楽譜の購入

当教室では楽譜は教室の方で用意し、生徒さんに必要に応じてお渡ししておりますが、生徒さんの楽譜は三木楽器のネットショップでよく求めます。

昨日も楽譜が届きましたが、まとめて5,000円以上購入すれば送料が無料になりますし、翌日には配達されますので、大変重宝しております。

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子どもさんは新しい教本がもらえると手応えとなり嬉しいようです。

また私自身が使用する輸入版の楽譜は東京の本郷にあるアカデミア・ミュージックという輸入の楽譜を専門に取り扱っているお店から取り寄せることが多いです。

ネットでも検索できますし、分からない事があれば相談にものって下さいます。

アカデミア・ミュージックホームページ

楽譜を眺めていると夢が広がり、特に届けられた新しい楽譜を手にした喜びは大きいものがあります。


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発表会のプログラムを作成しました。

教室の発表会のプログラムはレッスンの合間に毎年パソコンで手作りで作成しておりますが、今年のプログラムも完成致しました。

台紙はネットで見つけた可愛い台紙ですが、猫の挿絵の入ったものです。

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最近はきらきらネームも多いですので、生徒さんのお名前を一人ずつ確認しながら入力していきます。

スペースが許せば、生徒さんのプロフィールや写真、曲目紹介も掲載したかったのですが、紙面の都合上割愛致しました。

講師演奏もありますので、よく曲をご存じない方のために曲目紹介を載せました。

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私はシューベルトの即興曲Op.90-2とドビュッシーの花火を演奏致します。

発表会の会場は近鉄学園前駅徒歩2分のアートサロン空というサロンです。 個人の邸宅をサロンに改装した素敵なサロンですが、前庭が美しく、ガラス張りのサロンの中から前庭を見渡すことができます。

ピアノはドイツのスタインウエイという素晴らしいピアノが設置されております。

広い更衣室もあり生徒さんには発表会の雰囲気を楽しんで頂けるのではと思っております。

どなたでも入場して頂けますので(入場無料)、谷ピアノ教室にご興味のある方や、ピアニスト谷真子のピアノを一度聴いてみたいとお考えの方はもちろんの事、クラシックを愛好される方にもぜひお気軽に足を運んで頂ければ幸いです。

日時: 12月17日(日) 14:00開演(13:30開場)

自分のコンサートでは裏方さんの仕事は主催者の方におまかせして自分の演奏だけに専念できますが、発表会は主催者が先生ですので裏方の仕事は先生がすべてしなくてはいけません。

コンサート会場の予約、チラシ、プログラムの作成、当日の司会とごあいさつ、会場の段取りと裏方を一人ですべて行わなくてはいけませんので、教室には一大行事です。

当日は練習の成果を発揮してくれるよう、成功を願いながらレッスンしております。


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秋の訪れ

ぶり返しの残暑で暑い日々が続いておりましたが、秋雨前線とともに気温も下がり、本格的な秋の訪れとなりそうです。

気温の寒暖のせいで風邪を引きレッスンをお休みされた生徒さんもおりますが、私も来週の東京行に向けて人混みを避け自宅で安静にしております。

来週は、中学・高校とお世話になった先生のコンサートにおうかがいするため東京文化会館まで行ってまいります。

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コンサートは夕方からですが、朝早く出かけ、上野の国立西洋美術館に立ち寄る予定にしております。

翌朝の新幹線で戻り、夕方からレッスンです。


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ポリーニとミケランジェリのCDを購入しました。

12月10日(日)の豊中市立芸術文化センターで演奏する曲目のドビュッシの前奏曲集のCDとベートーヴェンの後期のソナタのCDを購入致しました。

最近はお店まで行かなくとも、ネットショップで購入できますので、大変便利です。

ドビュッシーの前奏曲集は第1巻と第2巻から成り、各12曲ずつ収められています。

各曲には古代ギリシャなどを彷彿とさせるタイトルが付けられており、イマジネーションが膨らみます。

ドビュッシーのピアノ曲には版画、映像などイマジネーションが膨らむタイトルが付けられているものが多く、好きな作曲家の一人ですが、とくに前奏曲集は1曲ずつが小品でどの曲も好きな曲ばかりです。

これまで演奏会で取り上げる機会はあまりありませんでしたが、12月の豊中のコンサートで前奏曲集第2巻から第12曲「花火」を演奏する予定にしております。

ドビュッシーはミケランジェリのものを購入致しました。
ミケランジェリはイタリアの巨匠のピアニストで完璧なテクニックと美音の持ち主です。

もう一枚は、ベートーヴェンの後期のソナタ集のCD。 こちらはポリーニのものを購入しました。
ポリーニもイタリアのピアニストで、18歳でポーランドのショパン国際ピアノコンクールで優勝したピアニスト。 後期のソナタは今まであまり勉強したことがなく、今レパートリーとしてレッスンを受けて第31番を勉強していますが、家にはケンプによる全集やスコダによるアンティークピアノの全集しかありませんでした。

you tubeで少し聴いたところ、ロマンティックな演奏でしたので、ポリー二のものを購入しました。

家でゆっくり聴きたいと思います。

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左はミケランジェロのドビュッシー前奏曲集第2巻のCD
右は ポリー二のベートーヴェン ピアノソナタ第31番~第32番のCD


