第17回ショパン国際ピアノコンクール第2次予選3日目スケジュール

COMPETITION
ベーゼンドルファー200

<第17回ショパン国際ピアノコンクール10/11のスケジュール~第2次予選3日目>
公式サイト♪から入りLIVEの文字をクリックされると画面の一番下にyou tubeの表示が出ますのでそれをクリックしますと、ライブ放送が見られます。 (ライブ放送は開始時間の10分前から始まり最後の奏者が弾き終わると終了します。)

現地時間
10:00~11:45(小休憩)12:15~14:00
お昼休憩
17:00~18:45(小休憩)19:15~20:25

開始時間は日本時間では、本日(11日)の夕方5時前です。

JAPAN
10:00~10:35,12:15~12:50,18:10~18:45(現地時間)
♪日本時間はポーランド時間より7時間進んでいます。(現在サマータイム時間のため時差は7時間です。サマータイムは10/25,3:00までです。)

第2次予選もあと残すところ2日となりました。 続いて第3次予選、本選と行われ第17回のショパン国際ピアノコンクールの覇者が決定致します。 コンクールはどんなに小さな子どものコンクールでも結果が出る度に悲喜こもごもです。 最終の本選まで進みそこで栄冠を得るというのは至難の技です。 実力だけで全てが決まるわけでもなく、かなり運にも左右されます。 

ですからピアノの先生は「コンクールはお勉強のため」と言うのです。 人間は弱い動物ですから何か目標を立てないと、極限まで自分を追いつめて研鑽を積むというのは難しいものがあります。 ピアノコンクールのタイトルを獲得しようとするのは、ライセンスの意味もありますが、自らを厳しく律するための目標でもあります。 ピアノ・コンクールのライセンスはそれを頂けば一生楽をして暮らせるという類いのものではありません。 タイトルを得た人は次の演奏にはそのタイトル以上のものが要求されます。益々の研鑽がなければ、実力を維持するのは難しいです。 スポーツの世界と同じかもしれません。 ましてやスポーツ選手には引退が許されますが、ピアニストには引退はありません。 生涯の修行の世界です。 

子ども達には表現の世界を楽しみながら、マイ・ペースでピアノのお勉強を続けていって欲しいといつも願っております。

例えば「絵を描きなさい」と言われて「黒一色で紙を埋める」子どもがいるでしょうか。 みないろんな色を使おうと致します。 「作文を書きなさい」と言われて「”あ”の文字ばかりで原稿用紙を埋める」子どもがいるでしょうか。 なにかを伝えようと致します。 

ピアノも同じです。 「音を使って絵を、または文を作っている」のです。 昨今電子ピアノを使用されるお子さんが多いですが、電子ピアノで音と作るというのは、パソコンで絵を描くのと同じ事なのです。 それで芸術のお勉強はできません。 ですが音楽を楽しむことは可能です。 それぞれのご家庭にそれぞれのご事情があります。 電子ピアノでも音楽を楽しむ事は可能です。 子ども達には自分の道をマイ・ペースで進んで行ってほしいと思っております。   

プロフィール

谷真子 masakotani

Author:谷真子 masakotani
東京音楽大学卒業

ADRESS
奈良市学園前

ピアニスト谷真子公式サイト
http://masakotani.co
奈良市学園前 谷真子ピアノ教室 教室ブログ「musica」
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