2022_04
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(Fri)22:09

ムジカノーヴァ4月号

ムジカノーヴァというピアノ専門誌がございます。

https://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?id=182204

近頃の月号で、中学・高校でお世話になった恩師のピアニスト関孝弘・マリアンジェラ・ラーゴご夫妻によるイタリア語音楽用語解説記事が掲載されていらっしゃるようです。

関西地方であまり活動をされて来られなかった恩師ですが、先日4月24日に三重県でのリサイタルをされたようです。
ライフワークとされているイタリアの作曲家を弾かれたそうです。一枚チケットを購入させて頂きました。

イタリアの作曲家はドイツ一辺倒で来た日本の音楽教育では弾かれることが少ないですが、最近では、カゼッラなどよく弾かれるようになったようです。

イタリアの作曲家は音楽的に豊かで、美しく、ベートーベンの崇高さとはまた違った美しさがあります。

先日も、カゼッラのシャコンヌの主題による変奏曲という曲を久しぶりに聴いてみましたが、演奏効果が高く、華麗なる作品です。


高校生の頃、イタリアでカゼッラやピッツエッテイという作曲家のCDをダビングして貯められたDATのテープをお借りし、聴いて、カゼッラのシャコンヌの主題による変奏曲という曲を選び、レッスンして頂きました。

思い返せば、 ベートーヴェンのソナタなどお決まりの定型曲の合間に、そういったカゼッラなどのイタリアの作曲家にも触れ、息が詰まらず、楽しく、また、イタリア音楽の豊かさに触れることができたのだと思います。音楽高校には在籍しなかった分、曲選びに自由さがあったようです。

新譜を譜読みするのが苦でないのも功を奏していますが。





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