。

お勉強になりますので門下の方にはぜひ聴いて頂きたいと思います。


ピアニスト谷真子公式サイト

ベルコヴィッチ"I.Berkovich"のパガニーニの主題による変奏曲

ベルコヴィッチの「パガニーニの主題による変奏曲」という曲をご存じでしょうか?

今回の第70回全日本学生音楽コンクールピアノ部門小学校の部で全国優勝された小原慎太郎さんが全国大会で演奏された曲ですが、私は初めてその作曲家の名前を聞きました。

調べてみるとロシアの作曲家で(1902~1972)、今話題になっている作曲家のようです。

楽譜は「アレグロ:子供の為の小曲集 第5巻」の中に入っているようですが、私も教室の生徒さん用に買い求めてみたいと思います。

パガニーニのこのテーマはリストやラフマニノフ等多くの作曲家が変奏を手掛けている主題ですが、子供でも演奏できるように作曲されているようです。

外国のヤングのコンクールで優勝されたお子さんが、演奏をyou tubeにアップされていますのでリンクしてみます。

ベルコヴィッチ パガニーニの主題による変奏曲♫~John Baeg
ベルコヴィッチ パガニーニの主題による変奏曲♫~Sacha Voinov
ベルコヴィッチ パガニーニの主題による変奏曲♫~Elizabeth Qiu
ベルコヴィッチ パガニーニの主題による変奏曲♫~Tiffany Tse

全日本学生音楽コンクールの全国大会の模様はNHKラジオで放送<1/7(土)午前7:20~NHK FM>されますが、1位の小原慎太郎さんは卓抜したテクニックでそれぞれのキャラクターを弾き分けられたそうです。 ぜひ聴かれてみて下さい。



ピアニスト谷真子公式サイト



第70回全日本学生音楽コンクールピアノ部門全国大会結果

第70回全日本学生音楽コンクールピアノ部門全国大会が2日と3日、横浜みなとみらいホールで開かれました。
結果は次の通りです。

【小学校の部】(敬称略)
1位=小原慎太郎(北海道江別市立大麻東小6年)
2位=小野寺拓真(札幌市立新陵東5年)
3位=仲山晴香(東京都世田谷区立世田谷5年)
横浜市民賞=小野寺拓真 

【中学校の部】(敬称略)(同位は演奏順)
1位=岸本隆之介(北海道・北嶺中2年)
2位=西本裕矢(さいたま市立宮原2年)
3位=千葉百香(横浜市立豊田2年)
   馬場彩乃(東京・桐朋女子2年)
   高杉美優(札幌市立前田2年)
横浜市民賞=上原悠

【高校の部】(敬称略) 
1位=桂田康紀(北海道北見北斗1年)
2位=山崎佑麻(東京音大付2年)
3位=岡安千尋(東京芸大付2年)
横浜市民賞=岡安千尋

全日本学生音楽コンクールは学生音楽コンクールとしては、日本で一番歴史のある権威あるコンクールですが、入賞された方々には益々の前進を期待しております。


ピアニスト谷真子公式サイト


日本ピアノ教育連盟とピアノ・オーディション(ピアノ・コンクール)のご紹介

今日は公益財団法人「日本ピアノ教育連盟」についてご紹介しようと思います。

日本ピアノ教育連盟というのは日本のピアノ教育に携わるピアニスト・ピアノ教育者で結成されている公益財団法人の事ですが、種々の活動が行なわれております。

1年に1回春にテーマを決めて全国研究大会が開催されますが、第33回全国研究大会は2017年3月30日と31日に東京藝術大学 奏楽堂にて開催されます。

P1030732.jpg

今回のテーマは「ピアノ演奏の基礎知識~バロック音楽から学ぶ~」ですが、ピアノの祖先であるオルガンやチェンバロ演奏から大会は始まります。 古典舞踊の基礎を知るためにそのステップも体験できるようです。

また日本ピアノ教育連盟ではピアノ・オーディションというピアノ・コンクールも1年に1回開催されていますが、その2回の予選を突破された8名の入賞者による演奏会も開かれます。

ピアノ・オーディションにつきましては以前の私のブログに詳しく書いておりますのでそちらをお読み下さい。 私も小学校5年生の時に第9回ピアノ・オーディションで全国優秀者演奏会に出場した事があります。

日本ピアノ教育連盟ピアノ・オーディションについてのブログ

会報と合わせて「紀要」も発刊されており、各種論文が掲載されております。

P1030734.jpg

P1030733.jpg

ご興味のある方は詳細につきましては日本ピアノ教育連盟ホームページをご覧下さい。


ピアニスト谷真子公式サイト

第85回日本音楽コンクール本選結果

10/30、東京・初台の東京オペラシティで開かれていた第85回日本音楽コンクール(主催=毎日新聞社・NHK、特別協賛=三井物産、協賛=岩谷産業)の本選会のピアノ部門で、ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を奏でられた樋口一朗さん(20)=福岡県出身・桐朋学園大2年=が1位に選ばれました。

2位 千葉遥一郎(19)=東京都出身・東京芸大1年▽3位 渡辺智道(24)=大分県出身・東京芸大卒▽入選 守永由香(19)=神奈川県出身・桐朋学園大2年▽岩谷賞(聴衆賞) 千葉遥一郎

現在私が師事する阿部裕之先生は第49回(1980年)の日本音楽コンクールで第1位に輝いていらっしゃいます。 11/11、大阪倶楽部にて演奏会を開かれますので是非阿部先生の素晴らしいピアノを聴かれてみて下さい。



ピアニスト谷真子公式サイト

第70回全日本学生音楽コンクールピアノ部門大阪大会小学校の部本選を聴きに行ってまいりました。

第70回全日本学生音楽コンクールピアノ部門大阪大会小学校の部本選を聴きに東梅田のフェニックスホールまで行ってまいりました。

難関の予選を通過された入選者11名によるモーツァルト、ハイドン、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全楽章の演奏でしたが、本選にいかに焦点を合わせて綿密に仕上げてこられたかで当落が決まったように思います。

惜しくも落選された方の中にも良い演奏をされる方がいらっしゃいましたので次の機会にまた頑張って欲しいと思います。

P1030695.jpg
会場入り口で

P1030697.jpg
第70回本選プログラムより

P1030698.jpg
第70回大阪大会審査員(私が現在師事する阿部裕之先生も審査員に入っていらっしゃいます。)

P1030696.jpg
第70回大阪大会小学校の部本選結果

P1030699.jpg
第47回大阪大会入選者(小学校部門は私も小6の時入選させて頂きました。)

P1030700.jpg
第48回大阪大会入賞者(中学校部門は中1で入賞致しました。)

振り返ってみますと学音の小学校部門から考えてピアノのお勉強は実に長い道のりです。 私も初心に返って11月7日の演奏会は頑張ろうと思います。


ピアニスト谷真子公式サイト


第70回結果
<小学校の部>1位=細川李耶(ももや)(石川・津幡町立中条小6年)▽2位=倉橋陽土(はると)(京都・宇治市立木幡小6年)▽3位=島田智香子(徳島・鳴門教育大付属小6年)以上が全国大会出場▽同=飯島真愛(まいと)(大津市立志賀小6年)▽同=入江未菜(広島市立安西小6年)

 <中学校の部>1位=鞍馬颯(富山・高岡市立戸出中3年)▽2位=山形昂輝(大阪・八尾市立南高安中2年)▽3位=岡部祐奈(金沢市立泉中1年)

 <高校の部>1位=湯浅晴(和歌山・近畿大付属和歌山高1年)▽2位=山下彩恵(京都市立京都堀川音楽高2年)▽同=大野謙(兵庫県立西宮高2年)▽3位=岩橋杏奈(和歌山・和歌山信愛高3年)▽奨励賞=伊達広輝(兵庫県立西宮高2年)

