東京音大ジャーナル45号が届きました。

東京音大ジャーナル45号が届きました。
この4月から新しく開講した「ミュージック・リベラルアーツ専攻」について特集記事が組まれています。
ミュージック・リベラルアーツ専攻は音楽の演奏技能と共に人間や社会、自然について洞察する、「音楽・語学・教養」融合型専攻で、実技レッスンを中心とする音楽科目とともに英語を徹底的に学んでいる学科です。
今は小学生から外国の先生のマスタークラスを受講したり、外国に研修に行ったり、コンクールを受けに行くのが普通の時代です。 音楽の世界に限った事ではありませんが、語学の大切さは実技の練習と同じくらい重要な事のような気が致します。
またNHK Eテレでも放映されていた東京音楽大学指揮科の学生さんによるパーボ・ヤルヴィのマスター・クラスの特集記事も組まれています。
インターネットでも読むことができます。
→東京音大ジャーナル45号記事
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