CDジャケットの校正作業を行っております。
ここのところ、作成中のCDジャケットとブックレットの校正作業を行っていました。
私が校正希望をだしたところは、主に自分で書いた楽曲解説部分について。
文章の流れで気になるところを、訂正致しました。
あとは、演奏の雰囲気とCDのジャケットの雰囲気が合うかなどについて、打ち合わせをし、私の希望を出しました。
CDの製作者である(株)ラプトサウンドの瀬口さんからも、校正案を送って頂き、一度めの校正案を作成致しました。
それをデザイナーのAkira Nakamuraさんとおっしゃる方に、送って頂き、最初の校正作業に入ります。

瀬口さんは、このCDのディレクター兼エンジニアでドイツの録音スタジオでお仕事をされていらっしゃったそうですが、丁寧で確実な作業の進め方が素晴らしいです。
今回ジャケットに使わせて頂くピアノを弾いている絵画は、建築家・画家でいらっしゃる後藤昭弘さんによる絵です。私がピアノを弾いている写真から絵を描いて下さいました。

後藤昭弘画 Piano: Pianist Maskao Tani
後藤さんは、東京藝術大学建築科卒の方ですが、長く、ロシナンテの顧問もされていた方です。
何と、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートにもご招待された経験をお持ちの、凄い方です。
ロブマイヤー・サロンウィーンで有名なシャンデリアの会社です。後藤さんはそちらでデザインされていたそうです。
調律は菊池和明さん。菊池さんもウィーンで調律を学ばれたそうで、凄い方です。
♪ピアニスト谷真子公式サイトはこちらへ♪
私が校正希望をだしたところは、主に自分で書いた楽曲解説部分について。
文章の流れで気になるところを、訂正致しました。
あとは、演奏の雰囲気とCDのジャケットの雰囲気が合うかなどについて、打ち合わせをし、私の希望を出しました。
CDの製作者である(株)ラプトサウンドの瀬口さんからも、校正案を送って頂き、一度めの校正案を作成致しました。
それをデザイナーのAkira Nakamuraさんとおっしゃる方に、送って頂き、最初の校正作業に入ります。

瀬口さんは、このCDのディレクター兼エンジニアでドイツの録音スタジオでお仕事をされていらっしゃったそうですが、丁寧で確実な作業の進め方が素晴らしいです。
今回ジャケットに使わせて頂くピアノを弾いている絵画は、建築家・画家でいらっしゃる後藤昭弘さんによる絵です。私がピアノを弾いている写真から絵を描いて下さいました。

後藤昭弘画 Piano: Pianist Maskao Tani
後藤さんは、東京藝術大学建築科卒の方ですが、長く、ロシナンテの顧問もされていた方です。
何と、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートにもご招待された経験をお持ちの、凄い方です。
ロブマイヤー・サロンウィーンで有名なシャンデリアの会社です。後藤さんはそちらでデザインされていたそうです。
調律は菊池和明さん。菊池さんもウィーンで調律を学ばれたそうで、凄い方です。
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