2017_11
30
(Thu)20:05

美容室

コンサートも近いため、今日午前中は美容室に行ってカットとトリートメントをしてまいりました。

いつも車で20分くらいの所にある近鉄奈良店の中にある美容室「ジャック・モアザン」に行っております。

シトラスの香りのシャンプーとカットとトリートメントをして頂き、最後に出されるコーヒーをよばれ、のんびりとした時間を過ごしてまいりました。

ザ・スタイル・プロ001というヘアーワックスも求めてきました。

ヘアスタイリングとハンドクリームとアロマ効果があるそうで、ワックスを塗った残りを手に伸ばすとハンドクリームの代わりになりアロマ効果もあるそうです。
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終わった後は、近鉄で2日にうかがうコンサートの楽屋お見舞いのマカロンを求め、リフレッシュした気分で帰宅してまいりました。
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午後は2人生徒さんが見え、レッスンを致しました。

レッスン終了後は自分の練習です。


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2017_11
30
(Thu)10:45

珍しい名前のフレーバーティー

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頂きもののフレーバーティーですが、珍しい名前がついていました。

「田園交響曲 The Vert Symphonie pastorale シンフォニー」という名前です。

ベートーヴェンの「田園交響曲」を想わせる、緑香る大地をイメージしましたと書いてあります。

名前の通り、田園をイメージするフレーバーで、癒されます。

フランスのジョージ・キャノン社とアルション共同のお茶のようですが、フランスの高貴な香りが致します。

お茶も音楽と同じでお国柄がありますが、練習の合間に香り豊かなお茶を頂くと、リラックスでき、新たなエネルギーが湧いてまいります。


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2017_11
29
(Wed)09:34

KAWAIのカレンダーを頂きました。

今日の午前中、カワイ奈良ショップの営業の山内様が家に来られ、カレンダーその他講座等のご案内を母に預けて行って下さいました。

(株)河合楽器製作所様 、カワイ梅田店様は12月10日に私が午後の部に出演予定のsalon classic創立30周年記念ガラコンサートの後援をされているようです。

カレンダーはさっそく教室にかけています。

来年のカレンダーを買わなければと思っていたところで、大変重宝しています。

我が家のピアノはベーゼンドルファーとヤマハですので調律はB-tech Japan Osakaの菊池様とヤマハ神戸店の佐藤様に来て頂いているのですが、カワイ奈良ショップの営業の方も時々いろんな企画をご案内して下さいます。

今年は4月に奈良市の秋篠音楽堂で東京音楽大学関西校友会支部からお声をかけて頂き、支部演奏会に出演させて頂く機会を得、ラヴェルの鏡を弾きました。 当日お客様に配る予定のカレンダーが大学よりたくさん届き、その余ったものを楽屋片づけの際にたくさん頂きましたので、今年のカレンダーは家の各部屋にそれをかけても、まだ余っておりましたが、来年のカレンダーはKAWAIのカレンダーでアメリカ、イギリス、インド、中国、韓国などの世界のとても美しい風景写真が載っており、世界の風景を眺めながら、レッスン室でも夢が広がりそうです。(KAWAIの社長さんが撮影された写真だとのことです)

来年度のカレンダー♪
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↓教室に通われていらっしゃる生徒さんは見慣れていらっしゃるかと思いますが、今年の東京音楽大学カレンダーです♪ 大学の演奏会や入試、行事等の日程が書かれていました。
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2017_11
26
(Sun)19:01

「室内楽の夕べ」コンサートのお知らせ

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私が出演させて頂く12月10日(日)13時開演の豊中市立文化芸術センターでのサロンクラシック創立30周年記念コンサートの後、夜18:30から夜の部として「室内楽の夕べ」のコンサートが開かれます。

プログラムは
メンデルスゾーン ピアノ三重奏曲第1番
モーツァルト ピアノ四重奏曲第1番
ベートーヴェン ピアノ三重奏曲 第7番
シューマン ピアノ五重奏曲変ホ長調 です。

主催・後援は昼の部と同じです。

昼の部終了の後、席は入れ替えとなりますが、一日クラシック音楽に身を浸してみられるのも楽しい時かと思います。

夜の部には私は出演致しませんが、当教室でもチケットの申し込みは受け付けております。(料金2,000円)→0742-46-2302


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2017_11
23
(Thu)09:42

指揮者垣内悠希さんのコンサートのお知らせ

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12月2日(土)、大阪の八尾プリズムホールで指揮者の垣内悠希さんのコンサートが開かれます。