全国大会日程(横浜みなとみらいホール小ホール)
小学校部門・中学校部門 12/3(土)
高校部門 12/2(金)

大阪大会入賞者発表演奏会(フェニックスホール)
2017年1月8日(日)







第70回全日本学生音楽コンクール大阪大会本選の日程

昨年の本選プログラムより
011.jpg

第70回全日本学生音楽コンクール大阪大会本選が来る10月30日(日)、10時より大阪のフェニックスホールで開催されます。

予選を勝ち抜かれた小学生11名、中学生9名、高校生9名が当日、本選の場で戦われます。

入場券は各部門入れ替えになっており、前売り券は11日から発売されております。

私も第47回、第48回と本選に残りしのぎを削り合った思い出がございます。

毎年遠方から大勢の方が聴きに来られますが、学生さん達の健闘を是非聴きに行かれて下さい。

問い合わせ先 毎日新聞事業部 06-6346-8391


ピアニスト谷真子公式サイト

第70回全日本学生音楽コンクール大阪大会ピアノ部門小学校の部予選結果

第70回全日本学生音楽コンクール大阪大会予選ピアノ部門小学校の部を聴きにフェニックスホールまで行ってまいりました。

全日本学生音楽コンクールは通称「毎コン」と呼ばれ日本で一番歴史の古い権威あるコンクールですが、その名に違わず以下の11名の素晴らしい方々が選出されました。

片岡鈴(兵庫・川西市立明峰小6年)▽飯塚梨央(同・姫路市立高浜小6年)▽島田智香子(徳島・鳴門教育大付属小6年)▽瀧野茉依(大阪・箕面市立彩都の丘小6年)▽細川李耶(石川・津幡町立中条小6年)▽吉田龍司(大阪・東大阪市立長瀬南小5年)▽飯島真愛(大津市立志賀小6年)▽入江未菜(広島市立安西小6年)▽大山桃暖(堺市立金岡小5年)▽倉橋陽土(京都・宇治市立木幡小6年)▽城上千夏(大阪・八尾市立南高安小6年)(敬称略)

11名の方々の氏名と学校名は明日の毎日新聞の朝刊に掲載されます。

本選は10月30日フェニックスホールで開催されます。

審査員には私がプライベートで師事する♪阿部裕之先生♪も入っていらっしゃいましたが、阿部裕之先生は私が第47回全日本学生音楽コンクール大阪大会小学校の部で入選した時も審査員でいらっしゃいました。

P1030636.jpg


ピアニスト谷真子公式サイト




第33回JPTAピアノ・オーディションお知らせ

img148.jpg
第33回日本ピアノ教育連盟(JPTA)ピアノ・オーディションの要項が届きましたのでお知らせ致します。
コンクールの詳しい様子はブログ第9回日本ピアノ教育連盟全国優秀者演奏会の思い出をご覧頂けたらと思います。
地区予選は11月から始まりますが、申込期間は2016年9月1日~16日です。
日本ピアノ教育連盟公式サイト


ピアニスト谷真子公式サイト




第85回日本音楽コンクールピアノ部門課題曲一覧

第85回日本音楽コンクールピアノ部門課題曲を掲載いたします。

第1予選
次の(a)~(h)より1曲を選択し、演奏すること。
ただし、(h)の主題以外、繰り返しをしないこと。進行の都合で演奏をカットすることがある。

(a)Mozart:デュポールのメヌエットによる9つの変奏曲 K.573
(b)Beethoven: 32の変奏曲 WoO .80
(c)Beethoven: 自作主題による6つの変奏曲 op.34
(d)Schubert: 即興曲集op.142、D.935より第3番
(e)Chopin: 華麗なる変奏曲 op.12
(f)Schumann: アベッグ変奏曲 op.1
(g)Brahms: 自作主題による変奏曲 op.21-1
(h)Brahms: パガニーニの主題による変奏曲第2集 op.35-2
第2予選
次の(a)~(c)を17~20分にまとめて演奏すること。繰り返しは自由とする。

(a)Chopin、Liszt、Debussy、Rachmaninoff、Scriabin、Bartók 、Prokofieff、Ligeti、間宮芳生の練習曲より1曲を選び演奏する。
(b)Chopinの作品より1曲あるいは複数曲を、6分以上演奏する。練習曲を除く。抜粋も認める。
(c)下記の作曲家より1人を選び、1曲あるいは複数曲を演奏する。練習曲を除く。抜粋も認める。
  Fauré、Debussy、Ravel
第3予選
次の(a)と(b)を35~45分にまとめて演奏すること。繰り返しは自由とする。

(a)J. S. Bach(オリジナル曲)、Haydn、Mozart、Beethoven の作品から任意の1曲。
(b)下記の作曲家より1人を選び、1曲あるいは複数曲を演奏する。
  Schubert、Chopin、Schumann、Liszt、Brahms、Franck
本選
下記のピアノと管弦楽のための作品の中から各自選択した1曲を演奏すること。

【Mozart】
Piano concerto No.9 E flat major K.271
Piano concerto No.20 D minor K.466
Piano concerto No.21 C major K.467
Piano concerto No.22 E flat major K.482
Piano concerto No.23 A major K.488
Piano concerto No.24 C minor K.491
Piano concerto No.25 C major K.503
Piano concerto No.26 D major K.537
Piano concerto No.27 B flat major K.595
【Beethoven】
Piano concerto No.1 C major op.15
Piano concerto No.2 B flat major op.19
Piano concerto No.3 C minor op.37
Piano concerto No.4 G major op.58
Piano concerto No.5 E flat major op.73
【Chopin】
Piano concerto No.1 E minor op.11
Piano concerto No.2 F minor op.21
【Schumann】
Piano concerto A minor op.54
【Liszt】
Piano concerto No.1 E flat major
Piano concerto No.2 A major
【Brahms】
Piano concerto No.1 D minor op.15
Piano concerto No.2 B flat major op.83
【Saint-Saëns】
Piano concerto No.2 G minor op.22
Piano concerto No.5 F major op.103
【Tchaikovsky】
Piano concerto No.1 B flat minor op.23
【Grieg】
Piano concerto A minor op.16
【Rachmaninoff】
Piano concerto No.2 C minor op.18
Piano concerto No.3 D minor op.30
Rhapsody on a theme by Paganini op.43
【Ravel】
Piano concerto G major
【Bartók】
Piano concerto No.3
【Prokofieff】
Piano concerto No.2 G minor op.16
Piano concerto No.3 C major op.26
【注意事項】
*暗譜で演奏すること
*曲目の演奏順は自由とする
*予選を通じて曲目が重複しないこと
*提出したプログラムの変更は認めない
*制限時間は厳守のこと

現在私が師事する阿部裕之先生は第49回日本音楽コンクールで第1位に輝いていらっしゃいます。

第85回日本音楽コンクール公式サイト


ピアニスト谷真子公式サイト

第70回全日本学生音楽コンクールピアノ部門課題曲一覧

第70回全日本学生音楽コンクールピアノ部門課題曲を掲載致します。 

全日本学生音楽コンクールは日本で一番歴史の古い権威ある学生音楽コンク―ルですが、多くのピアノ学習者が目標とするコンク―ルです。 私も第47回大阪大会で入選、第48回大阪大会で入賞させて頂いておりますが、その思い出はブログ「全日本学生音楽コンクールの思い出」に書いております。

また私が現在プライベートで師事する阿部裕之先生は毎回大阪大会の審査員に入っておられます。

全日本学生音楽コンクール公式サイト

【予選】小学校の部

次の課題曲(1) ~ (3)を演奏すること。ただし、計3曲を6分以内で演奏すること。演奏順序は自由とする。
※時間の都合により、課題曲の一部を省略して演奏させることがある
(1)次の13曲から任意の1曲を選択すること
  J.S.Bach:15 Sinfonias (No.5、No.9は除く)
(2)次の3曲から任意の1曲を選択すること
D.Scarlatti:Piano Sonata
K.17/L.384 in F major
K.406/L.5 in C major
K.481/L.187 in F minor