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ノーベル文学賞

今年のノーベル文学賞は英国籍のカズオ・イシグロさんに決まりましたが、ご本人は受賞に驚いていらっしゃるようです。

カズオ・イシグロの本は「日の名残り」を昔読んだ事がありますが、日本人でいらっしゃるにもかかわらず、英文学を彷彿とさせる作品に、心地よく読んだ覚えがあります。

イギリスではすでにブッカー賞も受賞しておられ、知る人ぞ知るという作家でいらしたと思いますが、今回の受賞を機にその才能が広く世に知れ渡り、良かったと思います。

クラシック音楽は西洋の音楽ですので、私は文学も国文学よりも英文学や仏文学、独文学を好む所があり、日本人の感性を本場の英語で表現された感性は貴重なものだと思います。


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ブリッランテな日々~イタリア的発想術

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私は、中学3年生の秋から帰阪するまで、東京在住(現在は横浜在住)のイタリアに長く住んでおられたピアニストの関孝弘先生とおっしゃる方に師事しておりました。

当時師事しておりました相愛大学名誉教授の片岡みどり先生やその他ご相談にのって下さった先生方に、東京でお勉強する事を勧められ関先生をご紹介頂きましたので、中学3年生の秋からお習いするようになりました。

高校は、地元の普通科高校(準音楽コース)に通いながら、東京まで毎週関先生のご自宅へプライベートで、レッスンに通っておりました。

在籍したのは普通科でしたが、私の場合は東京でのレッスンを優先しておりましたので、普通高校で一般のお勉強をしていたとは言えない進路選択であったと思います。

大学は東京音楽大学に在籍し、そのまま関先生のお宅でのプライベートレッスンにも通いピアノのお勉強を続けました。 子どもの頃から、約10年近く東京でお勉強したことになります。

卒業後は、奈良市の自宅に戻り、ピアノ教室を開いておりますが、東京音大に入るまでの高校生の間の私がレッスンを受けていた環境は、関先生の奥様がイタリア人という事もあり、日本語が完全に通じる環境ではなく、まさにイタリア・ヨーロッパそのものでした。

私は中学の時音楽研修でプラハへ行きましたが、関先生のお宅の環境は国内に居ながらヨーロッパであり、大きな影響を受けたと思います。

イタリアは明るい国民性と陽気な人柄ということはよく知られている事だと思いますが、常に前向きなそのイタリア的発想術について関先生ご夫妻がご本を出版されています。

長期にわたるイタリア生活と国際結婚から感じられた日伊の文化や風習の違いを一冊の本にまとめられたものですが、大変読みやすく納得させられる事も多くあります。

イタリア人はストッキングまでにもアイロンをかけるくらい美意識が強いそうですが、さすが西洋文明の発祥の土地といっても過言ではない国だと本を読んでいて納得します。

私自身も子供の時は高校・大学などの進路の岐路など様々な場面でいろいろ悩みましたが、常に音楽の勉強を続けてこられたのは、イタリア的発想術の思考に大きく助けられたところもあるかと思います。

タイトル ブリッランテな日々
著者 マリアンジェラ・ラ―ゴ(東京音楽大学イタリア語講師)、関孝弘(ピアニスト)
発行者 株式会社 晶文社

http://www.mt-brillante.jp/shop/
↑こちらから、著者のサイン入りで直接ご購入いただけます。

是非一度手に取ってお読み頂けたらと思います。Ciao!


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体験レッスン秋季キャンペーン中

通常は体験レッスンは有料となっておりますが(30分レッスン子供2,500円、高校生以上5,000円)、10月体験レッスンを申込みされた方でご入会された方には、初回のレッスン料から体験レッスン料をキャッシュバックさせて頂いております。

この際、現役ピアニストのレッスンを受講してみられませんか?

お問い合わせは0742-46-2302(谷ピアノ教室)かメールでお願い致します。

体験レッスンお問い合わせフォーム

お気軽なお問い合わせをお待ち申し上げております。

エル・システマ

南米のベネズエラで1975年に始まった教育プログラムにエル・システマというプログラムがありますが、日本の福島県の相馬市でもその南米の知恵を取り入れたプログラムが実行されているそうです。(朝日新聞記事より)

ベネズエラのエル・システマというのは貧困層の子供に楽器を与え、オーケストラ演奏を目指す事で、生きる力を育むのが狙いで世界の50以上の国・地域に広がっているプログラムです。

福島の相馬市の課題は貧困ではありませんが、東日本大震災で被災し困難な状況にある子供達に、音楽の力で夢や希望を与えるため、有志が立ち上がり、相馬市がそれに理解を示し、子供オーケストラが結成されたそうです。

音楽は聴くだけでも大きなエネルギーをもらいますが、自身で演奏するとより大きな生きる力になります。

原発事故の影響で故郷を去らざるをえない子供たちにとって、楽器演奏は大きな夢と希望を与えてくれるものと思います。

また被災された指導者の方々にとっても大きな力になるプログラムだと思います。

東日本大震災の時は、私たちも何かのお手伝いができればと、コンサートの後で募金活動を致しましたが、少しずつ復興して来られている様子に良かったと喜んでおります。


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つかこうへい作の演劇を見に行ってきました。

大阪のあべのハルカスのスペース9までつかこうへい作の演劇を見に行ってきました。

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父の友人の息子さんの時津真人さんとおっしゃる俳優さんが出演されるので、家族で伺わせていただきましたが、時津さんのご両親様には私の演奏会にもいつも足をお運び頂きお世話になっております。