垣内悠希さんは東京芸術大学を卒業された後、ウィーン国立音楽大学・大学院で研鑽を積まれ、先年ブザンソン国際指揮者コンクールで優勝された、今人気の若手の指揮者の方です。

現在もウィーンに在住され、日本とヨーロッパを往復されながら、精力的にコンサートをこなされていらっしゃいます。

実は垣内悠希さんのお父様の垣内幸夫先生には神戸大学大学院修士課程の音楽教育学の授業で大変お世話になりました。 その際、息子さんが世界的な指揮者だと教えて頂き、息子さんのコンサートのご案内を頂きました。

指揮者の垣内悠希さんのお名前は新聞等で存じあげておりましたが、お父様からのご案内でしたので、身近に感じ、以前京都コンサートホールでのコンサートには一度お伺いし、一緒にお写真を撮って頂いた事があります。

今回もお父様から近くでコンサートがありますよとご案内を頂きましたので、母と伺う予定にしております。

ウィーンの香り漂う音楽を是非、皆様楽しんでみられませんか。

日時: 2017年12月2日(土) 15時開演
場所: 八尾プリズムホール(八尾市文化会館)
お問い合わせ: 072-924-9999(プリズムホールチケットカウンター)
プログラム: グリンカ 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
        ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 (ピアノ 及川浩治)
        ブラームス 交響曲第1番
オーケストラ: 大阪フィルハーモニー交響楽団

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指揮者垣内悠希さんと 京都コンサートホールにて



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2017_11
20
(Mon)08:36

第23回宮日音楽コンクールの特別演奏で阿部裕之先生が演奏されます。

第23回宮日音楽コンクールが宮崎県立芸術劇場で行われ、昨日本選入賞者が発表されましたが、私が師事する阿部裕之先生も審査員として入っていらっしゃいました。

表彰式が23日1時から行われますが、特別演奏として阿部先生が演奏されるそうです。

表彰式とグランプリ受賞者7名の演奏の後、特別演奏が行われるようです。

会場は宮崎県立劇場アイザック・スターンホールmapで入場無料です。

宮崎近辺の方は是非足をお運び下さい。

宮日音楽コンクールホームページ


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2017_11
19
(Sun)08:50

嬉しい頂きもの

2015年に立ち上げましたピアニスト谷真子公式サイトのホームページの作成をして下さったパソコンハウスの下村様に12月10日の豊中でのコンサートのご案内とご招待券を差し上げたところ、アルションのお紅茶とはちみつを家まで持ってきて下さいました。

パソコンには全く素人の私ですが、ホームページ立ち上げました折には、デザインやホームページの中に音楽を入れたり、その他すべてのホームページの作成を行ってくださいました。

コンサートでのyou yubeでのホームページへのupや、普段のピアニスト谷真子公式サイトの管理、学会参加時の音楽CD作成の編集作業等、パソコンで分からないことや困ったことは、何でも相談に乗って下さり、何かとお世話になっております。

クラシック音楽を愛好される方で、ご自分でも楽器を奏でられますが、音楽を聴くことを生活の喜びとされており、私の演奏会にも奥様といつも聴きにきて下さいます。

パソコンハウスホームページはこちら

お紅茶やコーヒーは好きでよく飲みますが、普段はミルクだけでお砂糖はあまり入れないのですが、下さったはちみつを入れてみました。

甘く疲れが取れそうです。

お仕事のLineやメールのチェックや防音の練習室から出てきた時の休憩にお湯を沸かして、頂きます。

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左からマロン、アルションブルー、シンフォニー(田園交響曲)、
アールグレイグランパルファム、フレイズ味のお紅茶です。
奥右端の黄色のラヴェルの「シンフォニー」の紅茶は、ベートーヴェンの「田園交響曲」を想わせる、緑香る大地をイメージしたのだそうです。
初めて頂きます。Alcyon
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2017_11
18
(Sat)12:51

