2017_10
31
(Tue)09:32

ラヴェル演奏の難しさ

11月6日に私が現在、師事しております阿部裕之先生のラヴェル作品による演奏会が大阪・梅田のフェ二ツクスホールで開催されます。

こちらのホールは、ホールの後ろがガラス張りになっています。 閉まっており壁のようになっている時も多いですが、ガラス張りのまま空いている時は、大阪・梅田の夜景が美しいホールです。 そんなに大きくはないホールですが、響きもよく、良い音響で聴けるのではないかと楽しみにしております。

ラヴェル全曲演奏会とのことですが、クラシックのコンサートでラヴェルのみによるプログラムというのは、そんなに多くはないのではないかと思います。

ラヴェルの作品は、ドビュッシーと同じく印象派と呼ばれる時代の作曲家で、聴いているととても大変美しい曲が多いです。

阿部裕之先生に師事するようになり、ラヴェルの作品をレッスンして頂く機会が増え、コンサートのソロ・プログラムでもよく弾きますが、何しろラヴェルの作品は暗譜がとても難しいのです。

また、暗譜できたとしても、3日も放っておくと、すぐに暗譜を忘れ、手の動きも鍵盤の正しい位置にぱっと飛べなくなるのです。 ソルフェージュの生まれたフランスの作曲家ですので、和声的にもラヴェルの楽譜はとても精密に出来ています。

阿部先生にはレッスンで、和声的に分析をした方が良いとアドヴァイスを頂きますが、フランス和声独特の和声のつながりで出来ていますので、かなり難解な分析です。

今回のコンサートは全部ラヴェルのプログラムという事ですので、暗譜するだけでも、練習量とともに大変です。

阿部先生はラベルをライフ・ワークとされていますので、独自の深みのある解釈による演奏をされるのではと楽しみにしているところです。

関西地方にお住まいの方は、是非、一度聴かれてみて下さい。

お問い合わせ先はコジマ・コンサートマネジメント KCMチケットサービス 0570-00-8255でございます。 残席少なくなっておりますのでお求めの方は是非お早くお求め下さい。
コジマ・コンサートマネージメント公式facebook→
https://www.facebook.com/kojimaconcertmanagement

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2017_10
31
(Tue)08:30

12月10日の豊中市立芸術文化センターでの演奏会のお知らせ

ニュースで木枯らし第1号が吹いたとのことです。 外に干したお洗濯ものも風で飛んでいきそうです。

これから冬に向けて一段と寒くなりそうですので、皆様体調にはお気を付け下さいませ。

12月10日に私が出演させて頂く豊中市立芸術文化センター大ホールでの詳細をsalon classicの中西様よりfacebookでお知らせ頂きましたので、ご案内させて頂きます。

チラシ等は、届き次第、またupさせて頂く予定です。

谷真子Pianist Facebookサイト↓
https://www.facebook.com/events/139267810047285/?acontext=%7B%22ref%22%3A%2222%22%2C%22feed_story_type%22%3A%2222%22%2C%22action_history%22%3A%22null%22%7D&pnref=story


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2017_10
29
(Sun)15:07

阿部裕之先生ラヴェル作品演奏会のお知らせ

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以前にもこちらのblogでご案内させて頂きました私が師事しております阿部裕之先生のオール・ラヴェル・プログラムによるピアノ演奏会のご案内をさせて頂きます。
再来週の月曜日11/6に大阪梅田にございますフェ二ツクスホールで開催されます。

日時: 2017年11月6日(月) 19:00開演(18:30開場)

会場: ザ・フェニックスホール

プログラム:
ラヴェル「水の戯れ」
ラヴェル「鏡」
ラヴェル「亡き王女のためのパヴァ―ヌ」
ラヴェル「古風なメヌエット」
ラヴェル「夜のギャスパール」

入場料: 3,500円(全席指定)