プログラムは「熱海殺人事件」という少し物騒なタイトルですが、出演者は4人だけというお芝居です。

時津真人さんは大学で哲学を専攻され、その後演劇の道に進まれたそうです。

以前ある大学の公演でシェイクスピアの「真夏の夜の夢」を一度見に行った事はありますが、小ホールでの4人芝居の演劇を見たのは初めてです。 マイクを使わず、2時間ほとんどセリフだけで芝居が進行し、思わず引きこまれてしまいました。

クラシックの演奏会や美術館には良く足を運びますが、現代演劇の公演はまた雰囲気が全然違い、楽しんでまいりました。

初めてクラシックの演奏会に足を運ばれる方の気持ちも少し分かったような気が致します。


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忙しい今週末

今週末は外出が続きます。

土曜日はいつもお世話になっています芦屋のサロン・クラシックまでパリ国立高等音楽院のイヴ・アンリ教授のレクチャーリサイタルを聴きに出かけます。

サロン・クラシックのオーナーの中西淳子さんから是非聴きにこないかと誘われましたので、聴きに伺う事に致しました。

日曜日は全日本学生音楽コンクール大阪大会予選ピアノ部門小学校の部を聴きに大阪のフェニックスホールまで出かけます。 私が師事しています阿部裕之先生が毎年審査に入っていらっしゃいます。

月曜日は観劇に伺います。 観劇は二度目ですが、父の友人の息子さんの時津真人さんとおっしゃる俳優さんが出演されるので見に行かせて頂くことにしました。 会場は大阪のあべのハルカスのスペース9です。

時津真人さんはつかこうへい劇団の一員の方で、大学で哲学をお勉強された後、演劇の道に進まれたそうです。 時津真人さんのご両親様にはいつも私の演奏会にも聴きに来て頂き大変お世話になっております。

今週末は台風が日本列島を縦断するようですが、台風が何とかそれてくれるのを願うと同時に、余程の暴風雨でない限り雨対策をして出かける事になりそうです。


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今晩のクラシック音楽館から

9月2日のブログでガーシュウインの「ラプソデイ・イン・ブルー」について記事を書きましたが、今晩のNHK Eテレのクラシック音楽館で小曽根真さんの演奏が放映されるようです。

日本でこの曲がポピュラーになったのは、小曽根真さんがアジアで演奏された事がきっかけですが、小曽根真さんは世界的なジャズピアニストでいらっしゃるので、ガーシュウィンの世界を楽しめるのではないかと思います。

ガーシュウィンはクラシックとジャズを融合したアメリカを代表する作曲家ですので、ぜひその世界を楽しまれて下さい。


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奈良公園に散策に行ってまいりました。

私が住んでいるのは奈良市郊外の西部地区という大阪に隣接した地域ですが、最寄駅は近鉄奈良線学園前駅になります。 

大阪まで30分の距離ですので学園前は大阪のベッドタウン化しており住民は奈良府民と呼ばれる事もあります。

また我が家は近鉄京都線の高の原駅にも近く、高の原駅を利用して演奏会やレッスンのために京都にも良く出かけます。

そういうわけで、大阪や京都には良く出かけますが、電車に乗って大阪とは反対方面の奈良駅の方に出かける事はほとんどありません。 奈良という事でよく他地域の方に奈良の中心部の名所・旧跡について尋ねられますが、詳しくなく、私にとっての奈良市中心部は他地域の方と同じく、旅行にいくような気分です。

ですからリフレッシュしたい時には、奈良公園まで旅行者の気分で足を伸ばします。

今日は高畑駐車場に車を停めて、二月堂までぶらっと歩きました。

浮見堂でしばらく休憩し水面をながめていると、生き返るように深呼吸ができます。

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春日大社の前の信号に差し掛かると、国民文化祭で奈良に来られていた皇太子殿下と雅子妃殿下が偶然車で通りかかられました。

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東大寺に入り、裏道をぼっと散策してまいりました。

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二月堂

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二月堂から大仏殿への道

夢風広場にあるテンテンというお店で美味しいワッフルを頂きました。

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帰り道、飛火野の芝生が大変美しくしばらく眺めておりました。

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2時間余りの散策でしたが、瞼に奈良の美しい風景が焼き付いております。

贅沢な一時でした。


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夏休み体験レッスンキャンペーン実施中!(~8/31)

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只今、当ピアノ教室では、夏休み体験レッスンキャンペーンを実施致しております。

通常は体験レッスンは有料とさせて頂いておりますが、只今体験レッスン後ご入会頂いた方には初回のお月謝から体験レッスン代の5,000円(幼・小・中は2,500円)をキャッシュバックさせて頂いております。

この際、現役ピアニストのレッスンを受講してみられませんか?

お問い合わせはホームページの体験レッスンお申込みフォームからかお電話を頂ければと思います。

体験レッスンお申込みフォームはこちらへ
→お電話 0742-46-2302 谷宅

お気軽なお問い合わせをお待ち申し上げております。

3つのブログ

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私は3つのブログを書いております。

1つめは今お読みのブログ「message」です。 このブログにはピアニスト谷真子として様々な音楽活動の情報や私の音楽に対するいろんな思い、また様々なピアノ曲のご紹介などを書いております。