12月10日(日)コンサートのプログラム

12月10日(日)豊中市立文化芸術センター大ホールでの芦屋サロンクラシック創立30周年記念ガラコンサートのプログラムをご案内致します。

1. シューベルト 即興曲Op.90-2
   ドビュッシー  花火                       谷真子(ピアノ)
2. ドニゼッテイ オペラ「ランメルモールのルチア」より
        ”あたりは沈黙に閉ざされ”              石川貴子(ソプラノ)
                                       横山美里(ピアノ)
3. プーランク 即興曲第15番 「エディット・ピアフを讃えて」
   シューベルト=リスト アヴェ・マリア             浦瀬奈那子(ピアノ)
4. E.グリーグ 薔薇の時に
   E.サティ ジュ・トゥ・ヴ                       渡邊栄子(ソプラノ)
   J.シュトラウス オペラ「こうもり」よりチャルダッシュ     倉田亜樹(ピアノ)
5.ブラームス 6dつのピアノ小品Op.118より
     2.間奏曲イ長調 3.バラードト短調            村井碧(ピアノ)
6.P.マスカーニ アヴェ・マリア
  S.ロンバーグ 「学生王子」よりセレナーデ            青山伸郎(テノール)
                                        横山美里(ピアノ)
第2部
1.ピアソラ アディオス・ノニーノ、オブリヴィオン、リベルタンゴ   霜浦百合子(第1ピアノ)
                                          霜浦陽子(第2ピアノ)
2.リスト ダンテを読んで~ソナタ風幻想曲               安田英主(ピアノ)
3.ドヴォルザーク オペラ「ルサルカ」より”月に寄せる歌”      大石里恵(ソプラノ)
  プッチーニ オペラ「つばめ」より”ドレッタのアリア”         霜浦陽子(ピアノ)
4.ショパン バラード第4番Op.52                     中野万里子(ピアノ)
5.プッチーニ オペラ「ワリー」より”さようならわが故郷”       中川京子(ソプラノ)
  チレア オペラ「アドリアーナ・ルクヴルール」より”私は芸術の神につかえる僕” 霜浦陽子(ピアノ)
  プッチーニ オペラ「ボエーム」より 〝ムゼッタのワルツ”
6.ダリウス・ミヨー スカラムーシュ                     山田美和(アルト・サクソフォン)
                                           森脇貴幸(ピアノ)
7.ショパン 幻想ポロネーズ変イ長調Op.61               横山美里(ピアノ)


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2017_11
17
(Fri)09:07

ラヴェル シャブリエ風に



先日の大阪・梅田のフェ二ッックスホールでの私が師事しております阿部裕之先生の演奏会で弾かれたアンコールの曲の1曲は、ラヴェルの小品 シャブリエ風にという曲でした。

来年の奈良市定期演奏会で何かプログラムに入れるラヴェルの小品を探すため、演奏会会場で購入致しました先生のCDに書かれた曲目解説を読んでいたところ、この曲はグノーのオペラ「ファウスト」のアリアをラヴェルがシャブリエ風に真似て書いた小品だという事です。

会場の2階席で聴いていて、リスト/グノーのオペラファウストのワルツと言う曲となんとなく似ているなと思って聴いておりましたが、どちらの曲も原曲はグノーのファウストのオペラが基に編曲された曲のようです。

とても親しみやすい洗練されたメロディーで、素敵な曲だと思いました。


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2017_11
14
(Tue)14:30

クリスマス

街はクリスマスのイルミネーションできれいに賑わっておりますが、当教室でもクリスマスツリーを飾りました。

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キリスト教の文化を背景につちかわれたクラシック音楽に携わる者として毎年クリスマスにはツリーを飾るのですが、子どもたちも喜んでくれます。

他にも小物を飾ってみました。

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2017_11
13
(Mon)20:40

京都の阿部裕之先生のお宅へ自分のレッスンを受けに行ってまいりました。

京都の阿部裕之先生のお宅へ自分のレッスンを受けに行ってまいりました。

演奏会で弾くシューベルトの即興曲Op、90-2とドビュッシーの花火とお勉強中のラヴェルのクープランの墓と亡き王女のためのパヴァーヌを見て頂きました。

ドビュッシーは流れの持っていきかたのアドヴァイスを頂きました。

来年の奈良市の定期演奏会でラヴェルを弾きたいと思い、そのプログラムのご相談も致しました。

ラヴェルは、ベートーヴェンなどのドイツなどの作曲家とは少し異なる和声や響きのする作曲家です。

譜読みするのも難しいですが、指番号や手の取り方(右手で弾く、左手で弾くなど)もまず自分で考えなければなりません。

ラヴェルの楽譜は、手のポジションなど、楽譜通り弾くと、演奏困難な箇所がたくさんあります。

弾きやすいように、自分で考えたり、レッスンでは、先生の長年のキャリアから、弾きやすい方法などのラヴェル演奏の秘訣を教えて頂いたりしています。

ラヴェルはバッハやショパンなどと比べて、校訂版の楽譜やCDの数も少ないですが、ラヴェルの弟子であったペルルミュテール校訂版の楽譜も出ております。 それを見てもよいということですし、また阿部先生が独自に研究された奏法もあるようで、教えて頂いております。

