イタリアから
恩師の関孝弘先生より、イタリアよりメールが届きました。
8月からヘルシンキ滞在を経てイタリアに入られたそうです。
1週間ほど前から、フランス近くの海の街フィナーレ・リーグレで、コンクールの審査委員長を務めておられるそうです。
フィナーレ・リグレは、ラフマニノフがピアノ協奏曲2番の構想を得たところでもあり、大変美しい街で、ジェノバの隣町サヴォーナと、フィナーレリーグレでコンサートもされたそうです。
今年は事前ビデオ審査にて50人以上の世界中からの応募者からが選ばれた12人の若いピアニストたちが競い、2時審査が終わり、ドイツ、日本、イタリア人の3人が本選へ進み、本選、受賞記念演奏会が行われます。
関先生が審査委員長を務められているイタリア フィナーレ・リグレ国際ピアノコンクールHP
46th concorso pianistico internazionale(46th internatyional piano competition) PALMA D'ORO
「世界の動向を見据えて、自分の演奏にも反映させてください。狭い日本の中の音楽ではなくて、世界に通じる演奏を目指して下さい!」とのメールも頂きました。
高校生の時に、先生は、夏休みは、いつも、イタリアに滞在され、フィナ―レ・リグレのコンクールのポスターカードをよく送って下さっていました。
イタリアから写真が届きました!

次回コンサートのお知らせ
【日時】2019年9月16日(月) 開演17時(開場16:30)
【コンサート名】ジョイント・コンサート パリ国立高等音楽院 イブ・アンリ教授を客演に迎えて
【プログラム】 ラヴェル ラ・ヴァルス(谷真子ピアノ・ソロ)
【主催】 The Music Center Japan Tel 0797-55-0730 後援:(株)ベヒシュタイン・ジャパン
【入場料】 3000円
【お問い合わせ】 The Music Center Japan Tel 0797-55-0730
♪ピアニスト谷真子公式サイトはこちらへ♪
8月からヘルシンキ滞在を経てイタリアに入られたそうです。
1週間ほど前から、フランス近くの海の街フィナーレ・リーグレで、コンクールの審査委員長を務めておられるそうです。
フィナーレ・リグレは、ラフマニノフがピアノ協奏曲2番の構想を得たところでもあり、大変美しい街で、ジェノバの隣町サヴォーナと、フィナーレリーグレでコンサートもされたそうです。
今年は事前ビデオ審査にて50人以上の世界中からの応募者からが選ばれた12人の若いピアニストたちが競い、2時審査が終わり、ドイツ、日本、イタリア人の3人が本選へ進み、本選、受賞記念演奏会が行われます。
関先生が審査委員長を務められているイタリア フィナーレ・リグレ国際ピアノコンクールHP
46th concorso pianistico internazionale(46th internatyional piano competition) PALMA D'ORO
「世界の動向を見据えて、自分の演奏にも反映させてください。狭い日本の中の音楽ではなくて、世界に通じる演奏を目指して下さい!」とのメールも頂きました。
高校生の時に、先生は、夏休みは、いつも、イタリアに滞在され、フィナ―レ・リグレのコンクールのポスターカードをよく送って下さっていました。
イタリアから写真が届きました!


【日時】2019年9月16日(月) 開演17時(開場16:30)
【コンサート名】ジョイント・コンサート パリ国立高等音楽院 イブ・アンリ教授を客演に迎えて
【プログラム】 ラヴェル ラ・ヴァルス(谷真子ピアノ・ソロ)
【主催】 The Music Center Japan Tel 0797-55-0730 後援:(株)ベヒシュタイン・ジャパン
【入場料】 3000円
【お問い合わせ】 The Music Center Japan Tel 0797-55-0730
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