2つ目はブログ「musica」です。 こちらはお教室の生徒さんの様子を書いております。 

3つ目はアメーバのブログです。 こちらには音楽とは直接には関係のない日常のプライベートな出来事を思いつくままに書く事に致しました。 

どのブログも「谷真子」で検索して頂くと上がってまいります。



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芙蓉の花

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お庭にピンクの芙蓉の花が満開です。

写真に撮ってみましたが、お花も暑さでグロッキーなせいか元気がありません。

芙蓉の花の花言葉は「繊細な美」だそうです。

一年草の鉢植えの花を楽しむのも美しいですが、毎年花の咲く木も季節の巡りと共に季節を楽しめて良いものです。

我が家の庭でお花を楽しめる木はバラと芙蓉とアメリカ花みずきと金木犀ですが、どの木もあまり手を入れないにも関わらす綺麗に花が咲きます。

いつも思いますが神様が「花」という美しい生物をこの世に作られた事に感謝します。 天然の美しい色は感性の充電になります。


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今晩 NHK E-テレでサン=サーンスのピアノ協奏曲第2番が放映されます。

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今晩 NHK Eテレでサン=サーンスのピアノ協奏曲第2番が放映されます。

サン=サーンスの曲はヴィルトゥオーゾなドラマティックな曲が多く、この曲も冒頭が感動的な曲です。

ピアニストは河村尚子さんですが、河村さんは5歳で渡独しヨーロッパでお勉強された女流ピアニストの方です。 ヴィオッティやクララ・ハスキルのピアノコンクールで1位をとられ、日本でも出光音楽賞など数多くの賞を受賞されている若手ピアニストの方です。
現在はヨーロッパで教鞭を執りながら、東京音楽大学でも特任講師をなさっていらっしゃいます。

男性ピアニストと違い、女性ピアニストの映像はエレガントな舞台マナーやドレスなど大いに参考になるものがあり、いつも楽しく拝見いたします。

生の音が人間に与えてくれる力には叶いませんが、なかなか生の演奏会に足を運ぶ時間のない方も多くいらっしゃる事と思います。 テレビでしたら気軽にクラシックの音楽会を楽しめますので、是非ご覧になって下さい。



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人生の中における音楽の役割とは?

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私は小さい時からピアノ中心の生活をしてきましたので、音楽は生活の一部となっており、自分にとって音楽がどういうものかを改めて考える時もなかったような気がします。

家の家具の配置も、グランドピアノ2台が家主のように居座っており、その風景を見慣れている私にはそれが日常ですが、お客さんには奇異な感じに思えるかもしれません。

CDは玄関にまで溢れており、書物といえば楽譜と音楽関係書ばかりです。 あまり音楽家以外のよそのお宅に伺う事もありませんので、もしかしたら自分の生活環境が人と変わっているのかもしれませんが、それを感じる事もあまりありません。

音楽が好きかと尋ねられたら、「好き?」と首を傾げるのが本音です。 自分の人生のほとんどを形成しているのがピアノですから、好きという感情とは少し違うような気も致します。

ただ音楽関係のグッズやインテリアにはやはり可愛いなと思う感情はありますので、造形学的に五線譜や音符、休符記号が人間に与えてくれる力は理屈を超えた所があるのかもしれません。

人間はパンと水だけで生きていくのはせつないものがあります。 音楽、絵画、文学、建築のようにあらゆるジャンルの芸術で人間の世界は形成されております。 

私はそれらを享受しつつ、その反対側の世界の仕事もしているわけで、その意味をこれからも立ち止まって考えながら生徒さんと接していきたいと思います。


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音楽のジャンル

一口に音楽と言っても、クラシック音楽だけではなく、欧米のポップス、日本のポップス、演歌、アメリカのジャズ、アフリカの民族音楽、アジアの民族音楽等々世界には数多くの音楽があります。

私はその中のクラシック音楽と言うジャンルを小さい時から専門に学んできたわけですが、それ以外の音楽には全くの素人です。

クラシック音楽家の中には、ジャズもポップスも得意とされる方もいらっしゃいますが、私の場合はクラシック畑一筋ですのでコードネーム等も詳しくは知りません。 もちろんギターやピアノを使って弾き語りというような事もできません。

クラシックの道を究めたいという方には、先輩としてアドヴァイスをしていく事はできますが、ジャズやポップスをお勉強したい、また自作自演の曲を作曲して自分で弾き語りをしたいというような方はその道の専門の先生の門を叩いてもらった方が良いと思います。

ところで学校の音楽教育ではポップス音楽が取り上げられる事が多いですが、クラシック音楽ほど難しいルールは要求されないような気が致します。 音楽を楽しむという事が一番に優先されているのではないかと思います。

学校の合唱部に入ったり、伴奏をしたり、吹奏楽部に入ったり、リコーダーを吹いたりというような学校教育に関する行事とお習い事のピアノは全くの別物だと思います。 

ピアノと言うお習い事はクラシック音楽の決まりごとをクラシックの作曲家の音楽を通じてお勉強しているだけです。 ピアノを習ったから笛が上手く吹けるとか、歌が上手く歌えるとかいうものではありません。

楽譜が全く読めないお子さんでもいわゆる”耳コピ”でポップスの曲やコマーシャルの曲を弾くお子さんはたくさんいます。 音楽を日常生活の中で楽しむ手段はピアノを習ってクラシック音楽を奏でる事だけではないと思います。

教会音楽から発展した世俗の音楽ではないクラシック音楽を学ぶという事は、様々な世俗の出来事とは無縁の事のような気が致します。


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お子様のピアノ・コンクールへの参加について

当ピアノ教室では「三木楽器フレッシュピアノコンサート」というピアノ・コンクールへは全員の参加を認めておりますが、それ以外のピアノ・コンクールへのお子様の参加は先生がお子様の実力を認めた時点でコンクールに参加して頂くというようにしております。

実力がまだついていない状態で先生が生徒さんを無理矢理特訓し、コンクール入賞という栄誉をお子様にあげてしまうと、励みになるというよりお子様をスポイルする事が多いからです。 