(3)M.Moszkowski:20 Little etudes, Op.91からNo.7 in G major

【予選】中学校の部

次の課題曲(1) (2)を演奏すること。演奏順序は自由とする。
(1)次の3曲から任意の1曲を選択すること
  J.S.Bach:The well tempered clavier Book I から No.5 in D major, BWV850
No.6 in D minor, BWV851
No.10 in E minor, BWV855

(2)次の3曲から任意の1曲を選択すること
  F.Chopin:Etudes Op.10から No.8 in F major
Op.25から No.3 in F major
3 Nouvelles étudesから in F minor


【予選】高校の部

次の課題曲(1)~(3)を演奏すること。演奏順序は自由とする。
(1)次の3曲から任意の1曲を選択すること
  J.S.Bach:The well tempered clavier Book IIから No.3 in C-sharp major, BWV872
No.19 in A major, BWV888
No.20 in A minor, BWV889

(2)次の4曲から任意の1曲を選択すること
  F.Chopin:Etudes, Op.10から
No.2 in A minor
No.5 in G-flat major
Etudes, Op.25から
No.8 in D-flat major
No.9 in G-flat major

(3)次の(イ)および(ロ)の5曲から任意の1曲を選択すること

(イ)C.Debussy:12 Etudes から
No.1 pour les “cinq doigts” 全5指のための
No.2 pour les Tierces 3度のための
No.5 pour les Octaves オクターヴのための

(ロ)A.Scriabin:12 Etudes, Op.8からNo.7 in B-flat minor
8 Etudes, Op.42からNo.5 in C-sharp minor


【本選】小学校の部

次の課題曲(1)~(3)から任意の1曲を選択すること。
(1)J.Haydn:Piano Sonata in D major, Hob.XVI-37
(2)W.A.Mozart:Piano Sonata in C major, K.330
(3)L.Beethoven:Piano Sonata No.5 in C minor, Op.10 No.1
※第1楽章は189小節目まで、第2楽章は47小節目の第1音まで演奏すること

【本選】中学校の部

次の課題曲(1)~(3)から任意の1曲を選択すること。
(1)F.Chopin:Scherzo No.1 in B minor, Op.20
※繰り返し記号の付いていない古い楽譜の場合は、64小節目までを演奏し、125小節目へとぶ
(2)J.Brahms:2 Rhapsodies, Op.79からNo.2 in G minor
(3)M.Ravel:Sonatine

【本選】高校の部

次の課題曲(1)~(3)から任意の1曲を選択すること。
(1)L.Beethoven:Piano Sonata No.24 in F-sharp major, Op.78
(2)F.Chopin:Barcarolle in F-sharp major, Op.60
(3)S.Prokofiev:Piano Sonata No.1 in F minor, Op.1

【全国大会】小学校の部

自由曲とする。ただし、5分以上10分以内で演奏すること。
曲目は複数でも可。カットして演奏することも可。
すでに出版されている曲を選ぶこと(楽譜の提出を求める場合がある)。
予選と本選で提出した課題曲と重複しないこと。

【全国大会】中学校の部

自由曲とする。ただし、8分以上13分以内で演奏すること。
曲目は複数でも可。カットして演奏することも可。
すでに出版されている曲を選ぶこと(楽譜の提出を求める場合がある)。
予選と本選で提出した課題曲と重複しないこと。

【全国大会】高校の部

自由曲とする。ただし、10分以上15分以内で演奏すること。
曲目は複数でも可。カットして演奏することも可。
すでに出版されている曲を選ぶこと(楽譜の提出を求める場合がある)。
予選と本選で提出した課題曲と重複しないこと。


ピアニスト谷真子公式サイト


スイス国際音楽コンクール連盟からのお知らせ

スイス ジュネーヴのWORLD FEDERATION OF INTERNATIONAL MUSIC COMPETITIONS(国際音楽コンクール連盟)から2016年度の各種国際音楽コンクールの案内の冊子が届きました。(www.wfimc.org)

毎年届けられる冊子ですが、連盟に公認されている113の国際音楽コンクール団体が全て網羅されており、ホームページアドレス等の詳細が掲載されております。

申し込めば無料で届けられます。 是非ご活用下さい。

ADRESS
104, rue de Carouge CH-1205 Geneve Suisse

P1030222.jpg

P1030223.jpg

WORLD FEDERATIONS OF INTERNATIONAL MUSIC COMPETITIONS


ピアニスト谷真子公式サイト





第32回日本ピアノ教育連盟ピアノ・オーディション全国大会のお知らせ

第32回日本ピアノ教育連盟ピアノ・オーディション全国大会の課題曲と日程のチラシを掲載致します。

img139.jpg
(↑クリックされますと拡大いたします。)

全国大会入賞者は続けて行われる全国優秀者演奏会に出場いたします。 私も小学5年生の時の第9回日本ピアノ教育連盟ピアノ・オーディションで全国優秀者演奏会に選ばれて出場したことがあります。

その時の思い出はブログの♪第9回全国優秀者演奏会の思い出♪に詳しく書いておりますので、合わせてお読み頂けたらと思います。


レッスンの問い合わせ

第69回全日本学生音楽コンクールピアノ部門大阪大会入賞者演奏会のお知らせ

先日もお知らせいたしましたが、第69回全日本学生音楽コンクールピアノ部門大阪大会入賞者演奏会が来る1月10日(日)ザ・フェニックスホールで開催されます。 私も中学1年の時に第48回入賞者演奏会に出演致しました。 その時の思い出は♪ブログ入賞者演奏会の思い出♪に書いております。 本年度は大阪大会小学校部門の3位の方が全国優勝されました。 皆様是非ご来場ください。

大阪大会入賞者発表演奏会・表彰式
【開催日】 2016年1月10日(日)
【会場】あいおいニッセイ同和損保 ザ・フェニックスホール
(大阪市北区西天満4-15-10 あいおいニッセイ同和損保フェニックスタワー内)


レッスン問い合わせ

第69回全日本学生音楽コンクール全国大会 ピアノ部門結果お知らせ

COMPETITION
P1010927.jpg

「第69回全日本学生音楽コンクール」全国大会 ピアノ部門の結果をお知らせ致します。(敬称略)

【小学校の部】
第1位 森本 隼太
第2位 岩本 七音
第3位 小野寺 拓真
横浜市民賞 森本 隼太

【中学校の部】
第1位 稲垣 拓己
第2位 進藤 実優
第3位 三田 有輝也
横浜市民賞 進藤 実優

【高校の部】
第1位 尼子 裕貴
第2位 平間 今日志郎
第3位 大野 志門
第3位 波田 紗也歌
横浜市民賞 平間 今日志郎

第17回ショパン国際ピアノコンクール 入賞者ガラ・コンサートのお知らせ(東京)

INFORMATION
ハイドン

先日行われました第17回ショパン国際ピアノコンクールの入賞者ガラ・コンサートが東京で行われます。
img127.jpg
img128.jpg

日時 2016,1,28(木)19:00 2016,1,29(金)19:00
場所 東京芸術劇場コンサートホール
出演者
第1位 チョ・ソンジン
第2位 シャルル・リシャ―ル=アムラン
第3位 ケイト・リウ
第4位 エリック・ルー
第5位 イーケ・ヤン
第6位 ドミトリー・シシキン
     




