2017_08
26
(Sat)14:07

東京音楽大学の1年生の方がクララ・ハスキル国際ピアノコンクールで1位を受賞されました。

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東京音楽大学の1年生の藤田真央さんが第27回クララ・ハスキル国際ピアノコンクールで1位を受賞されました。

クララ・ハスキル国際ピアノコンクールは2年に一度、スイスで開かれる著名なピアノ・コンクールですが、ピアニストのクララ・ハスキルにちなんで設立されたピアノコンクールです。

藤田さんは全日本学生音楽コンクール小学校部門全国優勝、日本クラシック音楽コンクールグランプリ他数々のコンクール受賞歴を持たれる方ですが、これを機会に世界での活躍が期待されます。

今後も活躍を楽しみにしたいと思います。




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2017_08
26
(Sat)11:20

モーツァルト ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 第35番 K.379/Mozart Sonata for piano and violin No.35 in G major K.379



モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ第35番はモーツァルトが作曲した35番目のヴァイオリン・ソナタですが3楽章から成り3楽章は主題と5つの変奏で構成される変奏曲形式の楽章です。

1781年、ウィーンで作曲され弟子のアウエルンハイマーに献呈されております。

この当時のヴァイオリン・ソナタは後のヴァイオリン・ソナタのようにピアノとヴァイオリンがかけあうものではなく、ヴァイオリンはクラヴィーアの助奏として作曲されていました。

モーツァルト自身も父に宛てた手紙の中で「この曲はブルネッティのヴァイオリンのために助奏部分を書いた」と記しております。

初演はブルネッティのヴァイオリンとモーツァルトのピアノで行われました。


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2017_08
21
(Mon)19:46

第27回日本クラシック音楽コンクールの奈良予選の審査に行ってきました。

第27回日本クラシック音楽コンクールの奈良予選の審査のためにやまと郡山城ホールまで行ってきました。

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郡山は金魚の名産地ですが、玄関では大きな水槽の中で金魚が泳いでいました。

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少し早く着いたのでアイスコーヒーで一服しておりました。

コーヒー

私は幼児から中学生までを審査しましたが、皆夏休み返上で練習に励んでいる様子が伝わってくる立派な演奏でした。

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演奏曲名は事前に審査員に知らされますので、審査員もお勉強して審査に臨みます。

日本クラシック音楽コンクール予選は審査員の平均点が70点以上で合格です。 合否の境目は楽譜に正確に丁寧に弾けているかどうかにかかると思います。

通過された方は次の本選に向けて頑張って欲しいと思いますし、駄目だった人はもう一度基本に戻って丁寧な練習に取り組んで欲しいと思います。


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2017_08
20
(Sun)09:59

夏休み体験レッスンキャンペーン実施中!(~8/31)

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只今、当ピアノ教室では、夏休み体験レッスンキャンペーンを実施致しております。

通常は体験レッスンは有料とさせて頂いておりますが、只今体験レッスン後ご入会頂いた方には初回のお月謝から体験レッスン代の5,000円(幼・小・中は2,500円)をキャッシュバックさせて頂いております。

この際、現役ピアニストのレッスンを受講してみられませんか?

お問い合わせはホームページの体験レッスンお申込みフォームからかお電話を頂ければと思います。

体験レッスンお申込みフォームはこちらへ
→お電話 0742-46-2302 谷宅

お気軽なお問い合わせをお待ち申し上げております。
2017_08
19
(Sat)09:29

3つのブログ

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私は3つのブログを書いております。

1つめは今お読みのブログ「message」です。 このブログにはピアニスト谷真子として様々な音楽活動の情報や私の音楽に対するいろんな思い、また様々なピアノ曲のご紹介などを書いております。

2つ目はブログ「musica」です。 こちらはお教室の生徒さんの様子を書いております。 

3つ目はアメーバのブログです。 こちらには音楽とは直接には関係のない日常のプライベートな出来事を思いつくままに書く事に致しました。 

どのブログも「谷真子」で検索して頂くと上がってまいります。



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2017_08
17
(Thu)09:56

ラフマニノフ ピアノ三重奏曲第2番

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ラフマニノフのピアノ三重奏曲第2番は、ラフマニノフがモスクワ音楽院卒業後の1893年に作曲したもので、モスクワ音楽院在籍中の1892年に作曲」された第1番と合わせて「悲しみの三重奏曲「と呼ばれております。

1893年11月、チャイコフスキーの訃報を聞きわずか1か月余りで完成されたもので、翌1894年にラフマニノフ自身のピアノによって初演されました。

ロシア音楽の特徴である故人を偲んで室内楽を作曲するという発想はチャイコフスキーによって確立されましたが、ラフマニノフもその伝統を受け継いで作曲したものと思われます。

楽曲構成はチャイコフスキーの「偉大な芸術家の思い出に」と類似しております。



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2017_08
14
(Mon)13:40

東京音大ジャーナル45号が届きました。

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東京音大ジャーナル45号が届きました。

この4月から新しく開講した「ミュージック・リベラルアーツ専攻」について特集記事が組まれています。

ミュージック・リベラルアーツ専攻は音楽の演奏技能と共に人間や社会、自然について洞察する、「音楽・語学・教養」融合型専攻で、実技レッスンを中心とする音楽科目とともに英語を徹底的に学んでいる学科です。

今は小学生から外国の先生のマスタークラスを受講したり、外国に研修に行ったり、コンクールを受けに行くのが普通の時代です。 音楽の世界に限った事ではありませんが、語学の大切さは実技の練習と同じくらい重要な事のような気が致します。