阿部裕之先生は日本音楽コンクール第1位という輝かしい経歴をお持ちのピアニストの方ですが、現在は京都市立芸術大学教授として後進の指導にもあたっていらっしゃいます。

ラヴェルの弟子のペルルミュテールに師事され、ラヴェルのオーソリティとしても有名な方ですが、この秋ラヴェルの全曲CDを発売されます。 現在すでに、ラヴェルの曲数曲が入ったCDを出されており、ラヴェルの曲を弾いたりレッスンを受けたりする際には、私も聴かせて頂いております。

ラヴェルだけでなく他のいろいろな作曲家の作品をレッスンして頂いておりますが、レッスンではいつもご自分で演奏され、音の大変美しい演奏をされます。

CD発売に合わせて、開かれる演奏会ですが、ラヴェルの世界を心ゆくまで楽しんで頂けるの貴重な機会ではないかと思います。

お問い合わせ先はコジマ・コンサートマネジメント KCMチケットサービス 0570-00-8255でございます。 残席少なくなっておりますのでお求めの方は是非お早くお求め下さい。

門下の方でご興味のおありの方は、レッスンの折に、受付までお申し出ください。


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2017_10
29
(Sun)11:00

今週末

今週末は、生徒さんがレッスンを前倒されウィークディーに振替しましたので、連休で休みが取れることになりました。

気になってはできずにいた東京音大校友会費の振込も無事済ませ、レッスンや自分の練習の他、母が腰が悪く家事全般で忙しくしておりましたので、気分転換にどこか出かけようと思いましたが、また台風とのことで、家で新譜を読譜しています。

来年の2月にベルギーのチェリストのニコラ・デルタイユ氏が来日されるとのお電話をsalon classicの中西様から頂きました。

室内楽はソロ演奏とはまた違った楽しみがあり、とても楽しみにしているのですが、今年の4月のラヴェルの鏡の演奏会が終わってから、ベートーヴェンのチェロ・ソナタ第3番を少しずつソロの曲の練習の合間に譜読み・練習を進めていました。

また、これから本格的に練習に取り組もうと思います。

モーツァルトやベートーヴェンなどの古典派の室内楽は、完成した演奏を聴いているととてもシンプルに聴こえますが、実はピアノ・パートは細かく速いパッセージが多く、練習する箇所がたくさんあります。

また、12月10日のコンサートのプログラムの他、ソロでは小学生の生徒さんが発表会で弾くショパンのワルツを2曲練習したり、ラヴェルのクープランの墓や亡き王女のためのパヴァ―ヌを譜読みしたり、以前楽譜を買って家に置いてあったブラームスのチェロ・ソナタ第1番を聴いたり少し譜読みし始めたりしています。


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2017_10
26
(Thu)08:05

教室のリーフレットを作成しました。

ホームページはピアニスト谷真子のホームページ谷ピアノ教室のホームページがありますが、この度新しく教室のリーフレットを作成しました、

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市販のテンプレートを利用して、自分でパソコンで作成しました。

母の腰の状態がだいぶ良くなってきましたので、アップルパイを買ってきて頂きました。 家事から解放されそうで少し安堵しております。

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12月10日の豊中市立芸術文化センターのコンサートでお世話になるサロンクラシックの中西様からお電話を頂戴し、チラシが今月末にできあがると連絡を受けました。

チラシが届きましたらまたご案内させて頂こうと思います。

また何度か共演していますベルギーのチェリストのニコラ・デルタイユさんが来年の2月に来日されます。 ベートーヴェンのチェロソナタ3番を予定しておりますのでそちらもまたご案内させて頂きます。

発表会まであと2か月ですが、レッスンに気合をいれていこうと思います。


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2017_10
25
(Wed)11:15

リスト「歌劇ファウスト」のワルツ(グノー)