第8回安川加壽子記念コンクールお知らせ

INFORMATION
ハイドン

日本ピアノ教育連盟♪主催の第8回安川加壽子記念コンクールのお知らせを致します。 大阪での第1次予選の審査員に私が師事する♪阿部裕之先生♪が入られます。

チラシを掲載致します。 詳細は日本ピアノ教育連盟(03-3237-1441)までお尋ね下さい。

img125.jpg

img126.jpg


第84回日本音楽コンクール本選会ラジオ放送を聴いての私の雑感

P1010182.jpg

昨日第84回日本音楽コンクールピアノ部門の本選会の模様がラジオ放送されましたが、皆様お聴きになられましたでしょうか。 コンクールはどのコンクールでもそうですが、年によってレヴェルにばらつきがございます。 どなたが1位になられてもおかしくないくらいのハイレベルの競争の年と入賞者が出るのかなと思うくらい仕上げがパーフェクトではない年とございます。

残念ながら今年は後者の年だったように思います。 先日第17回ショパン国際ピアノコンクールが終了したばかりですが、昨日の演奏を聴く限りではそのレベルの違いは歴然としていたように思います。 

あくまでも当日の演奏を聴いての感想ですので、周到な準備がなされていた曲か、本番で実力が出せていたのか、お勉強のため挑戦している最中の曲かで出来栄えはかなり違ってまいりますから、真価の程は一曲だけではわかりませんが。

また次回の皆様の演奏を楽しみに待ちたいと思います。





第84回日本音楽コンクール ピアノ部門本選会 テレビ・ラジオ報道日程のお知らせ

COMPETITION
ベーゼンドルファー200

第84回日本音楽コンクールの本選模様がテレビ・ラジオで放送されますのでピアノ部門の日程をお知らせ致します。
詳細は♪Mainichi-Classicブログ♪をご覧ください。

*******
<第84回日本音楽コンクール 放送・報道予定について>

■ラジオ放送(NHK-FM)
 ※時間はいずれも19:30~21:10

ピアノ部門          11月10日(火)


■テレビ放送
「クラシック倶楽部」(NHK-BSプレミアム)
 ※時間はいずれも5:00~5:55

ピアノ部門         12月 9日(水) 


■ドキュメンタリー放送 
「第84回日本音楽コンクールドキュメント」
(NHK Eテレ)

12月5日(土) 16:00~17:00


■採点公表
12月2日(水)『毎日新聞』朝刊
「第84回日本音楽コンクール特集」に掲載


歴代入賞者一覧
私がプライベートで師事しておりますピアニストの♪阿部裕之先生♪も第49回日本音楽コンクールで第1位に輝いていらっしゃいます。 

第17回ショパン国際ピアノコンクールの全てのジャッジ結果が公表されております。

COMPETITION
ベーゼンドルファー200

先日終了致しました第17回ショパン国際ピアノコンクールの全てのジャッジの結果が公表されております。

ジャッジ結果公表♪を見ても良く分かりますが、コンクールというのはいかに審査員全員から好感をもたれるかがポイントになります。 自分の信ずる芸術を打ち出すのではなく、誰から見ても納得の行くピアノを披露しなくては得点は上がりません。 

コンクールは一つの通過点だと言われる所以はここにあります。 まず誰でもが正解だと思う基本に忠実なピアノを真摯にお勉強しコンクールでライセンスを得てから芸術のお勉強に入るのが現代のピアノのお勉強の有り様かと思います。

芸術に正解はありませんが、ピアノのお勉強には〇と×はあります。 お子さんの場合はまずその〇を地道にお勉強していかれるのが先決かと思います。 コンクールに一喜一憂する必要はございませんが、×は〇になるように真摯にお勉強して欲しいと門下の生徒さんには願っております。

第69回全日本学生音楽コンクール大阪大会本選小学校の部結果お知らせ

COMPETITION
P1010927.jpg

第69回全日本学生音楽コンクール♪大阪大会本選小学校の部結果をお知らせ致します。 氏名と学校名は明日の毎日新聞の朝刊に掲載されます。

第1位     近藤里咲さん 堺市立泉北高倉小学校6年
第2位     岡部祐奈さん 金沢市立泉小学校6年
第3位     森本隼太さん 京都教育大附属桃山小学校5年

大阪大会審査員一覧

(↓写真は全てクリックされると拡大致します。)
開催ホール ザ・フェ二ックスホール
P1010908.jpg

P1010907.jpg

P1010903.jpg

P1010904.jpg

P1010905.jpg

P1010909.jpg

P1010910.jpg




***************************************
今回、第69回大会に審査員で入っていらっしゃる私が現在師事する♪阿部裕之先生♪は私が入選・入賞した小6と中1の第47回・第48回大会の時も審査員で入っておられました。

第47回本選プログラム
P1010916.jpg

P1010917.jpg

P1010913.jpg

第48回本選プログラム
P1010915.jpg

P1010918.jpg

P1010922.jpg

第69回本選プログラムとピアノ部門審査員の方のお写真(阿部裕之先生も入っていらっしゃいます。)
P1010911.jpg

P1010921.jpg

中学校の部、高校の部の結果はMainichi-Classicのブログで公開され次第掲載致します。

















第84回日本音楽コンクール本選会結果お知らせ

COMPETITION
ベーゼンドルファー200

第84回日本音楽コンクール♪本選会の結果を掲載致します。
(↓クリックされると拡大されます。)
img121.jpg
(2015,10,25毎日新聞朝刊より)

第1位  黒岩航紀さん   東京芸大大学院
第2位  黒田哲平さん   桐朋女子高(男女共学)3年
第3位  五十嵐薫子さん  桐朋学園大学3年
入選   鉄百合奈さん   東京芸大大学院

岩谷賞(聴衆賞) 黒田哲平さん

審査員

おめでとうございました。
皆さん益々の研鑽を積まれ世界を代表するピアニストになっていかれる事を期待申し上げております。



第84回日本音楽コンクール本選会お知らせと演奏曲目(東京オペラシティコンサートホール・タケミツメモリアル)

COMPETITION
ベーゼンドルファー200

本日10/24♪第84回日本音楽コンクール♪が東京オペラシティコンサートホールタケミツメモリアルで開催されます。  東京在住のピアノをお勉強なさっているお子さんで学校がお休みの方は、是非聴きに行かれる事をお勧め致します。 私がプライベートで師事する♪阿部裕之先生♪は第49回(1980年)日本音楽コンクールピアノ部門で第1位に輝いていらっしゃいます。
歴代入賞者一覧

本選出場者の演奏曲目をご紹介致します。 (4番の黒田哲平さんはまだ高校生です)

■10月24日(土) ピアノ部門    16:00開演
共演:梅田俊明指揮 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

(1)鐵 百合奈(てつ・ゆりな)
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23

(2)五十嵐薫子(いがらし・かおるこ)
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30

(3)黒岩航紀(くろいわ・こうき)
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30

(4)黒田哲平(くろだ・てっぺい)
ラフマニノフ : ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18

第17回ショパン国際ピアノコンクール表彰式のプレゼンテーターとしてゲルジョード先生が登壇なさいました。

COMPETITION
ベーゼンドルファー200

第17回ショパン国際ピアノコンクールの表彰式(51:45~)♪のポロネーズ賞の受賞者SENG-JIN CHO(チョ・ソンジン)~今回の覇者でもあります~へのプレゼンテーターとして♪ゲルジョード先生♪が登壇なさいました。 お元気そうで大変嬉しく思います。

ゲルジョード先生と(中1)
旧ワルシャワ音楽院元院長・元ショパンコンクール審査委員長ゲルジョード先生記事♪~私の中学生時代の思い出
ゲルジョード先生ショパン演奏

第17回ショパン国際ピアノコンクール SEONG-JIN CHO 第1位 CONGRATULATIONS!

COMPETITION
ベーゼンドルファー200

日本時間19日のグランド・フィナーレの模様♫にリンク致します。
①(SENG-JIN CHO)17:45~ ②1:07:45~ ③(JAPAN)2:19:45~ ④3:08:08~

日本時間20日のグランド・フィナーレの模様♫にリンク致します。
①19:10~ ②1:04;30~ ③2:15:55~

日本時間21日のグランド・フィナーレの模様♫にリンク致します。
①17:30~ ②54:20~ ③2:07:50~

<結果発表>

Seong-Jin Cho 第1位 Congratulations!