またNHK Eテレでも放映されていた東京音楽大学指揮科の学生さんによるパーボ・ヤルヴィのマスター・クラスの特集記事も組まれています。

インターネットでも読むことができます。

東京音大ジャーナル45号記事


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2017_08
13
(Sun)12:11

阿部裕之先生室内楽コンサートのお知らせ

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私が師事する阿部裕之先生が秋に福井で室内楽コンサートを開催されますのでお知らせさせて頂きます。

日時: 22017年11月15日(水) 19:00開演(18:00開場)
場所: 坂井市みくに市民センター みくに未来ホール
題目: 晩秋のエスキス
     ヴァイオリン 深山尚久、フルート 中務晴之、ピアノ 阿部裕之
プログラム:
J.J.クヴァンツ トリオソナタ ハ短調
F.ボルヌ カルメンファンタジー
サン=サーンス 序奏とロンドカプリチオーソ
N.ロータ トリオ

阿部先生のソロ(ラヴェル 道化師の朝の歌)もございます。
福井方面の方は是非ご来場下さい。

詳細はこちらまで


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2017_08
12
(Sat)16:37

声楽家立原ちえ子先生演奏会のお知らせ

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今年の4月の秋篠音楽堂での東京音楽大学校友会関西支部の演奏会で、ゲストで美声を披露した下さった東京音楽大学准教授の立原ちえ子先生の演奏会のご案内をさせて頂きます。

日時: 2017年9月18日(月・祝) 18時開演(17:30開場)
場所: 浜離宮朝日ホール
題目: ザ・ガラコンサート「海を越えて」~日韓の名歌手達による夢の饗宴~

東京近辺の方は是非ご来場下さいませ。
チケットは立原先生のフェイスブックからも直接求められるようになっています。

詳細はCALAFホームページまで


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2017_08
12
(Sat)09:29

ベートーヴェン ロンド ト長調 Op.51-2

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ベートーヴェン(1770~1827)はドイツの作曲家ですが、バッハの作品が旧約聖書と呼ばれるのに対してベートーヴェンの作品は新約聖書と呼ばれ、日本では「楽聖」とも呼べれております。

ベートーヴェンは1792年7月、ロンドンからウィーンに戻る途中ボンに立ち寄りそこでハイドンにその才能を認められ弟子入りを許可されます。

11月にはウィーンに移住し、まもなくピアノのヴィルトゥオーゾとして名声を博します。

20歳後半より難聴が悪化し遂に1802年にハイリゲンシュタットの遺書を記しますが、ベートーヴェンは立ち直り素晴らしい作品を次々と生み出していきます。

ベートーヴェンのロンドOp,51はソナチネ教則本にも収められており、小さいお子さんでも弾かれる曲ですが、その簡潔な美しさを表現しようとすると大変難しい作品です。

Op.51-2は1798年から1800年にかけて作曲され、出版は1802年にアルタリア社から出版されました。




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2017_08
10
(Thu)18:48

芙蓉の花

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お庭にピンクの芙蓉の花が満開です。

写真に撮ってみましたが、お花も暑さでグロッキーなせいか元気がありません。

芙蓉の花の花言葉は「繊細な美」だそうです。

一年草の鉢植えの花を楽しむのも美しいですが、毎年花の咲く木も季節の巡りと共に季節を楽しめて良いものです。

我が家の庭でお花を楽しめる木はバラと芙蓉とアメリカ花みずきと金木犀ですが、どの木もあまり手を入れないにも関わらす綺麗に花が咲きます。

いつも思いますが神様が「花」という美しい生物をこの世に作られた事に感謝します。 天然の美しい色は感性の充電になります。


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2017_08
09
(Wed)13:56

指揮者垣内悠希さんの演奏会のチケットが届きました。

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先日ご案内した指揮者の垣内悠希さんの演奏会のチケットを申込みしていたのですが届きましたので、同封されていたチラシをアップ致します。

12月2日(土)、八尾プリズムホールで大阪フィルハーモニー交響楽団を指揮される演奏会です。

プログラム:
グリンカ 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番(ピアノ 及川浩治)
ブラームス 交響曲第1番

開演前に指揮者とソリストによるプレ・トークが開かれます。

垣内悠希さんはブザンソン国際コンクールで1位になられたウィーン在住の指揮者でいらっしゃいますが、12月もウィーンの風を届けて下さるのではないかと楽しみにしております。

神戸大学大学院でお世話になったお父様の垣内幸夫先生は8月のミュンヘンでの息子さんの演奏会を聴きにヨーロッパへ行かれたそうですが、良い演奏会だったとウィーンからお便りを頂きました。

ピアノに限らず色々な音楽に触れる事は良いお勉強になります。


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2017_08
06
(Sun)18:01

今晩 NHK E-テレでサン=サーンスのピアノ協奏曲第2番が放映されます。

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今晩 NHK Eテレでサン=サーンスのピアノ協奏曲第2番が放映されます。

サン=サーンスの曲はヴィルトゥオーゾなドラマティックな曲が多く、この曲も冒頭が感動的な曲です。

ピアニストは河村尚子さんですが、河村さんは5歳で渡独しヨーロッパでお勉強された女流ピアニストの方です。 ヴィオッティやクララ・ハスキルのピアノコンクールで1位をとられ、日本でも出光音楽賞など数多くの賞を受賞されている若手ピアニストの方です。
現在はヨーロッパで教鞭を執りながら、東京音楽大学でも特任講師をなさっていらっしゃいます。

男性ピアニストと違い、女性ピアニストの映像はエレガントな舞台マナーやドレスなど大いに参考になるものがあり、いつも楽しく拝見いたします。

生の音が人間に与えてくれる力には叶いませんが、なかなか生の演奏会に足を運ぶ時間のない方も多くいらっしゃる事と思います。 テレビでしたら気軽にクラシックの音楽会を楽しめますので、是非ご覧になって下さい。



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