リスト「歌劇ファウスト」のワルツはグノーのオペラ『ファウスト』の第2幕中の有名なワルツをピアノ・ソロ用に編曲した作品です。

リストの作品では、モーツァルト、ロッシーニ、メンデルスゾーン、ワーグナーなどの多くのオペラ作品の編曲した作品も多数書かれています。

ほとんど原曲のままにアレンジされており、華やかな雰囲気がみごとに再現されています。

今年の9月にsalon classic芦屋でいつもレッスンを受けていますパリ高等音楽院のイブ・アンリ教授がレクチャー・コンサートで、弾かれていましたが、大変華やかな曲で印象に残っています。

いつか、コンサートでも取り上げてみたい曲です。

いつもお世話になっておりますsalon classic芦屋の中西様からお電話を頂き、12月10日の豊中市立芸術文化センターでのチラシが今月中に届くそうです。
いつも聴きにいらして下さるお客様で次回のコンサートはいつかと尋ねてくださる方もいらっしゃいますので、今月末にはHPの方でもコンサートの詳細やチラシをUP出来るかと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。


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2017_10
23
(Mon)09:34

第71回全日本学生音楽コンクール大阪大会本選ピアノ部門の結果

第71回全日本学生音楽コンクール大阪大会本選ピアノ部門が22日、大阪のザ・フェニックスホールで行われました

上位3人が横浜市西区の横浜みなとみらいホール小ホールでの全国大会に出場されます。

 <小学校の部>1位=岸野花音(大阪・岸和田市立城内小5年)▽2位=三宅祐佳(奈良市立鳥見小5年)▽3位=加部七菜子(大阪・茨木市立彩都西小5年)▽奨励賞=上原心音(神戸海星女子学院小6年)▽同=中嶋雫(滋賀・彦根市立高宮小6年) (敬称略)

 <中学校の部>1位=森本隼太(京都教育大付属桃山中1年)▽2位=藤原京香(奈良・帝塚山中3年)▽3位=藤本莉奈(広島市立矢野中2年)(敬称略)

 <高校の部>1位=島多璃音(兵庫県立西宮高2年)▽2位=角優奈(東京芸術大付属音楽高2年=ふるさと参加)▽3位=天勝悠太(京都市立京都堀川音楽高2年) (敬称略)

全日本学生音楽コンクールはピアニストへの登竜門と言われ、ピアニストを目指す人にとってあこがれのコンクールですが、難関コンクールとしても有名なコンクールです。

全国大会への切符を手に入れられた方はみな晴れの場で実力を発揮してほしいものだと思います。


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2017_10
22
(Sun)11:26

今日、全日本学生音楽コンクール本選が開催されます。

今日は大阪・梅田フェ二ックスホールにて全日本学生音楽コンクール小学校の部、中学校の部、高校の部の大阪大会本選が開催されます。

毎年同じ時期に開催されますが、今年も台風の影響が懸念されます。

現在、私がプライヴェートで師事しております阿部裕之先生も審査員に入っていらっしゃいます。 私が中学生部門で中1で本選で入賞させて頂いた時にも審査に入っておられました。

全日本学生音楽コンクールはピアニストの登竜門として知られ、入選、入賞するためには、大変厳しい日々の練習の積み重ねが要求されるコンクールです。

子どもの頃は参加者として毎年参加・出場していましたが、毎年学生音コンの課題曲に取り組むことで、一年の勉強の軸となり学生音コンの課題曲の勉強を中心に一年のスケジュールを組んでいました。

