リサイタル前の阿部裕之先生のレッスンを受けて参りました。
先週の日曜日に、阿部裕之先生のご自宅へ、6月30日のリサイタルの曲目のレッスンを受けに行って参りました。
全体を1曲ずつ、通して聴いて頂き、これまでのご注意の再確認や、細かなところだけ、アドヴァイスを頂きました。
具体的には、
シューベルトは、ダイナミックスの幅が狭くならないこと、バッハ=ブゾーニ シャコンヌは、拍子の厳格さや情熱的に弾くところ、
ドビュッシー映像では、第1曲「水の反映」では、テンポが急ぎすぎない箇所や、次の曲との間、 第2曲「ラモー讃」では、音色や響きの変化のための間の取り方、テンポの持って行き方、第3曲 「運動」では、テンポを一定に保つこと、
ラヴェルのラ・ヴァルスでは、全体を一つにまとめるのが難しい曲ですが、クライマックスへの持って行き方などを、アドバイス頂きました。
6月30日のリサイタルまで、あと4日ほどと迫って参りました。
秋篠音楽堂にて、お待ち申し上げております。
補助席20席追加しましたので、当日券もございます。
♪ピアニスト谷真子公式サイトはこちらへ♪
全体を1曲ずつ、通して聴いて頂き、これまでのご注意の再確認や、細かなところだけ、アドヴァイスを頂きました。
具体的には、
シューベルトは、ダイナミックスの幅が狭くならないこと、バッハ=ブゾーニ シャコンヌは、拍子の厳格さや情熱的に弾くところ、
ドビュッシー映像では、第1曲「水の反映」では、テンポが急ぎすぎない箇所や、次の曲との間、 第2曲「ラモー讃」では、音色や響きの変化のための間の取り方、テンポの持って行き方、第3曲 「運動」では、テンポを一定に保つこと、
ラヴェルのラ・ヴァルスでは、全体を一つにまとめるのが難しい曲ですが、クライマックスへの持って行き方などを、アドバイス頂きました。
6月30日のリサイタルまで、あと4日ほどと迫って参りました。
秋篠音楽堂にて、お待ち申し上げております。
補助席20席追加しましたので、当日券もございます。
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