結果公式発表

益々の研鑽を積まれて歴史に名を残す大ピアニストになって行かれる事を願っております。
おめでとうございました。

 











門下の皆様方:ショパンピアノ協奏曲を聴いてみませんか?(F.Chopin: Concerto for Piano and Orchestra No.1&No.2)

門下の方々へ
国際モーツアルト財団の図書室

日本時間19日午前1時からThe 17th International FRYDERYK CHOPIN Piano Competition GRAND FINALEが行われますが、本選はオーケストラとのピアノ協奏曲(ピアノ・コンチェルト)です。 ショパンのピアノ協奏曲には第1番と第2番がありますが、本選でどちらの曲を演奏するかは出場者の自由です。 

がどちらの曲も大変美しくショパンを知るには絶好のお勉強の機会です。 ライヴは深夜になりますので、あとで録画you tubeで聴いてみましょう。 10人弾きますので各自の個性が如実に出てまいります。 今回どのショパンにミューゼの神が微笑まれるか誰にも知る由はありませんが、出場者の方々は皆さんそれぞれに最大限の努力でお勉強し尽くした演奏をされますので、ピアノをお勉強しているお子さんには大変お勉強になります。

この人1番になると審査員になったつもりで、聴いてみるのも楽しいかもしれません。 私の恩師の故片岡みどり先生(当時相愛大学名誉教授)が良く「人生あざなえる縄のごとし」とお話されていました。 「広い宇宙の事を考えて」とも良くおっしゃっていらっしゃいました。  お小さい方は少し難しいかもしれませんから、ご両親様に分かりやすく説明してもらって下さい。

ピアノに一番大切な事は作曲者の心を感じる事です。 作曲者は音符の一つずつに魂を込めて、何かのメッセージを込めて、作曲をしています。 ピアニストはそれを再現して、音符を生き返らせているだけです。

ショパンの気高さを知るには、ピアノ協奏曲を聴くのが一番分かりやすいと思います。 練習をする時間を少し削ってでも聴いて見られる事をお勧め致します。

**********
<ピアニスト高橋多佳子さん 現地インタビュー>~抜粋

外国人ピアニストは音一つとっても、ものすごく強いメッセージがありますね。日本の皆さんももちろん健闘されていましたが、音一つに込めるメッセージ性や、この世界でやっていくんだという強い意思、そして大人になることがもっと必要かなと思いました。

同じ演奏を聴いて何かを感じるか、何も感じないかは、受けとめる側のアンテナがしっかり立っているかどうかですね。アンテナを立たせるためにも、たくさんの演奏を聴いて、自分で感じ取ることがとても大事だと思います。

外国人ピアニストは立体的な音楽作りですよね。一方では淡い音を出しながら、一方ではかりっとした音を出すとか、音そのもので演出しています。原作と脚本がショパンだとしたら、主演男優・女優、監督、演出、効果、あらゆることをピアニスト一人でやってのけていますよね。

まずはショパンを愛すること。たくさんの演奏を聴くこと。そして大人になること。ショパンの気持ちを理解するためには、独立した一人の人間として成熟している必要があります。また歴史や社会情勢を知っておくこと。例えば今シリアの人々は今まで平和に暮らしていたのに国を追われ難民となって苦しい生活を強いられています。ショパンも同じように祖国を亡くした人です。彼らの気持ちになって心の痛みを強く感じることができれば、それを演奏に表現できると思います。そういう苦しみを我々日本人には感じるのが難しいかもしれませんが、もし自分がそうなったらと想像力を働かせることが大事だと思います。

**********
<ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調作品11/ピアノ協奏曲第2番へ短調作品21>
P1010820.jpg
クリスティアン・ツイマーマン(ピアノ・指揮)、ポーランド祝祭管弦楽団

ショパン ピアノ協奏曲第1番
ショパン ピアノ協奏曲第2番










 



第17回ショパン国際ピアノコンクール グランド・フィナーレ スケジュール

COMPETITION
ベーゼンドルファー200

<第17回ショパン国際ピアノコンクール10/18のスケジュール~グランド・フィナーレ

chopin instituteのスケジュール発表

公式サイト♪から入りLIVEの文字をクリックされると画面の一番下にyou tubeの表示が出ますのでそれをクリックしますと、ライブ放送が見られます。 (ライブ放送は開始時間の10分前から始まり最後の奏者が弾き終わると終了します。)

現地時間18日
18:00~18:40 South Korea  ピアノ協奏曲第1番
18:40~19:20 クロアチア  ピアノ協奏曲第1番
19:50~20:30 Japan   ピアノ協奏曲第1番
20:30~21:10 アメリカ  ピアノ協奏曲第1番
現地時間19日
18:00~18:40 アメリカ   ピアノ協奏曲第1番
18:40~19:20 ポーランド ピアノ協奏曲第1番
19:50~20:30 ラトビア ピアノ協奏曲第1番  
現地時間20日
18:00~18:40 カナダ ピアノ協奏曲第2番
18:40~19:20 ロシア ピアノ協奏曲第1番
19:50~20:30 カナダ ピアノ協奏曲第1番

♪現在は日本時間はポーランド時間より7時間進んでいます。(ポーランドは今サマータイム時間のため日本との時差は7時間です。サマータイムは10/25,3:00までです。)

いよいよグランド・フィナーレです。 ショパンピアノ協奏曲は大変美しい曲です。 暖かく見守りながらコンクールを楽しみたいと思います。

結果発表は21日の朝(日本時間)になります。

+++追記+++
本日17日はショパンの166回目の命日にあたるため、ショパンの心臓が安置されているワルシャワのthe Holy Cross Basilicaでモーツアルトのレクイエムが演奏されるそうです。 この曲は1849年10月30日のショパンのパリでのお葬式の時、ショパンの願いにより、演奏された曲だそうです。
the Holy Cross Basilica

聴衆賞に参加できます



   






ピアノ・コンクールとは?

P1010810.jpg

♯17th Fryderyk Chopin International PIANO COMPETITION♭の第3次予選の結果(下の記事に掲載)が発表になりましたが、聴衆の方々も出場者の方々と同じく皆様悲喜こもごもでいらっしゃるのではないかと思います。 私の見解を書いてみたいと思います。

まずピアノ演奏というのは、フィギュアスケートと同じく一発芸の世界です。 その時のその演奏で全てが判断されます。 力を120%出せた人、50%しか出せなかった人、様々だと思います。

次に審査は必ずしも相対評価とは限りません。 もてる力のどれだけを出しているか、アマチュアリズムに則っているか、他いろいろの見地から判断が行われます。 審査に入ってらっしゃる方々は皆ピアノを愛する研鑽を積まれたピアニストの方ばかりです。 出場者の努力は見ておられ、全員の幸せを願っておられます。

また審査というのは、技術点、芸術点、将来性他、様々な見地から総合的に審査されます。 特に一番大事なのは音色ではないかと思います。 一音一音追及しぬいた音が出せているかどうか、これは厳しい指導者の客観的なアドヴァイスがないと自らの判断では難しいものがあります。 

さて本選でミューゼの神が微笑むのはどの本選出場者なのか、もうすぐ第17回の覇者が決定致します。

第3次予選で私が♫感動した一曲♫にリンク致します。 短い曲ですが涙の出るような美しさです。
(SEONG-JIN CHOの演奏にリンクしておりましたが、現在は削除されております。)

ショパン プレリュードOp.28-4 楽譜
P1010812.jpg




速報 第17回ショパン国際ピアノコンクール第3次予選通過者(本選進出者)