ここ数年は毎年、私も聴きに行き、今は指導者として大変良い勉強ができるコンクールとなっています。

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2017_10
20
(Fri)18:01

連日の雨

秋雨前線の影響で1週間連続雨の日が続いております。

洗濯物は太陽で乾かしたいと思い、乾燥機は使いませんが、緊急でピアノ除湿器の力を借りております。

洗面場に洗濯物を並べ、下からピアノ用の除湿器を動かすと、洗濯物が乾きます。

雨が続くとピアノも湿気ますので、早く太陽が見たいこの頃です。

スマホで天気予報をチェックすることが多いですが、一週間近く雨が続くそうです。

母が数日前からぎっくり腰で体調がよくなく、また、ここのところ、私も風邪気味でしたが、ようやく今日あたりからすっきりし立ち直り始めました。

日頃お仕事優先で生活しておりますので、お仕事しながらインターホンに出たりと、全部一人でやっているので、体調がすぐれないと家の中の家事がひっくり返り始めています。

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京都三千院の梅香煎。
父のおみやげです。 とてもおいしい金粉入り梅茶でほっと一息できます。頂いていて見た目も美しく、縁起物です。


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2017_10
16
(Mon)09:03

楽譜の購入

当教室では楽譜は教室の方で用意し、生徒さんに必要に応じてお渡ししておりますが、生徒さんの楽譜は三木楽器のネットショップでよく求めます。

昨日も楽譜が届きましたが、まとめて5,000円以上購入すれば送料が無料になりますし、翌日には配達されますので、大変重宝しております。

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子どもさんは新しい教本がもらえると手応えとなり嬉しいようです。

また私自身が使用する輸入版の楽譜は東京の本郷にあるアカデミア・ミュージックという輸入の楽譜を専門に取り扱っているお店から取り寄せることが多いです。

ネットでも検索できますし、分からない事があれば相談にものって下さいます。

アカデミア・ミュージックホームページ

楽譜を眺めていると夢が広がり、特に届けられた新しい楽譜を手にした喜びは大きいものがあります。


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2017_10
15
(Sun)08:00

発表会のプログラムを作成しました。

教室の発表会のプログラムはレッスンの合間に毎年パソコンで手作りで作成しておりますが、今年のプログラムも完成致しました。

台紙はネットで見つけた可愛い台紙ですが、猫の挿絵の入ったものです。

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最近はきらきらネームも多いですので、生徒さんのお名前を一人ずつ確認しながら入力していきます。

スペースが許せば、生徒さんのプロフィールや写真、曲目紹介も掲載したかったのですが、紙面の都合上割愛致しました。

講師演奏もありますので、よく曲をご存じない方のために曲目紹介を載せました。

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私はシューベルトの即興曲Op.90-2とドビュッシーの花火を演奏致します。

発表会の会場は近鉄学園前駅徒歩2分のアートサロン空というサロンです。 個人の邸宅をサロンに改装した素敵なサロンですが、前庭が美しく、ガラス張りのサロンの中から前庭を見渡すことができます。

ピアノはドイツのスタインウエイという素晴らしいピアノが設置されております。

広い更衣室もあり生徒さんには発表会の雰囲気を楽しんで頂けるのではと思っております。

どなたでも入場して頂けますので(入場無料)、谷ピアノ教室にご興味のある方や、ピアニスト谷真子のピアノを一度聴いてみたいとお考えの方はもちろんの事、クラシックを愛好される方にもぜひお気軽に足を運んで頂ければ幸いです。

日時: 12月17日(日) 14:00開演(13:30開場)

自分のコンサートでは裏方さんの仕事は主催者の方におまかせして自分の演奏だけに専念できますが、発表会は主催者が先生ですので裏方の仕事は先生がすべてしなくてはいけません。

コンサート会場の予約、チラシ、プログラムの作成、当日の司会とごあいさつ、会場の段取りと裏方を一人ですべて行わなくてはいけませんので、教室には一大行事です。

当日は練習の成果を発揮してくれるよう、成功を願いながらレッスンしております。


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2017_10
14
(Sat)16:10

秋の訪れ

ぶり返しの残暑で暑い日々が続いておりましたが、秋雨前線とともに気温も下がり、本格的な秋の訪れとなりそうです。

気温の寒暖のせいで風邪を引きレッスンをお休みされた生徒さんもおりますが、私も来週の東京行に向けて人混みを避け自宅で安静にしております。

来週は、中学・高校とお世話になった先生のコンサートにおうかがいするため東京文化会館まで行ってまいります。

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コンサートは夕方からですが、朝早く出かけ、上野の国立西洋美術館に立ち寄る予定にしております。