三木楽器のフレッシュコンサートはコンクールの設立趣旨が、ピアノを習うお子さんにレヴェルに応じた目標とご褒美をという趣旨ですので、生徒さんの励みになるかと思い、全員の参加を認めております。

また努力の著しい生徒さんや素晴らしい才能を示される生徒さんの場合は、親御さんが全くの素人の方でも、ピアニストへの道が開かれるよう、こちらで誘導してまいります。

千里の道も一歩からです。 努力すれば世界に羽ばたくピアニストも夢ではありません。

お子様のコンクール指導実績
日本クラシック音楽コンクール全国大会第5位
日本クラシック音楽コンクール全国大会入選
ベーテン音楽コンクール全国大会第2位
ピティナ・ピアノ・コンぺティション優秀賞多数
グレンツェンピアノコンクール全国大会入賞
グレンツェンピアノコンクール優秀賞、準優秀賞多数
三木楽器フレッシュ・ピアノ・コンサート入賞多数
グレンツェンピアノコンクール指導者賞 
 

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学会で上京してまいりました。

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学会で上京してまいりました。

学会で発表するにあたっては、今までの研究をさらに発展させて、新しい切り口から新たな論点を見つけなくてはいけませんので、研究を進めておりましたが、本日の学会では納得いく発表ができたのではないかと思っております。

今までの研究では第1楽章を研究対象としておりましたが、今回は新しく第2楽章を研究対象とし、テーマは「シューマンの幻想曲Op.17の第2楽章の演奏解釈~ホロヴィッツとアラウとキーシンの音源比較によるテンポの違いを通して~」と致しました。 第2楽章は作曲的にも第1楽章とは全く違った展開を見せており、演奏解釈の研究発表も新たな展開を示すことが出来たのではないかと思います。 

また私の見解とは異なるピアニストのCDを会場でかけてその違いを明確にさせ、自分で演奏しながらなぜ私がそのように演奏するのかをテンポを論点の中心として論じてまいりました。

今後も第3楽章へ、また他の論点から、そして他の曲へと研究を進め、シューマンについてさらに深めてまいりたいと思います。

会場が母校の東京音楽大学でしたので、大変懐かしく、学生時代の思い出の場所や改装されたA館を廻ってきました。

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また神戸大学大学院でお世話になった坂東肇先生も聴きに来て下さり、大変嬉しく思いました。

学生時代の友人とも久しぶりに会う事ができ積もる話をして一時リラックスができたように思います。

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パソコンハウス

学会の研究発表で使用する音源を1枚のCDにトラッキング編集をしなくてはいけないのですが、その編集の仕方が良く分からないのでパソコンハウスの方に指導しに来て頂きました。

パソコンハウスの方にはピアニスト谷真子ホームペーの作成の際、大変お世話になりましたが、その後もyoutubeのアップなどでいつもお世話になっております。

私はパソコンの事については全くの素人ですので、良く頓珍漢な質問をしますが、パソコンハウスの下村様はいつも丁寧に教えて下さり大変助かっております。

学園前の大和町という所でパソコン教室も経営なさっていらっしゃいます。

パソコンハウスホームページ


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学会の研究発表の準備に追われております。(2)

いよいよ学会も来週に迫ってまいりました。

学会で発表するにあたっては、今までの研究をさらに発展させて、新しい切り口から新たな論点を見つけなくてはいけませんので、今その最後の仕上げに追われております。

今までの研究では第1楽章を研究対象としておりましたが、今回は新しく第2楽章を研究対象としております。また私の見解とは異なるピアニストのCDを会場でかけてその違いを明確にさせ、自分で演奏しながらなぜ私がそのように演奏するのかをテンポを論点の中心として論じてまいりたいと思っております。

ピアノ演奏と同じで論文も日時が経つと、新たな発見があるものです。 

第2楽章に進み音楽も佳境に入ってまいりますが、発表も新たな発展・展開を見せたいと思います。


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バレトン

練習からくる筋肉疲労のケアのために私は近くのスポーツクラブへ通っておりますが、プログラムの一つにバレトンという珍しいプログラムがあります。

バレトンはニューヨークで生まれたエクササイズですが、ヨガとバレエとフィットネスを組み合わせたエクササイズです。

ヨガよりも運動量は激しく終了後は心地よい疲労感があります。

ピアノ演奏は一見すると優雅で美しく見えますが、実はかなり激しい運動でもあり、背中の筋肉、肩の筋肉、腕の筋肉を酷使致します。

スポーツ選手の場合はコーチが付いていますので必ずアップをし、練習終了後もメインテナンスをしますが、ピアニストは(指の準備運動はしますが、)あまり激しく準備運動を行うと練習に疲労が残りますので行いません。 練習の後も整理体操のようなものをすると良いとは思いますが、練習で脳と心の疲労が激しくボーとしている事が多く、散歩に出かける程度です。

筋肉の疲労がたまると、肩があがらなくなったり、腕や腰に激痛がおきたり致します。 ですからそうなる前にスポーツクラブで心身の調整を致します。

教えると言う仕事もずっと同じ姿勢で細かい楽譜に集中いたしますので、筋肉が固まるのかもしれません。

スポーツクラブは今の私には必需品となっております。


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学会の研究発表の準備に追われております。(1)

6月中旬、東京の池袋の母校東京音楽大学で行われる日本音楽表現学会での研究発表のため上京致しますが、今その準備に追われております。

発表は30分の持ち時間ですが、ピアノ演奏を交えながらシューマンについてお話を致します。 今はタイマーで時間を計測しながら、本番さながらにシミュレーションを行い、原稿を添削しております。