COMPETITION
ベーゼンドルファー200

第17回ショパン国際ピアノコンクールの第3次予選通過者10名が決定致しました。

+++<JAPANが通過いたしました>+++

公式サイト発表

いつも書いておりますが、コンクールは結果が出れば戦いは終わりです。 皆さん次の戦いに向けてスタートを切っていかれる事と思います。 頑張って頂きたいと思います。

明日は第25回日本クラシック音楽コンクール本選の審査がありますので、18日夕方ラヴェルの「パレード」と「古風なメヌエット」について記事をアップ致します。




第17回ショパン国際ピアノコンクール第3次予選3日目(16日)スケジュール

COMPETITION
ベーゼンドルファー200

<第17回ショパン国際ピアノコンクール10/16のスケジュール~第3次予選3日目>

chopin instituteのスケジュール発表

公式サイト♪から入りLIVEの文字をクリックされると画面の一番下にyou tubeの表示が出ますのでそれをクリックしますと、ライブ放送が見られます。 (ライブ放送は開始時間の10分前から始まり最後の奏者が弾き終わると終了します。)

現地時間
10:00~11:50(小休憩)12:20~14:10
お昼休憩
17:00~18:50

開始時間は日本時間では、本日(16日)の夕方5時前です。

♪現在は日本時間はポーランド時間より7時間進んでいます。(ポーランドは今サマータイム時間のため日本との時差は7時間です。サマータイムは10/25,3:00までです。)

いよいよ第3次予選最終日です。 結果発表は明日(17日)早朝です。 次の本選に進めるのは10名です。 

第3次予選に残られた方はセミ・ファイナリストとして経歴にも認められ、音楽の世界では大変意味のある事です。 ですから日本音楽コンクールでもNHK-FMで第3次予選の模様から放送されます。

コンクールの結果発表はいつも悲喜こもごもですが、結果が出たら戦いは終了です。 またその瞬間から次の戦いに向けて皆スタートを切ります。 いつも書いておりますが、お子さんの場合、コンクールの捉え方を親御さんが間違えなければ、コンクールは生きる力を身に付ける良い学習の場だと思います。







第17回ショパン国際ピアノコンクール第3次予選2日目スケジュール

COMPETITION
ベーゼンドルファー200

<第17回ショパン国際ピアノコンクール10/15のスケジュール~第3次予選2日目>

chopin instituteのスケジュール発表

公式サイト♪から入りLIVEの文字をクリックされると画面の一番下にyou tubeの表示が出ますのでそれをクリックしますと、ライブ放送が見られます。 (ライブ放送は開始時間の10分前から始まり最後の奏者が弾き終わると終了します。)

現地時間
10:00~11:50(小休憩)12:20~14:10
お昼休憩
17:00~18:50(小休憩)19:20~20:15

開始時間は日本時間では、本日(15日)の夕方5時前です。

♪現在は日本時間はポーランド時間より7時間進んでいます。(ポーランドは今サマータイム時間のため日本との時差は7時間です。サマータイムは10/25,3:00までです。)

昨日の第3次予選1日目はレベルの高い戦いでしたが、残す所あと2日です。 その後10名に絞られその10名で本選が行われ今回の覇者が決定致します。 

今回ミューゼの神が微笑まれるのはどの出場者に対してなのか、暖かく見守っていきたいと思います。





第17回ショパン国際ピアノコンクールセミファイナリストの中で私が好むピアニストDinara KLINTONについて

COMPETITION
ベーゼンドルファー200

第17回ショパン国際ピアノコンクールには大勢の才能あるピアニスト達が参加しておりますが、その中で私の好むピアニストをご紹介いたします。 そのお名前は♪Ms.Dinara KLINTON♪です。 ウクライナ出身のピアニストですが、その骨格のある確かなテクニックはgood pianistだと思います。  今回の結果の可否に関わらず、益々素晴らしいピアニストになっていかれると思います。


you tubeにアップされているMs.Klintonの演奏の一部にリンク致しました。 

7歳 ショパン エコセーズ第1番

8歳 クライネフ記念ピアノコンクール 第1次予選にて
(バッハ平均律Cminor、ハイドンソナタFmajor第1楽章、ショスタコービッチ3つのプレリュード、ショパンエチュードOp.25-2、モシュコフスキーエチュードNo.6)

10歳 レジーナ・ホロビッツ記念コンクールにて
(ショパン スケルツォ第1番)

12歳 リスト ハンガリー狂詩曲第12番

2009年 浜松国際ピアノコンクールにて
(バッハ 平均律 第1巻 C-sharp minor)

2011年4月 ユトレヒト第9回リストピアノコンクールにて
(リスト 巡礼の年第2年「イタリア」complete)~32:48より「ダンテを読んで」

2011年5月 イスラエル テル・アビヴ ルービンシュタインピアノコンクールにて
(プロコフィエフピアノ・ソナタ2番)

2011年6月 モスクワ 第14回チャイコフスキーコンクール(若い音楽家のための)♫
(モーツアルトピアノ・ソナタ8番K.310)

2012年6月 モスクワ音楽院卒業演奏会
(グノー/リスト オペラ「ファウスト」からValse)

2013年4月 モスクワ クライネフ記念コンサート
(ベートーヴェンピアノ協奏曲第3番)

2013年11月 ポーランド 第9回パデレフスキーピアノコンクールにて
(リスト 超絶技巧練習曲第5番「鬼火」)

2013年11月 ポーランド 第9回パデレフスキーピアノコンクールにて
(パデレフスキー Caprice-Valse Op.10-5)

2013年11月 ポーランド 第9回パデレフスキーピアノコンクールにて
(スカルラッティ ソナタK.466)

2013年11月 ポーランド 第9回パデレフスキーピアノコンクール第2位
(チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番)

2013年11月 ポーランド 第9回パデレフスキーピアノコンクールにて
(ブラームス ピアノ五重奏曲Op.34)

ピアノの基礎のテクニックが確実で良くお勉強をされているピアニストです。 将来の楽しみなピアニストだと思います。 これからも今まで以上に世界中で演奏活動を重ね、頑張って欲しいと思います。 















速報! 第17回ショパン国際ピアノコンクール第2次予選通過者決定(第3次予選課題曲掲載)

COMPETITION
ベーゼンドルファー200

第17回ショパン国際ピアノコンクール第2次予選通過者が発表されました。
20名が第3次予選に進みます。

7,8,10,17,20,23,26,27(JAPAN),29,30,31,34,35,37,53,59,64,69,76,77(エントリー番号)

日本からは一人進みます。 ポーランド3名、アメリカ3名、South Korea3名、ロシア2名、カナダ2名、日本1名、イタリア1名、クロアチア1名、ウクライナ1名、チェコ1名、中国1名、ラトビア1名です。

<第3次予選課題曲>
50分~60分のプログラムを組んで演奏する事
①ソナタOp.35,Op.58 プレリュードOp.28(全曲)のいずれか
②マズルカ 17,24,30,33,41,50,56,59(フルセット)
③規定時間に足りなければショパンの曲を1曲または数曲追加

まだ第3次予選のスケジュールは発表になっておりませんので、発表になりましたら掲載致します。

公式サイト結果発表


第17回ショパン国際ピアノコンクール第2次予選4日目スケジュール

COMPETITION
ベーゼンドルファー200

<第17回ショパン国際ピアノコンクール10/12のスケジュール~第2次予選4日目>
公式サイト♪から入りLIVEの文字をクリックされると画面の一番下にyou tubeの表示が出ますのでそれをクリックしますと、ライブ放送が見られます。 (ライブ放送は開始時間の10分前から始まり最後の奏者が弾き終わると終了します。)

現地時間
10:00~11:45(小休憩)12:15~13:25
お昼休憩
17:00~18:45(小休憩)19:15~20:25

開始時間は日本時間では、本日(12日)の夕方5時前です。

JAPAN
19:50~20:25(現地時間)
♪現在は日本時間はポーランド時間より7時間進んでいます。(ポーランドは今サマータイム時間のため日本との時差は7時間です。サマータイムは10/25,3:00までです。)

