2017_04
07
(Fri)13:08

シューベルト 4手のための幻想曲 ヘ短調 D.940/Schubert Fantasie f-moll D.940

シューベルトの幻想曲は、シューベルト(1797~1828)の最期の年の1828年のピアノ連弾曲です。

この作品はシューベルトの数多いピアノ連弾曲の中でも印象深い晩年の傑作として良く演奏されております。 音楽評論家の吉田秀和や前田昭雄によってもこの作品はシューベルトのあらゆるピアノ連弾の中で最も優れた素晴らしいものと評価されております。

シューベルトは1818年夏、ハンガリーの貴族エステルハ―ジ伯爵一家の音楽教師として雇われ2人の娘マリーとカロリーネにピアノを教えます。 また1824年5月にもエステルハージ家に滞在しますが、この2度の滞在からシューベルトは妹のカロリーネに恋心を抱き、1828年にこの曲はカロリーネに献呈されました。

シューベルト 4手のための幻想曲♫~キーシン、レヴァイン



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