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2015_07
29
(Wed)09:19

1991年京都ピアノコンクール 3位受賞の思い出(小4)

"a memory of '91 KYOTO PIANO CONCOURS, the third prize (10 years old)"
古都京都で毎年開催されるコンクールに「京都ピアノコンクール」というのがあります。昔の要項を見ていますと私が師事する阿部裕之先生は当初からこのコンクールの審査員に入ってらしたようです。

実は私は小学4年の時先生に勧められ'91京都ピアノコンクールに参加して総合で3位という素晴らしい賞を頂いた事があります。その当時と今は少しコンクールの形式が変わっているようですので詳細は下のアドレスからご確認下さい。
2016年京都ピアノコンクール詳細はこちら

私がエントリーしたのは小学4年で第9回京都ピアノコンク―ルでした。中田喜直さんの変奏的練習曲を演奏しましたが、特別な気負いもなかったせいか気持ちよく楽しく弾け結果は総合第3位という素晴らしい賞を頂く事になりました。本選の京都会館第2ホールの大きな舞台で当時出たばかりのヤマハのCF-3という立派なピアノを弾けるだけでも子供心に誇らしく感じましたが、賞まで頂けて大変嬉しくまた大きな励みになったのを覚えています。

1位と2位は京都の堀川高校の方でしたので表彰式の時は私は一人小さく、京都新聞社の方から頂いたトロフィーを大きく感じました。

翌日の京都新聞の記事にコンクールの結果が掲載されまた協賛の(株)JEUGIAさんから素敵なパネル写真を頂き今でもそれは大切に飾って励みとしております。新ホームページのMy Historyの項目に当時の写真や資料を掲載致します。

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話は変わりますが、同じ小学4年生の時にオーストリアの作曲家ハイドンのピアノ協奏曲二長調1楽章を演奏し初めてコンチェルトを体験致しました。小さい時にコンチェルトを経験した方が良いという先生のお勧めもあったのですが、その時の演奏のビデオを主催者の方が制作して下さり記念に頂きましたのでその時の演奏をyou tubeにアップしております。

モーツァルトやハイドンというウイーン古典派の作曲家は楽譜は一見簡単ですが、音符の少ない分演奏者には究極の難しい作曲家だと私は考えております。モーツァルトやハイドンを淡々と弾き人に感銘をもし与えられたらそれは素晴らしい事ですが、遠い目標のようです。

     Haydon Piano Concerto D-dur 1st mov.
             ハイドンピアノ協奏曲Hob.18-2二長調第1楽章
           https://www.youtube.com/watch?v=5vhDV2SmBfs
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