時間に制限がありますのでスピーチの原稿の枚数はA4で2枚位にまとめなくてはいけません。 ピアノ演奏やCDをかける時間が20分、スピーチが10分くらいの時間配分に調整しております。

今までの研究をさらに発展させた新たな発見からの論点を研究しており、演奏に結びつけた発表をと思っております。

昨日、近くの近畿日本ツーリストへ往復の新幹線のチケットを受け取りに行ってきました。

以前でしたら、上京した際は、新しいCDや楽譜の情報を発見するために、銀座のヤマハで時間を過ごし、重い楽譜を持ち帰ったものですが、今はインターネットがありますのでその必要はありませんが、土地を変わる事は感性への刺激となりますので、久しぶりの母校東京音楽大学の界隈の池袋、目白を散策して来ようと思っております。


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専門に音楽をお勉強する上での悩み

ホームページを見られた方からピアノレッスンについてお電話でご相談を受けました。 お母様からのご相談ですが、私で良ければとお話をさせて頂きました。

先生と生徒は教える側と教わる側というように立場が違いますので、コミュニケーションを取るのは大変難しい事です。 お互いの良かれと思う言葉がお互いを傷つけ合ったり、距離を遠ざけたりします。

ピアノの先生というお仕事をしている人は、大なり小なり小さい時からピアノを中心に生活をしてきていますので、音楽が生活の中心ですし音楽が人生そのものの先生も多くいます。

しかし生徒さんはまだお勉強の途中ですので、先生とは生活の中での音楽の占める割合は大きく異なります。

趣味で習われる方の場合は、先生の方もそのつもりで接しますが、専門に進まれた方の場合は先生は自分と同じ道を進む後輩として接します。 ですから要求も厳しくなりますし、生徒さんからすると先生は大きな壁に感じるかもしれません。

特に音楽の世界は師弟関係の世界ですので、現代の感覚からするといささか古めかしい所が残っております。 慣れておられないお母様にはとまどいも多くあるのではないかと思います。 先生の言葉をあまり神経質に考えずおおらかに頑張っていってほしいものだと思います。

どの道でも環境が変わると慣れるのにいろんな障害があります。 時の経過が解決してくれる事も多く、振り返ると辛かった事も楽しい思い出になる事が良くあります。 

ピアノを習いたくても習えない人やお勉強を続けたくても続けられない人も多くいます。 クラシック音楽に触れられる事に感謝してたくましく頑張っていって欲しいものだと思います。

ワンポイントレッスンなどもしておりますので、私でお役にたてる事があればお役にたちたいと思います。


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楽譜の大切さ

専門にお勉強するようになると、使用する楽譜の版などで先生からご指示を頂くことが多くなると思います。

ヘンレ版、ペータース版、ウイーン原典版、等々それぞれのお国で様々な出版社がありますが、専門にお勉強される場合は、輸入版の楽譜を使う事が多く、また1曲に付き何冊もの楽譜を購入する事もあります。

楽譜は演奏家にとっては聖書と同じで、大変神聖で大切なものです。 楽譜はただの印刷物ではなく、その中に作曲家の魂が凝縮されており、演奏家はそれを再現するのが使命です。

使用する楽譜によって演奏も変わってまいりますし、受験やコンクールでは指定される楽譜と違う楽譜を使用して演奏すると、結果に影響してまいります。

ところで先生が楽譜にこだわるのはノーマルな事ですが、生徒さんの方が先生と同じ意識を持っているとは限りません。

音楽の専門に進むと言っても選択肢は多岐にわたります。 将来世界的なピアニストを夢見られる生徒さんから、近所の子供たちにピアノを教える先生になりたいと願う人や、学校の教師になりたいと願う人など、将来への展望は各自異なるのではないかと思います。

本来は、芸術のお勉強をする場合は、経済的な事にこだわらず、最高の道具、材料、テキストなど用意できれば理想ですが、各ご家庭の事情によってそれがかなわない場合もあるかと思います。

どうしても不可能な場合は、先生にその旨を説明する義務が生徒さんにはあると思いますが、せっかく専門への道を進まれるのであれば、他の贅沢を削ってでも楽譜には贅沢をしたいものだと思います。

楽譜を拡げて眺めていると、その向こうには時空を超えた世界が広がり、タイムマシーンに乗って旅行しているような喜びがあります。 せっかく専門に進まれた生徒さんには是非その喜びを知って欲しいものだと思います。


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学園前アフター・スクール

奈良市学園前の私立帝塚山小学校の生徒さんだけに限定して、学校と連携して、アフター・スクールがこの4月より開校されたようです。

基本はお仕事をなさっているお母様を対象とされているようですが、登録しておけば単発でのお預かりにも対応されているようです。

下校後、アフター・スクールへ移動され、スクールでおやつを食べ宿題をしたり、またそこから子育てタクシーで習い事へ通われたりして6時半まで時間を過ごされるようです。

ピアノを習いたいと言うお子さんにピアノを教えてもらえないかとアフター・スクールの方からお問い合わせを頂き、早速にレッスンに通って来て頂いております。

どのような環境から生徒さんが通って来られているのか想像がつきませんので、昨日アフター・スクールの見学に行ってまいりました。 明るく広いお教室の中でお子さん方は整然と放課後の生活を送られているようです。 昨日は「魚釣りロボット制作教室」が開講されていました。 

