2020_09
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(Sat)19:55

東京へ行く前に阿部裕之先生のレッスンを受けに京都市へ参りました。

a_blt018.gif新しいCDが発売中です。a_blt018.gif
この度、新しくCDを録音致しました。昨年6月秋篠音楽堂でのリサイタルでの曲目と同じプログラムをレコーディング致しました。フランス音楽とドイツ音楽が両方楽しめるCDになっていると思います。
収録は、B-tech Japan Osakaスタジオで、ピアノは、ウィーンのピアノのべーゼンドルファーインペリアルを使用しております。
どうぞ、お手に取られてお楽しみ頂けましたら、大変嬉しく存じます。



Masako Tani plays
Bach=Busoni,Schubert,Debussy,Ravel
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2002-00796-01 谷真子様 アップサイズ変更
Masako Tani
【収録曲】シューベルト即興曲Op.90-2,3,4,
バッハ=ブゾーニ シャコンヌ
ドビュッシー 映像第1集
ラヴェル ラ・ヴァルス
ラヴェル ボロディン風に、シャブリエ風に
【レコーディング】2020年2月12日(水)
【会場】B-techJapan Osaka Studio
【ピアノ】ベーゼンドルファーBösendorferインペリアル
【品番】RS-02003
【発売元】RAPT SOUND
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a_blt018.gifCD購入はこちら!
【定価】1枚 \2,000(税込)
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TEL 0742-46-2302
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こちら
(CDのご感想等もこちらから、お聞かせ下さい)
♫収録曲目
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♪profile
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CDを取り出すと私が撮影したプラハの写真が浮かび上がるデザインになっております。
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(録音製作 瀬口晃平 RAPT SOUND)
profile
クラシック音楽を専門とするレコーディングディレクター。
2001年、株式会社ラプトサウンドに入社。
スタジオUSENでアシスタントエンジニアを経験後、2004年に退社して渡独。2年の研修期間を経て、ドイツ・ハイデルベルクにあるレコーディングスタジオ、Tonstudio van Geest社に入社。
Claves、ECM、Hänssler Classics、NAXOSなどのレーベルの依頼により、 シプリアン・カツァリス、シュトゥットガルト室内管弦楽団、ラ・プティット・バンド、アルボ・ペルト、エストニア交響楽団など、数多くのCD作品の制作を手掛ける。 レコーディング技術、デジタル編集を担当した、「マンハイマー・モーツァルトオーケストラ」のCD作品は、2011年ロサンゼルスで開催された、「グラミーアワード」にノミネートされた。
自宅に飾ってある絵:後藤昭弘画伯(建築家) ピアノを弾いている私の絵 CD表紙のジャケットの絵より
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後藤昭弘デザイン シャンデリア↓ウイーンロブマイヤー製 GTO Chandelier.長野オリンピックOfficial hotel 長野国際ホテル21ロビー/長野県花りんどう がモチーフ、高さ8メートル国内最大級シャンデリア。20数年前の作品です。
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光に温かみがあり、綺麗なシャンデリアです。
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♪blog 「message」
今日は、阿部裕之先生のレッスンで京都市へ来ました。
東京の恩師関孝弘先生のところへ、聴いて頂く曲を見ていただきました。バッハブゾ-ニシャコンヌと、Ravelのla valseと、Ravelのボロディン風にと、シャブリエ風にを見ていただきました。他には元々さらっていた新プログラムのブラ-ムスのラプソディーを見て頂きました。急遽さらったので忙しかったです。
阿部先生は、関先生の学生時代をご存じだそう。同じ東京藝大で、学年は上でコンクールによく出ていて、阿部先生がそれをよく見ていたそうです。
阿部先生がブゾ-ニ国際コンクール受けに行ったときも、一緒だったそう。日本に長くいなかったんじゃないかと言われておられましたが、私がお伺いしましたときは、ちょうど帰国された前後くらいでした。
関先生の芸大時代の先生、米谷治朗先生のこともご存じでした。芸大で先生を変わったんじゃないかなとか言われていました。阿部先生は堀江先生とおっしゃられるお若い先生に習っていらしたそうです。フオーレの記事を読んだことがございます。米ちゃんと呼んでいたそうで、バッハの暗譜を一小節ごとに飛ばしても弾けるように、暗譜出来るようにまでしないと駄目だと言われていたということで、きちっとした先生だそうです。東京音大に入った時も関先生ってすごい有名な人って、言っている人が多かったので、やはり東京でお小さい頃から有名なピアニストの方だと思います。ご自分でもそれがプレッシャーになり、イタリアに行って解放されて嬉しかったとよく言われていました。
お伺いしたときは、お子様を抱っこされて、パパさんをされていらっしゃいましたので、母も私も実感がなかったのですが、お若い時凄かったようです。テクニックにその片鱗は伺えました。
卒業後の進路として、留学ということを関先生がヨーロッパで苦労されたことから、関先生を始め、あまり勧められませでしたが、安全な学校内に在籍して通うだけなら、まだ安全で良いかもしれませんが、音楽大学の場合は、大学ではレッスンを受けるだけで、若い時に、国内の音楽大学と同じく、国際コンクールを行脚して、色々な国へ受けに行かなければいけませんので、阿部裕之先生も国際コンクールを色々受けにいかれていたというお話をお聴きして、やはり身の危険と隣り合わせの大変な世界だと思いました。
今日も直帰です。