いよいよ第2次予選も最終日です。 日本時間で明日の明け方には第2次予選の通過者が分かると思います。 43名から20名に絞られます。   

昨日は日本から高円宮妃殿下がご臨席なさっていらっしゃいました。 

第1次予選と同じくラストバッターは日本人の方です。 

明日の朝、結果をアップ致します。 14日は、ヘンデルのオラトリオ「ユダ・マカベウス」の第3幕のNo.58の曲「See,the conquering hero comes!」(見よ、勇者は帰る)をテーマとしてベートーヴェンが変奏曲を作っていますが、この曲について書きます。 2012年5月31日、阿部裕之先生と上村昇さんが大阪倶楽部で演奏されたピアノとチェロのための作品ですが、テーマは近代オリンピックの表彰式でも使われていた誰もが知っている有名な曲です。 日本では表彰式のファンファーレの曲として知られておりますが、欧米では讃美歌としてクリスマスに良く歌われます。



第17回ショパン国際ピアノコンクール第2次予選3日目スケジュール

COMPETITION
ベーゼンドルファー200

<第17回ショパン国際ピアノコンクール10/11のスケジュール~第2次予選3日目>
公式サイト♪から入りLIVEの文字をクリックされると画面の一番下にyou tubeの表示が出ますのでそれをクリックしますと、ライブ放送が見られます。 (ライブ放送は開始時間の10分前から始まり最後の奏者が弾き終わると終了します。)

現地時間
10:00~11:45(小休憩)12:15~14:00
お昼休憩
17:00~18:45(小休憩)19:15~20:25

開始時間は日本時間では、本日(11日)の夕方5時前です。

JAPAN
10:00~10:35,12:15~12:50,18:10~18:45(現地時間)
♪日本時間はポーランド時間より7時間進んでいます。(現在サマータイム時間のため時差は7時間です。サマータイムは10/25,3:00までです。)

第2次予選もあと残すところ2日となりました。 続いて第3次予選、本選と行われ第17回のショパン国際ピアノコンクールの覇者が決定致します。 コンクールはどんなに小さな子どものコンクールでも結果が出る度に悲喜こもごもです。 最終の本選まで進みそこで栄冠を得るというのは至難の技です。 実力だけで全てが決まるわけでもなく、かなり運にも左右されます。 

ですからピアノの先生は「コンクールはお勉強のため」と言うのです。 人間は弱い動物ですから何か目標を立てないと、極限まで自分を追いつめて研鑽を積むというのは難しいものがあります。 ピアノコンクールのタイトルを獲得しようとするのは、ライセンスの意味もありますが、自らを厳しく律するための目標でもあります。 ピアノ・コンクールのライセンスはそれを頂けば一生楽をして暮らせるという類いのものではありません。 タイトルを得た人は次の演奏にはそのタイトル以上のものが要求されます。益々の研鑽がなければ、実力を維持するのは難しいです。 スポーツの世界と同じかもしれません。 ましてやスポーツ選手には引退が許されますが、ピアニストには引退はありません。 生涯の修行の世界です。 

子ども達には表現の世界を楽しみながら、マイ・ペースでピアノのお勉強を続けていって欲しいといつも願っております。

例えば「絵を描きなさい」と言われて「黒一色で紙を埋める」子どもがいるでしょうか。 みないろんな色を使おうと致します。 「作文を書きなさい」と言われて「”あ”の文字ばかりで原稿用紙を埋める」子どもがいるでしょうか。 なにかを伝えようと致します。 

ピアノも同じです。 「音を使って絵を、または文を作っている」のです。 昨今電子ピアノを使用されるお子さんが多いですが、電子ピアノで音と作るというのは、パソコンで絵を描くのと同じ事なのです。 それで芸術のお勉強はできません。 ですが音楽を楽しむことは可能です。 それぞれのご家庭にそれぞれのご事情があります。 電子ピアノでも音楽を楽しむ事は可能です。 子ども達には自分の道をマイ・ペースで進んで行ってほしいと思っております。   

第17回ショパン国際ピアノコンクール第2次予選2日目(10/10)スケジュール

COMPETITION
ベーゼンドルファー200

<第17回ショパン国際ピアノコンクール10/10のスケジュール~第2次予選2日目>
公式サイト♪から入りLIVEの文字をクリックされると画面の一番下にyou tubeの表示が出ますのでそれをクリックしますと、ライブ放送が見られます。 (ライブ放送は開始時間の10分前から始まり最後の奏者が弾き終わると終了します。)

現地時間
10:00~11:45(小休憩)12:15~14:00
お昼休憩
17:00~18:45(小休憩)19:15~20:25

開始時間は本日(10日)の夕方5時前です。

本日は日本人の出場は10:35~11:00(現地時間)お一人です。

コンクールは上に勝ち進むにつれて、出場者の曲の完成度は高くなってきます。 厳しい先生方が予選の曲からではなく、本選の曲からまず仕上げていかれるというのは、最終の本選が一番レベルが高くなるからです。 そうしておかなければ入賞はできないためです。


次の通常のブログは第2次予選が終了した後書きます。 ベートーヴェンの「ヘンデル”ユダ・マカベウス”の”見よ、勇者は帰る”の主題による12の変奏曲」について書きます。 この曲はヘンデルのオラトリオの中の曲を用いてベートーヴェンが変奏曲を作ったものですが、主題は「表彰式」の時に流れる誰もが知っている有名な曲です。



第17回ショパン国際ピアノコンクール第2次予選課題曲と1日目(9日)のスケジュール

COMPETITION
ベーゼンドルファー200

明日(9日)から第17回ショパン国際ピアノコンクール第2次予選が始まります。 

<課題曲>
次の中から選択して30分~40分のプログラムを組んで演奏する事
①バラード4曲、バルカローレOp.52,Op.60, ファンタジーOp.49, スケルツォ4曲、幻想ポロネーズOp.61から
②ワルツから1曲 Op.18, Op.34-1, Op.34-3, Op,42, Op.64-3
③ポロネーズから1曲 Op.22, Op.44, Op,53, Op.26(2曲)
④もし規定時間に達しなければ、ショパンの作品を1曲または複数曲追加

<第17回ショパン国際ピアノコンクール10/9のスケジュール~第2次予選1日目>
公式サイト♪から入りLIVEの文字をクリックされると画面の一番下にyou tubeの表示が出ますのでそれをクリックしますと、ライブ放送が見られます。 (ライブ放送は開始時間の10分前から始まり最後の奏者が弾き終わると終了します。)

現地時間
10:00~11:45(小休憩)12:15~14:00
お昼休憩
17:00~18:45(小休憩)19:15~20:25

開始時間は日本の明日(9日)夕方5時前です。

1日目は日本人は出場いたしません。



明日は小休憩として通常のブログ・ベートーヴェンの「ピアノとヴァイオリンのためのソナタ」全10曲について書きます。

速報!第17回ショパン国際ピアノコンクールの第1次予選通過者決定!