翌朝の新幹線で戻り、夕方からレッスンです。


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2017_10
14
(Sat)10:59

メンデルスゾーン ロンド・カプリッチョーソ ホ長調/Mendelssohn  Rondo capricciso E-dur Op.14



メンデルスゾーンの作品の中でも広く親しまれている曲の一つで、子どもの発表会でも良く演奏されますが、本来は洗練された技巧が要求される曲です。

メンデルスゾーンが21歳の時の作品です。

この曲はもともと、1828年、メンデルスゾーンがパリで出会った初恋の女性、デルフィン・フォン・シャウロス(ピアニスト)のために《ホ短調のエチュード》としてかかれたものですが、この《ホ短調のエチュード》に1830年、ホ長調の導入部を書き加えたものがこの《ロンド・カプリチョーソ》です。


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2017_10
11
(Wed)07:52

ポリーニとミケランジェリのCDを購入しました。

12月10日(日)の豊中市立芸術文化センターで演奏する曲目のドビュッシの前奏曲集のCDとベートーヴェンの後期のソナタのCDを購入致しました。

最近はお店まで行かなくとも、ネットショップで購入できますので、大変便利です。

ドビュッシーの前奏曲集は第1巻と第2巻から成り、各12曲ずつ収められています。

各曲には古代ギリシャなどを彷彿とさせるタイトルが付けられており、イマジネーションが膨らみます。

ドビュッシーのピアノ曲には版画、映像などイマジネーションが膨らむタイトルが付けられているものが多く、好きな作曲家の一人ですが、とくに前奏曲集は1曲ずつが小品でどの曲も好きな曲ばかりです。

これまで演奏会で取り上げる機会はあまりありませんでしたが、12月の豊中のコンサートで前奏曲集第2巻から第12曲「花火」を演奏する予定にしております。

ドビュッシーはミケランジェリのものを購入致しました。
ミケランジェリはイタリアの巨匠のピアニストで完璧なテクニックと美音の持ち主です。

もう一枚は、ベートーヴェンの後期のソナタ集のCD。 こちらはポリーニのものを購入しました。
ポリーニもイタリアのピアニストで、18歳でポーランドのショパン国際ピアノコンクールで優勝したピアニスト。 後期のソナタは今まであまり勉強したことがなく、今レパートリーとしてレッスンを受けて第31番を勉強していますが、家にはケンプによる全集やスコダによるアンティークピアノの全集しかありませんでした。

you tubeで少し聴いたところ、ロマンティックな演奏でしたので、ポリー二のものを購入しました。

家でゆっくり聴きたいと思います。

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左はミケランジェロのドビュッシー前奏曲集第2巻のCD
右は ポリー二のベートーヴェン ピアノソナタ第31番~第32番のCD


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2017_10
10
(Tue)13:01

ピティナ・ピアノコンペティション

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私はピティナの指導者会員となっておりますので、自宅へピティナの要項や会報等が送られてまいります。

先日結果特集号が送られて参りました。

今年の特級のグランプリは我が母校東京音楽大学の3年生の学生さんのようです。

当教室でもピティナはお勉強になりますので、希望される方には参加して頂いております。

優秀賞を頂いた事もあり、参加する以上は頑張ってほしいと、私も全力で応援させて頂いております。

来年の課題曲の発表は3月ですが、ファイト一杯のお子様方。是非当教室の門をたたいてみて下さい。

また門下の方で興味のある方は、受付までお尋ね下さい。


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2017_10
07
(Sat)19:32

ノーベル文学賞

今年のノーベル文学賞は英国籍のカズオ・イシグロさんに決まりましたが、ご本人は受賞に驚いていらっしゃるようです。

カズオ・イシグロの本は「日の名残り」を昔読んだ事がありますが、日本人でいらっしゃるにもかかわらず、英文学を彷彿とさせる作品に、心地よく読んだ覚えがあります。

イギリスではすでにブッカー賞も受賞しておられ、知る人ぞ知るという作家でいらしたと思いますが、今回の受賞を機にその才能が広く世に知れ渡り、良かったと思います。

クラシック音楽は西洋の音楽ですので、私は文学も国文学よりも英文学や仏文学、独文学を好む所があり、日本人の感性を本場の英語で表現された感性は貴重なものだと思います。


