シベリウス 悲しきワルツ
シベリウス(1865~1957)はフィンランドの作曲家ですが、義兄の「クオレマ」という戯曲に劇付随音楽を付け、その中の1曲を「悲しきワルツ」というコンサートピースとして編曲します。
「クオレマ」は1903年に初演されましたが、その舞台上演に向けてシベリウスは付随音楽として6曲を作曲します。
1904年にシベリウスはそのうちの第1曲を改訂し、「悲しきワルツ」作品44として編曲します。
後にピアノソロとして編曲しております。
♫シベリウス 悲しきワルツ♫~ポゴレリッチ(ピアノ)
♫シベリウス 悲しきワルツ♫~ベルリン・フィル(管弦楽版)
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「クオレマ」は1903年に初演されましたが、その舞台上演に向けてシベリウスは付随音楽として6曲を作曲します。
1904年にシベリウスはそのうちの第1曲を改訂し、「悲しきワルツ」作品44として編曲します。
後にピアノソロとして編曲しております。
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