秋には「音楽講座」を単発で開こうというお話もおきております。 楽譜と言う不思議な楽しい世界への導入になるような企画を考えてみようと思っております。

学園前アフター・スクール連絡先→0742-51-8050


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奈良市富雄の霊山寺へバラを見に行ってきました。

奈良随一のバラ園と評判の高い霊山寺バラ園へバラを見に行ってきました。 毎年この季節になると行くのですが、いつ見ても目に焼き付く美しさです。

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音楽と同じでバラにもお国柄があるようです。

園内のカフェでローズティとケーキを頂きました。

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ちなみに「熱情」という名のバラがありましたが、真紅の大輪のバラでした。 ベートーヴェンの「熱情」はやはり情熱的な曲なのだなあと思いました。


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6月に日本音楽表現学会が東京で開かれます。

6月17日と18日の二日間、東京池袋の東京音楽大学で日本音楽表現学会第15回大会が開催されます。

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日本音楽表現学会とは、演奏、作曲、評論、音楽学、音響学、音楽教育、民族音楽学、音楽社会学などの様々な分野の専門家たちが刺激し合い協力しながら、従来の学会ではあまり取り上げられなかった事象の研究を推し進めている学会です。
(クロッシング大会プログラムごあいさつより)

前世紀では、音楽を実践する者、特に演奏する人間はもっぱら音を発するだけ、言葉は批評家や音楽学者から投げかけられるものという時代がありましたが、21世紀に入る頃から、実践していればこそ生まれる言葉や洞察が見直され、それを深めて発信していく事が、音楽にとどまらず、人間の文化や社会そのものを豊かにしていくという考え方が世界的に広まりました。
(クロッシング大会プログラムごあいさつより)

以上のようなポリシーから、学会ではたくさんの研究発表が行われますが、私も発表させて頂く事になりました。

30分の持ち時間を演奏と研究発表で終えた後、質疑応答があります。

母校を訪れるのは久しぶりですので大変楽しみにしております。

また首都東京の息吹に触れる事も楽しみにしております。


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お庭の薔薇

お庭の薔薇が開花してまいりました。

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特別の手入れをしているわけではありませんが、毎年この時期になると、お庭に真紅の薔薇が咲き誇ります。

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教室の玄関に飾ってみました。

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野生の薔薇ですので、やはり端正に育てられた薔薇とは趣が違うように思います。 園芸農家の方のご努力はすごいものがあるなと思います。


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楽譜の製本

今、ベートーヴェンの後期ソナタに取り組んでいますが、ヘンレ版のベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集の楽譜は厚さが1,5cm位ありかなり重くなります。

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レッスンに行くのに、楽譜を持って行くと腕がしびれますので、今取り組んでいる曲だけ楽譜をコピーして自分で製本をする事にしました。

小さい時にお習いしていた先生が教えて下さった楽譜製本キッドが残っていましたので、それを使って久しぶりに製本をしてみました。

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楽譜をA4サイズでコピーして、コピー譜を楽譜製本キッドに張り付けていき、表紙を付ければ出来上がりです。 持ち運びに軽く、楽譜に書き込みもできますので重宝致します。

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子供の頃、バッハのイタリア協奏曲の楽譜の製本をした際に、あまり考えず自分の好きな淡いピンク色の表紙をつけたら、先生に「バッハにピンク?」と言われたのを覚えております。  子供の時はバッハにピンクの表紙をつけても違和感はなかったようです。

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京都の河原町・祇園界隈まで足を伸ばし気分転換をしてまいりました。

演奏会の疲れを取り、次の東京での学会に向けて気分を入れ替えるために京都の河原町・祇園界隈まで足を伸ばして出かけてまいりました。

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四条通り

自宅は近鉄京都線高の原駅まで車で10分くらいですので、京都へ出かける時は高の原駅を利用します。 竹田という駅まで行きここで京都市営地下鉄に乗り換え四条で降りると、京都の中心部の四条烏丸です。

烏丸から河原町まで歩き、四条大橋を超えると八坂神社に突き当たります。 八坂神社でお参りをし円山公園を散策しながら南下すると高円寺(豊臣秀吉の妻のねねの菩提寺)に着きます。

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四条大橋より鴨川を望む

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改装中の南座

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八坂神社

高円寺で東大路通りに出てバスで四条烏丸まで戻り軽くお食事をするというコースです。

お食事は京都大丸の2Fのアフタヌーンティーのお店でパスタセットを頂きました。

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モッツアレラチーズとトマトソースのパスタ

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野菜サラダ

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アールグレイのミルクティー

本当は金閣寺を見に行きたかったのですが、普段でも金閣寺は京都駅からバスで40分かかり、祝日は大渋滞になるという事で止めました。 美しいお寺ですのでまたの機会に是非行ってみたいと思います。


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演奏会に向けて

4/29(土)の秋篠音楽堂でのラヴェルの演奏会まであと1週間となりました。

生徒さんのレッスンは昨日(木曜日)で終わりで、演奏会が終わるまで生徒さんのレッスンはお休みとなります。

演奏会前は自分の音楽に集中するため、いつも生徒さんのレッスンはお休みにして、精神を集中させる事に専念致します。 練習時間の確保という目的もありますが、演奏会までの日程をカウントダウンして過ごす事で、当日への集中力を高めます。

客席で聴いている限りでは、ピアニストの人は皆自己陶酔して気持ちよく弾いているように見えると思いますが、実は舞台を無事終了するために、緻密な自己管理が行われているのです。