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2017_10
07
(Sat)08:33

阿部裕之先生ピアノ演奏会のお知らせ

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私が師事しております阿部裕之先生のオール・ラヴェル・プログラムによるピアノ演奏会のご案内をさせて頂きます。

日時: 2017年11月6日(月) 19:00開演(18:30開場)

会場: ザ・フェニックスホール

プログラム:
ラヴェル「水の戯れ」
ラヴェル「鏡」
ラヴェル「亡き王女のためのパヴァ―ヌ」
ラヴェル「古風なメヌエット」
ラヴェル「夜のギャスパール」

入場料: 3,500円(全席指定)

阿部裕之先生は日本音楽コンクール第1位という輝かしい経歴をお持ちのピアニストの方ですが、現在は京都市立芸術大学教授として後進の指導にもあたっていらっしゃいます。

またラヴェルのオーソリティとしても有名な方ですが、この秋ラヴェルの全曲CDを発売されます。 それに合わせて開かれる演奏会ですが、ラヴェルの世界を心ゆくまで楽しんで頂けるのではないかと思います。

お問い合わせ先はコジマ・コンサートマネジメント KCMチケットサービス 0570-00-8255でございます。 残席少なくなっておりますのでお求めの方は是非お早くお求め下さい。

門下の方でご希望の方は受付までお申し出下さい。


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2017_10
06
(Fri)09:37

ブリッランテな日々~イタリア的発想術

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私は、中学3年生の秋から帰阪するまで、東京在住(現在は横浜在住)のイタリアに長く住んでおられたピアニストの関孝弘先生とおっしゃる方に師事しておりました。

当時師事しておりました相愛大学名誉教授の片岡みどり先生やその他ご相談にのって下さった先生方に、東京でお勉強する事を勧められ関先生をご紹介頂きましたので、中学3年生の秋からお習いするようになりました。

高校は、地元の普通科高校(準音楽コース)に通いながら、東京まで毎週関先生のご自宅へプライベートで、レッスンに通っておりました。

在籍したのは普通科でしたが、私の場合は東京でのレッスンを優先しておりましたので、普通高校で一般のお勉強をしていたとは言えない進路選択であったと思います。

大学は東京音楽大学に在籍し、そのまま関先生のお宅でのプライベートレッスンにも通いピアノのお勉強を続けました。 子どもの頃から、約10年近く東京でお勉強したことになります。

卒業後は、奈良市の自宅に戻り、ピアノ教室を開いておりますが、東京音大に入るまでの高校生の間の私がレッスンを受けていた環境は、関先生の奥様がイタリア人という事もあり、日本語が完全に通じる環境ではなく、まさにイタリア・ヨーロッパそのものでした。

私は中学の時音楽研修でプラハへ行きましたが、関先生のお宅の環境は国内に居ながらヨーロッパであり、大きな影響を受けたと思います。

イタリアは明るい国民性と陽気な人柄ということはよく知られている事だと思いますが、常に前向きなそのイタリア的発想術について関先生ご夫妻がご本を出版されています。

長期にわたるイタリア生活と国際結婚から感じられた日伊の文化や風習の違いを一冊の本にまとめられたものですが、大変読みやすく納得させられる事も多くあります。

イタリア人はストッキングまでにもアイロンをかけるくらい美意識が強いそうですが、さすが西洋文明の発祥の土地といっても過言ではない国だと本を読んでいて納得します。

私自身も子供の時は高校・大学などの進路の岐路など様々な場面でいろいろ悩みましたが、常に音楽の勉強を続けてこられたのは、イタリア的発想術の思考に大きく助けられたところもあるかと思います。

