大阪いずみホールへいずみシンフオニエッタ大阪の定期演奏会へ
大阪いずみホールへいずみシンフオニエッタ大阪の定期演奏会へ聴きに行きました。
大阪へは久しぶりです。
通常ならロビーで行われるコンサートが、ホール内で行われました。
その後、西村朗先生がご登場され、プレト-クが始まりました。
作曲家・東京音楽大学教授でもいらっしゃり、講義形式の授業は良く聞いていましたので、その後実際の生の演奏があると言った感じで、実感がありました。
最初のストラヴィンスキーから始まり現代曲ばかりでリズムが良く、楽しく聴きました。
ストラヴィンスキーは不協和音が続き、野生的な響きがしましたが、リズムが面白く現代的でした。
次は、ヒグドンによるソプラノサクソフオン協奏曲(2005)という協奏曲でした。
サクソフオンはあんな綺麗な高い音が出るのだなあと思いました。
酒井健治Photons(2015)という曲。阿部裕之さんが弾いていたピアノ曲に続いて、今度はオ-ケストラの曲でした。
超絶技巧で弾くのが難しそうでした。
最後はカ-ゲルのDIVERTIMENTO?という曲で、演劇+音楽のようなエンタテインメントの要素の高い曲でした。
現代曲ばかりで深刻でなく、エンタイメント要素が高く、楽しく聴けました。






朝一で予約していた美容院へ行きました。
ジャックモアザン。エッフェル塔の写真を眺めています。
いつものお決まりのメニュー。


♪ピアニスト谷真子公式サイトはこちらへ♪
大阪へは久しぶりです。
通常ならロビーで行われるコンサートが、ホール内で行われました。
その後、西村朗先生がご登場され、プレト-クが始まりました。
作曲家・東京音楽大学教授でもいらっしゃり、講義形式の授業は良く聞いていましたので、その後実際の生の演奏があると言った感じで、実感がありました。
最初のストラヴィンスキーから始まり現代曲ばかりでリズムが良く、楽しく聴きました。
ストラヴィンスキーは不協和音が続き、野生的な響きがしましたが、リズムが面白く現代的でした。
次は、ヒグドンによるソプラノサクソフオン協奏曲(2005)という協奏曲でした。
サクソフオンはあんな綺麗な高い音が出るのだなあと思いました。
酒井健治Photons(2015)という曲。阿部裕之さんが弾いていたピアノ曲に続いて、今度はオ-ケストラの曲でした。
超絶技巧で弾くのが難しそうでした。
最後はカ-ゲルのDIVERTIMENTO?という曲で、演劇+音楽のようなエンタテインメントの要素の高い曲でした。
現代曲ばかりで深刻でなく、エンタイメント要素が高く、楽しく聴けました。






朝一で予約していた美容院へ行きました。
ジャックモアザン。エッフェル塔の写真を眺めています。
いつものお決まりのメニュー。


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