帰りに東山の南禅寺と永観堂まで足を伸ばし紅葉を見てきました。

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京都大丸へ寄り生徒さんの発表会の記念品とストロベリー味の美味しいお紅茶を購入し、たづむらでとんかつを頂いて帰宅しました。

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10日の演奏会前にもう一度レッスンして頂き、それで年内のレッスンは終了です。

来年もチェロとの共演や奈良市定期演奏会などがあり、忙しくなりそうです。


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2017_11
12
(Sun)09:30

ドヴォルザーク ユーモレスク Op.101-7



8つのユーモレスク作品101はドヴォルザークが1894年に作曲した8つの曲からなるユーモレスク集です。

とりわけ第7曲の変ト長調は有名なピアノ曲ですが、クライスラーによってヴァイオリンに編曲され大変有名になりました。

1892年から1895年までニューヨークのナショナル音楽院の院長に在職していたドヴォルザークは、数々の楽想をスケッチ帳に書き溜めておりましたが、1894年夏休みに、故郷のボヘミアで、これらの楽想の中からピアノのための小品集「ユーモレスク」を作曲し、同年ドイツのジムロック社から出版致します。

日本でも数々のドラマや映画に使われ、大変有名なクラシックの名曲の一つとなっております。


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2017_11
10
(Fri)10:05

嬉しい出会い

先日私のホームページを見てお電話でお問い合わせを頂いた宮崎の方から依頼されましたので、先行販売された私が師事する阿部裕之先生のCDをお送りしたところ、大変喜んで下さりお礼のお電話を頂戴しました。

早速CDを聴かれたようで、その音色の多彩さにびっくりしておられ、ピアノをお勉強されているお子様のお勉強にもお役に立てたようです。

私も覚えがありますが、一枚のCDから、また一冊の楽譜から、思いもかけぬインスピレーションを得る事があります。 

今後も頑張ってお勉強を続けて欲しいと思いますし、またお目にかかる事があればと出会いを喜んでおります。


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2017_11
06
(Mon)23:59

阿部裕之先生のラヴェルのピアノ演奏会を聴きに行ってまいりました。

私が師事する阿部裕之先生のラヴェルの演奏会を聴きに大阪のフェニックスホールまで行ってまいりました。

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柔らかい音色とゆったりした演奏で素晴らしい演奏でした。

まるでフランスの印象派の絵画を見るような雰囲気に会場は包まれ、その色彩豊かな音色に阿部先生の長年の研鑽とキャリアを感じ改めてご尊敬申し上げました。

難曲として知られるラヴェルのスカルボをあれほど芸術的に弾けるピアニストの方はそれほど多くはいないのではないかと思います。

アンコールはラヴェルのシャブリエ風にと高雅で感傷的なワルツからで、たくさん弾いて下さいました。

京都のご自宅にレッスンに伺った折に夏ごろに阿部先生から直接チケットを分けて頂いており、響きの良い席はどこかとお尋ねしたところ、2階席を分けて頂きました。
両親と2階の最前列の席でコンサートを堪能致しました。
響きも良く、手がよく見える位置でした。

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ラヴェル全曲録音のCDの先行販売とサイン会が行われましたので、私もCDを求めサインをして頂きました。

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阿部先生の「ラヴェルピアノ・ソロ作品全集」のCDは11月25日に全国の楽器店で一斉に発売されます。

ライヴノート・ナミレコードからの発売で品番はWWCC-7853-5、3枚組で4,500円+税となります。

阿部裕之先生のピアノの素晴らしさをぜひ多くの方に聴いて頂きたいと思います。


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2017_11
06
(Mon)11:42

楽譜選びの大切さ

先日、新聞に東京の音大ピアノ科を出られて、東京の全音楽譜出版社に勤めるある30代の女性の方の記事の特集記事が出ていました。

主な仕事は、最終印刷された楽譜を見ながら、赤ペンとルーペを使って、楽譜の音の間違いや、音符の大きさのバランス、♫(→8分音符の横棒の向きやバランス)、譜めくりがしやすいかどうか、音符の配列、演奏家がその楽譜を見たときに音楽の流れに即したインスピレーションが湧くように等を注意しながら1つずつ校訂作業をしていくそうです。

このような仕事は機械作業でできることでなく、手作業で行われている仕事なのだと印象に残った記事でした。

楽譜を見ながら演奏する立場のものとしては、楽譜の紙質や紙の色、楽譜の配置や音符の大きさ、小節の幅、音符のバランスなどは演奏するのに大きく影響すると思います。

楽譜なら何でも良いと言うわけではなく、良い楽譜と言われるものは、楽譜を見た時に、音楽のインスピレーションが掻き立てられ、また、譜めくりがしやすい楽譜であったり、音楽のフレージングと楽譜の段落変えが一致していたりと音楽の流れと楽譜の配列があっている楽譜であると思います。