タイトル ブリッランテな日々
著者 マリアンジェラ・ラ―ゴ(東京音楽大学イタリア語講師)、関孝弘(ピアニスト)
発行者 株式会社 晶文社

http://www.mt-brillante.jp/shop/
↑こちらから、著者のサイン入りで直接ご購入いただけます。

是非一度手に取ってお読み頂けたらと思います。Ciao!


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2017_10
02
(Mon)19:53

京都まで自分のレッスンを受けに行ってまいりました。

昨日は京都の阿部裕之先生のご自宅まで自分のレッスンを受けに行ってまいりました。

レッスンして頂いた曲は、シューベルトの即興曲Op.90-2とショパンの木枯らしのエチュードとベートーヴェンのピアノソナタ31番です。

いつも弾いて下さるのですが、昨日も素晴らしい演奏で、何よりのお勉強になりました。

12月10日の演奏会は時間に制約があり、ベートーヴェンのソナタは時間オーバーになり、先生にご相談しましたら、シューベルトの即興曲と何かフランス物が良いのではないかとアドヴァイスを頂きました。

ドビュッシーの花火はレパートリーにありますので、花火で考えてみようかと思っております。

12月17日の発表会での講師演奏は10日と同じ曲が良いのではないかとアドヴァイスを頂きましたので、アドヴァイスに従い、予定していましたベートーヴェンのピアノソナタ31番はレパートリー曲としてストックしておこうと思います。

一人で練習しているとどうしても自己流になってしまいますので、レッスンにうかがい自分の演奏への客観的なアドヴァイスをして頂くと大変お勉強になります。


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2017_10
02
(Mon)10:06

シューベルト 即興曲Op.90-2

12月10日の大阪豊中市立芸術文化センターで演奏するシューベルトの 即興曲Op.90-2について書きます。



シューベルトの即興曲Op.90-2はシューベルトの4つの即興曲Op.90の第2番目の曲です。

シューベルトが晩年の1827年頃に作曲した曲ですが、同時期に作曲された4つの即興曲Op.142に比べると、それそれが自由な旋律美を示した彩りある作品です。

Op.90-2はロンド形式で三連符の無窮動となっており、ピアニスティックな技巧を見せつける作品となっております。


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2017_10
02
(Mon)09:29

ドビュッシー 花火

12月10日大阪豊中市立芸術文化センターで演奏するドビュッシーの花火について書きます。



ドビュッシーの花火はドビュッシーの作曲した24曲のピアノのための前奏曲の中の一曲です。

第1巻と第2巻に分かれ、それそれ12曲ずつ収められていますが、花火は第2巻の12番目の曲です。

7月14日のフランス革命記念日の情景を描いたもので、「遠くlointain」の賑わいから始まり夜空に光る花火の様子を表していますが、ドビュッシー独特の音の響きと素早い音の動きのピアノの名技性が結びついたヴィルトゥオーゾな曲です。

最後の部分で、フランス革命の時に兵士によって歌われた事から作られたフランス国歌「ラ・マルセイエーズ」が引用されております。


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2017_10
01
(Sun)13:22

体験レッスン秋季キャンペーン中

通常は体験レッスンは有料となっておりますが(30分レッスン子供2,500円、高校生以上5,000円)、10月体験レッスンを申込みされた方でご入会された方には、初回のレッスン料から体験レッスン料をキャッシュバックさせて頂いております。

この際、現役ピアニストのレッスンを受講してみられませんか?

お問い合わせは0742-46-2302(谷ピアノ教室)かメールでお願い致します。

体験レッスンお問い合わせフォーム

お気軽なお問い合わせをお待ち申し上げております。

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