2017_12
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(Sat)09:57

ミラノスカラ座アカデミー

昨年モーツアルトピアノ四重奏曲で共演したヴァイオリニストの松川暉さんがミラノ・スカラ座管弦楽団アカデミーのオーディションに合格され、イタリアへ2年間行かれる事になりました。

松川暉さんは全日本学生音楽コンクール全国大会第1位という輝かしい経歴をお持ちの方ですが、東京芸術大学入学後、イギリスのギルドホール音楽院へ留学され、この度帰国されたばかりの若手の演奏家の方です。

ミラノ・スカラ座アカデミーはミラノ・スカラ座管弦楽団の研修組織ですが、オーディションで集まったソリストやオーケストラのメンバーや舞台装置を製作するスタッフ達のフレッシュな若者たちがオペラを制作し公演する団体です。

東京音楽大学在学中に、東京・渋谷にあるNHKホールへ、イタリアのミラノスカラ座が来日した時に、ヴェルディのオペラ『オテッロ』を聴きにいったことがあります。 中・高で師事した先生が、長くイタリアに住まれ、イタリアと日本の往復生活をされていたこともあり、また、大学在学中に、声楽科の学生のオペラの伴奏をよく頼まれたりしていたので、イタリアのオペラに関心があり、学業の合間にチケットを取って聴きに行きました。

また、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の指揮者であったリッカルド・ム―ティーの演奏も聴きにいきたくて、チケットを求めていったのですが、大変感動しました。 当日会場に行ってみると、会場には皇太子ご夫妻がご臨席されており、会場は厳重な警備でした。

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オペラの殿堂ミラノスカラ座で研鑽を積まれて松川さんの素晴らしい才能が益々華開いていかれるよう応援しております。

モーツアルトピアノ四重奏曲第1番♪~秋篠音楽堂にて(ヴァイオリン 松川暉、ピアノ 谷真子、チェロ ニコラ・デルタイユ、ビオラ サンダー・ガーツ)


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