当日もリハーサルが必ず行われますが、リハーサルは本番の8割の力で、テンポも少しゆっくりめに、自分の演奏の整理を行います。

本番は一発勝負の世界ですが、緊張を解消する手段としては、練習量への自信しかないと思います。 

ただ終演後の達成感と解放感は、毎回新鮮な喜びがあり、次へのモチベーションとなります。

大勢のお客様にご来場頂けますよう願っております。


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パリ国立高等音楽院イヴ・アンリ教授のレッスンを受けてまいりました。

パリ国立高等音楽院教授イヴ・アンリ先生のレッスンを芦屋で受けてまいりました。  受講曲は4/29の演奏会で演奏するラヴェルの鏡より蛾と海原の小舟と道化師の朝の歌です。

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初めに通して聴かれます。

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フランス語でのレッスンですので通訳の方をお願いしております。

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レッスン終了後、アンリ先生と

ラヴェルはフランスの作曲家ですので、ペダルの使い方を中心にしながら、細部の表現を丁寧にレッスンして頂きました。 また機会があれば受講できればと思っております。

夕方から生徒さんが来ますので、とんぼ帰りで帰宅いたしました。


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ピアニストのアフターケアー

ピアニストという仕事は一見、優雅に見えますが、実はスポーツ選手と同じくらい筋肉を使う職業です。

毎日の練習で酷使した筋肉をほぐすために定期的に整体へ通う人も多くいますが、私の場合は趣味の水泳と最近始めたヨガで酷使した筋肉をほぐしております。

筋肉は酷使すると固く石のようになって神経を圧迫いたします。 すると痛みがでますので、そうなる前に常に酷使した筋肉をほぐして柔らかくしておかなくてはいけません。

ピアノの練習自体が激しい運動ですので、あまり激しい運動をすると、体力を消耗しピアノの練習の邪魔になります。 ですからあくまでもアフターケアーの程度に軽く泳ぐわけですが、結構気分転換にもなり楽しいひと時でもあります。

ヨガは最近始めましたが、血行が良くなり、見た目以上には運動量もあり、楽しく続けております。

お子さんでもコンクール等で大量の練習をされる場合は、何かの運動をされた方が良いかと思います。


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練習の合間に満開の桜を見に行ってきました。

練習の合間に満開の桜を見に行ってきました。 自宅から車で10分くらいの所にけいはんな記念公園という公園があるのですが、満開の桜が美しく一時の気分転換になり安らぐ場所です。

けいはんな記念公園は京都の南部で奈良県との県境に学研都市ができるのを記念して造られた公園ですが、広大な敷地の中に遊具があり家族連れの方が大勢遊びに来られます。

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今が満開の見頃でしたが、その可憐な美しさには思わず深呼吸ができ癒されるものがあります。

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遠方からも訪れる方も多く、特に近辺の方にはお散歩がてら訪れてみられてはいかがでしょうか。


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日本音楽表現学会第15回大会が東京で開催されます。

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日本音楽表現学会第15回大会が東京で開催されます。

日時: 2017年6月17日[土)、6月18日(日)
場所: 東京音楽大学(豊島区南池袋3-4-5)

基調講演: 小鍛冶邦隆 東京芸術大学教授
         「バッハの作曲技法伝習~息子たちへの教育」

レクチャーコンサート: 「クロッシングによる演奏研究の可能性ーヴィブラートをめぐってー」
出演 津堅直弘(Tp.) 小森輝彦(Vo.)
      田代櫻(Vc.) 村田千尋(音楽学)
      東京音楽大学博士後期課程院生

  司会 岡田敦子(Pf.)

他、ワークショップ、研究発表など多数

参加費: 学会員 5,000円
      当日会員 3,000円
      学生会員 2,000円

音で表現するとはどういう事かを研究する学会ですが、ご興味のある方はホームページを訪れてみて下さい。

日本音楽表現学会公式サイト


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演奏会の打ち合わせでホールまで行ってまいりました。

月曜日の夕方、来たる4/29の東京音楽大学校友会関西支部演奏会の打ち合わせのために秋篠音楽堂まで行ってまいりました。

東京音楽大学校友会関西支部支部長の近藤孝司さん、事務局の矢野光子さん、出演者で先輩の日西麻紀さん、そして私の4名が参加致しました。

当日のスケジュールの詳細な説明を秋篠音楽堂のスタッフの方から受けながら細部を綿密に打ち合わせをするのですが、あまり大きな問題もなく終了致しました。

支部長の近藤孝司さんは東京音楽大学の大先輩でプロのトロンボーン奏者でいらっしゃいます。 支部長と言う肩書は持っていらっしゃいますが、日本センチュリー交響楽団の首席トロンボーン奏者を今春までしていらした方で、CDも出していらっしゃいます。

事務局の矢野光子さんも東京音楽大学の大先輩の方ですが、大学へ教えに行かれてお忙しい中を、事務局のお世話を精力的にして下さっています。

打ち合わせ終了後、場所を変えていろんなお話をうかがいながらお茶を頂きましたが、ひとつの会を運営するのは大変な事のようでいろんな苦労話もお伺いしました。

私に出来る事は良い演奏をお届けする事だけですので、精一杯の努力で頑張りたいと思います。

当日は大勢の方にご来場頂けますのをお待ち申し上げております。



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プロフィール

谷真子 masakotani

Author:谷真子 masakotani
東京音楽大学卒業

ADRESS
奈良市学園前

ピアニスト谷真子公式サイト
http://masakotani.co
奈良市学園前 谷真子ピアノ教室 教室ブログ「musica」
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