COMPETITION
ベーゼンドルファー200

第17回ショパン国際ピアノ・コンクールの第1次予選通過者が先程(日本時間8日5時)発表されました。 通過者は全部で43名です。

1,2(Japan),5,6,7,8,10,16,17,18,19,20,23,26,27(Japan)、28,29,30,31,3?,34,35,41,43,45(Japan)、47,51,52(Japan),53,54,59,64,65(Japan),66,68,69,71,72,74,76,77,79,81(エントリー番号)

<追加>~at 6:30
ショパン国際ピアノコンクール公式サイト公式発表(第1次予選通過者氏名と国)♪


以上です。 日本から5名通過致しました。 まだ第2次予選、第3次予選、本選とありますので、3位までに入る事は至難の技です。 ましてや1位になるのはその方がそういう運命を持っていらっしゃるとしか言いようがない世界です。

コンクールというのは結果が発表されたらそこでその戦いは終了です。 コンクールの合否に関わらず、全員また明日から練習の日々がはじまります。 それぞれが次の戦いに向けて気持ち新たに頑張ります。 ピアノのお勉強は人生と同じです。 何があっても立ち止まらず強く前に進むしかありません。 

昨今子どものコンクールが流行っておりますが、親御さんがコンクールのとらえ方を間違えなければ、「生きる力」を学べる学習の良い機会だと思います。   

第17回ショパン国際ピアノコンクール第1次予選最終日です。

COMPETITION
ベーゼンドルファー200

<5日目の10/7の第17回ショパン国際ピアノコンクールのスケジュール~第1次予選5日目>

公式サイト♪から入りLIVEの文字をクリックされると画面の一番下にyou tubeの表示が出ますのでそれをクリックしますと、ライブ放送が見られます。 (ライブ放送は開始時間の10分前から始まり最後の奏者が弾き終わると終了します。)

現地時間
10:00~11:40(小休憩)12:10~13:50
お昼休憩
17:00~18:40(小休憩)19:10~20:00

開始時間は日本の夕方5時前です。

今日は日本人は1人出場します。 ラストバッターです。

明日は第1次予選の通過者をお知らせできると思います。 80名が40名に絞られるというのは通過できる確率は高いのか低いのかどちらなのでしょうか。 コンクールはいつも悲喜こもごもですが、プロのピアニストとしてワールド・ワイドで活躍しようと考えるなら、現代ではコンクールは避けては通れない道だと思います。 今日NHK-FMで第84回日本音楽コンクールの最終予選に残られた方々の演奏が放送されますが、日本音楽コンクールも同じく、二度と楽譜は見たくないというくらい血を吐くような練習をしなくては1位にはなれないと思った方が良いと思います。 

芸術はスポーツのように順位のつけられるものではありませんが、プロでやっていこうと思えば、やはり公のライセンスが必要になってきます。 しかしそのライセンスはその日の演奏に対して与えられるライセンスですから、その後の研鑽がなければ意味のないライセンスになります。

物を表現するという事はとても楽しい事です。 「厳しい修行の世界」ですが「表現する無上の喜び」というご褒美があります。 小さいお子さんたちも表現する喜びを知って楽しくピアノのお勉強を続けて欲しいと思います。



第17回ショパン国際ピアノコンクール第1次予選3日目が終わりました。~日本人審査員・海老彰子さんのお話

COMPETITION
ベーゼンドルファー200

第17回ショパン国際ピアノコンクール第1次予選の3日目が終了致しました。 昨日は日本人が5人出場しておりました。 皆さん研鑽の結果を無事出せて安堵してらっしゃると思います。 

<4日目の10/6の第17回ショパン国際ピアノコンクールのスケジュール~第1次予選4日目>

公式サイト♪から入りLIVEの文字をクリックされると画面の一番下にyou tubeの表示が出ますのでそれをクリックしますと、ライブ放送が見られます。 (ライブ放送は開始時間の10分前から始まり最後の奏者が弾き終わると終了します。)

現地時間
10:00~11:40(小休憩)12:10~13:50
お昼休憩
17:00~18:40(小休憩)19:10~20:50

日本時間はポーランドの時間に7時間プラスされて考えられたら良いかと思います。
開始時間は日本の夕方5時前でしょうか。

今日は日本人は2人出場します。

全くのノン・キャリアの若い人から多くの国際コンクールのウイナーまでいろいろの個性がミックスしていますので、審査のポイントがどこになるのかも気になるところです。 第1次予選で80名から40名に絞られます。 

<追記>
ショパン国際ピアノコンクールでは世界各国からピアニストの方々が多忙な中を「クラシック音楽を後世に残し継承していくために」審査に入られますが、その中で今年日本のピアニストを代表して審査に入ってらっしゃる方にMs.Akiko Ebiがいらっしゃいます。 インタビューに答えられてお話をなさっていらっしゃいますので、リンク致します。 ~♪ピアニスト海老彰子さんのお話♪(ピアノをお勉強されるお子さんが聞かれたらとても参考になる良いお話をなさっています。)



明日7日(水)、午前7:25~9:20に♪第84回日本音楽コンクール♪の最終予選の模様がNHK-FMで放送されます。 本選は10/24(土)、東京オペラシティコンサートホール タケミツメモリアルで開催されます。 私が師事する♪阿部裕之先生♪も第49回日本音楽コンクールで第1位になっていらっしゃいます。
日本で一番歴史の古い音楽のコンクールですが、入賞者は皆日本を代表する世界的な演奏家の方々ばかりです。 是非お聴きください。



第17回ショパン国際ピアノコンクールのライブ放送が始まっております。

COMPETITION
ベーゼンドルファー200

3日から第17回ショパン国際ピアノコンクールのライブ放送が始まっております。 ♪公式サイト♪から入りLIVEの文字をクリックされると画面の一番下にyou tubeの表示が出ますのでそれをクリックしますと、ライブ放送が見られます。 (ライブ放送は開始時間の10分前から始まり最後の奏者が弾き終わると終了します。)

<3日目の10/5の第17回ショパン国際ピアノコンクールのスケジュール~第1次予選3日目>
現地時間
10:00~20:50(途中休憩13:50~17:00)
今日は5人の日本人が出場します。
日本時間にすると、今日の夕方5時前くらいが、開始時間でしょうか。



♪通常のブログ"ベートーヴェン ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 第5番「春」"についての記事はショパン国際ピアノコンクールの第1次予選が終了する9日に書きます。




第17回ショパン国際ピアノコンクール

COMPETITION
ベーゼンドルファー200

第17回ショパン国際ピアノコンクールがいよいよ10月3日(現地時間)からポーランドで開催されます。

ショパン国際ピアノコンクールはエリザベート王妃国際音楽コンクール、チャイコフスキ国際コンクールと合わせて世界の三大コンクールと言われており、アシュケナージ、アルゲリッチを初め数多くの歴史に残る名ピアニストを輩出しています。

前回第16回の覇者はユリアンナ・アヴデーエワ(ロシア)ですが、今年はどんなピアニストが誕生するのか楽しみにしています。
ユリアンナ・ァヴデーエワ演奏会チラシ


ショパン国際コンクール公式サイト♪←こちらです。
ショパン国際コンクールスケジュール♪←こちらです。

今はインターネット配信されているようですので人類の歴史に名を刻むかもしれないピアニストの誕生の瞬間を見られるのも楽しいかと思います。 (時間の表記は中央ヨーロッパの時間です。 時差がございます。)








第84回日本音楽コンクール第3予選(9/16)結果のお知らせ

COMPETITION
ベーゼンドルファー200

第84回日本音楽コンクール(主催 毎日新聞社、NHK)ピアノ部門第3予選(9/16)が、文京区トッパンホールで行われ本選出場者4名が決定致しております。 私が師事する阿部裕之先生も第49回(1980年)日本音楽コンクールで第1位になってらっしゃいます。  
歴代入賞者一覧


本選は東京オペラシティコンサートホール タケミツメモリアルで10/24(土)に行われます。 今年はコンチェルトです。 その模様は後日NHKテレビで放映されます。

受賞者は日本を代表するピアニストになっていかれるわけですが、その戦いは壮絶なものです。 私も東京滞在中はお勉強のため何度も聴きにまいりましたが、全国から大勢の方が聴きにいらっしゃいます。 

詳細はリンク致しますのでお調べ下さい。

Mainichi-Classic

プロフィール

谷真子 masakotani

Author:谷真子 masakotani
東京音楽大学卒業

ADRESS
奈良市学園前

ピアニスト谷真子公式サイト
http://masakotani.co
奈良市学園前 谷真子ピアノ教室 教室ブログ「musica」
最新記事
カテゴリ
リンク
検索フォーム
カウンター