私も楽譜選びには結構こだわる方で、1曲につき、いくつかの出版社の楽譜を見比べたりすることも多いですが、出版社によって楽譜の見た印象は全く異なり、フレージングなども全く異なる場合が多いです。

それほど演奏者にとって楽譜から受ける影響は大きなものがあると思います。

またコピーした楽譜は紙が白く光りますので、音符が見づらく、目がチカチカして、弾きにくいです。

良い楽譜に使われている紙色は、オフホワイトや黄色い紙質で目に優しい、黒く印字された音符が見やすいものが多いように思います。

普段何気なく購入して使っている楽譜に、色々な裏の苦労や工夫が成されているのだと感じた記事でした。


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2017_11
04
(Sat)08:05

ベヒシュタイン

私も出演します12月10日の豊中でのサロンクラシック30周年記念コンサートの後援をされている会社にユーロピアノという会社があります。

ユーロピアノはドイツのピアノのベヒシュタインの総代理店の会社ですが、私がサロン・クラシックでレッスンを受講させて頂いているパリ国立高等音楽院のイヴ・アンリ教授の招聘元でもあります。

サロンクラシックさんはベヒシュタインが出しているホフマンというピアノも所有されており、ユーロピアノさんと親しくされていますが、私もユーロピアノさんにはお世話になっており、今は閉じられた神戸支店でドイツのマンハイム音楽大学のフックス教授にベートーヴェンのレッスンをして頂いた事もあります。

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先日、社長さんが交代されその就任パーティが東京であり、私もご招待状を頂きましたが、レッスンがあり出席できませんでした。 ピアニストでもいらっしゃる白川ひかりさんとおっしゃるスタッフの方には、各種ご案内を送っていただいたり通訳をして頂いたりして大変お世話になっております。

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ベヒシュタインはスタインウエイ、ベーゼンドルファーと並び世界の三大ピアノメーカーですが、繊細な音色にファンの方も多く、人気のあるピアノです。

私は高校の時からウイーンのピアノのベーゼンドルファーを使用していますが、事情が許すのであればドイツのピアノのベヒシュタインも置けたら愉しいだろうなと思います。


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2017_11
03
(Fri)12:20

珍しい遠方からのお電話

昨日、私のホームページを見られた九州・宮崎の方からお電話を頂きました。

私が現在、師事する阿部裕之先生が新しく発売されるラヴェルのCDを入手したいとのことで、いつ発売になるのかというお問い合わせでした。

阿部先生は宮崎で開催されている「宮日音楽コンクール」の審査員で行かれていますので、多分九州の方にもお名前が広く知られていらっしゃるのだと思います。

11月23日開催の表彰式では阿部先生が演奏をされるようです。

第23回宮日音楽コンクールホームページ↓
http://www.the-miyanichi.co.jp/special/onkon/onkon_17/index.php


ところで、私の家から歩いて5分のところに住んでいました私の母方の祖父は、九州の大分県出身で、親戚は今も九州にいるそうです。 母が小学生の時に、転勤で大阪へ引っ越してきたようですが、私が、小さい頃は、退職するまで、ほとんど、アメリカやアジア、ヨーロッパなどの海外に仕事で行き、よく絵葉書を送ってくれていました。 海外の文化へ興味を持つひとつのきっかけであったように思います。

私の自宅には祖父が求めた岩田順三画伯の九州の油絵の絵が小さい時からかかっており、その絵を見ながら育った私には九州と聞くと懐かしいものがあります。

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2017_11
03
(Fri)10:15

フォーレ 主題と変奏 嬰ハ短調 作品73



フォーレの主題と変奏はフォーレが50歳の時の1895年に作曲したピアノ曲です。

初演は1896年ロンドンで開かれた「フォーレ・フェスティバル」でドゥラフォスの独奏で初演されました。

献呈はフォーレの友人・弟子のテレーズ・ロジェに献呈されております。

主題と変奏は主題とそれに基づく11の演奏からなるフォーレ唯一の変奏曲で、コルトーが「この昨品は当今のフランス音楽を軽佻浮薄ないし無味乾燥でうわべだけの優雅さしかないとする批判の数々から防衛するに足りるものである。」と賞賛しているように、夜想曲6番や舟歌5番と並んでフォーレの傑作のひとつとされています。


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