2017_10
01
(Sun)13:22

体験レッスン秋季キャンペーン中

通常は体験レッスンは有料となっておりますが(30分レッスン子供2,500円、高校生以上5,000円)、10月体験レッスンを申込みされた方でご入会された方には、初回のレッスン料から体験レッスン料をキャッシュバックさせて頂いております。

この際、現役ピアニストのレッスンを受講してみられませんか?

お問い合わせは0742-46-2302(谷ピアノ教室)かメールでお願い致します。

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お気軽なお問い合わせをお待ち申し上げております。

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2017_09
30
(Sat)17:15

エル・システマ

南米のベネズエラで1975年に始まった教育プログラムにエル・システマというプログラムがありますが、日本の福島県の相馬市でもその南米の知恵を取り入れたプログラムが実行されているそうです。(朝日新聞記事より)

ベネズエラのエル・システマというのは貧困層の子供に楽器を与え、オーケストラ演奏を目指す事で、生きる力を育むのが狙いで世界の50以上の国・地域に広がっているプログラムです。

福島の相馬市の課題は貧困ではありませんが、東日本大震災で被災し困難な状況にある子供達に、音楽の力で夢や希望を与えるため、有志が立ち上がり、相馬市がそれに理解を示し、子供オーケストラが結成されたそうです。

音楽は聴くだけでも大きなエネルギーをもらいますが、自身で演奏するとより大きな生きる力になります。

原発事故の影響で故郷を去らざるをえない子供たちにとって、楽器演奏は大きな夢と希望を与えてくれるものと思います。

また被災された指導者の方々にとっても大きな力になるプログラムだと思います。

東日本大震災の時は、私たちも何かのお手伝いができればと、コンサートの後で募金活動を致しましたが、少しずつ復興して来られている様子に良かったと喜んでおります。


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2017_09
27
(Wed)09:22

第71回全日本学生音楽コンクール大阪大会予選ピアノ部門高校の部で11名が通過されました。

第71回全日本学生音楽コンクール大阪大会予選ピアノ部門高校の部で次の11名が予選を通過されました。 本選は10月22日です。

天勝悠太(京都市立京都堀川音楽高2年)▽山西彩恵子(東京音楽大付属高3年=ふるさと参加)▽角優奈(東京芸術大付属音楽高2年=ふるさと参加)▽永田桜子(大阪府立三国丘高1年)▽宇賀治晴香(大阪府立夕陽丘高2年)▽始田茉衣(京都市立京都堀川音楽高2年)▽野瀬桃香(奈良県立高円高1年)▽肥塚菜々花(兵庫県立北須磨高2年)▽工藤桃子(東京音楽大付属高2年=ふるさと参加)▽島多璃音(兵庫県立西宮高2年)▽二俣菜月(京都市立京都堀川音楽高1年)(演奏順、敬称略)

今年は東京からふるさと参加された方が多くいらしたようですが、皆さん本選で実力が発揮されますよう頑張って頂きたいと思います。

本選は10月22日、大阪のフェニックスホールで、小・中・高と公開で一日行われますが、入場は各部門入れ替りになります。
私も聴きに行く予定にしております。


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2017_09
25
(Mon)10:15

モーツァルト ピアノソナタ第18番 ニ長調 K.576/Mozart Sonate fur Klavier Nr.18 D-Dur K.576



ピアノソナタK.576はモーツァルト(1756~1791)が作曲した最後のピアノソナタです。

今年の全日本学生音楽コンクール小学校の部の本選の課題曲の一つにもなっております。

モーツァルトは1789年にドイツ旅行中にベルリンでフリードリッヒ・ヴィルへルム2世から6曲の弦楽四重奏と王女のために6曲のやさしいピアノソナタの作曲を依頼されます。

しかし完成したのは3曲の弦楽四重奏と1曲のピアノソナタだけでした。

しかも完成したピアノソナタはやさしいどころかモーツァルトのピアノソナタの中では一番難しい作品となっております。

第1楽章と第3楽章は多声的な発展と動機の展開に重点がおかれており、モーツァルトのピアノソナタの中では異彩を放っております。


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2017_09
21
(Thu)09:38

ベートーヴェン ピアノソナタ第6番 ヘ長調 作品10-2/Beethoven Sonate fur Klavier Nr.6 F-Dur Op.10-2



ベートーヴェンのピアノソナタ第6番作品10-2は今年の全日本学生音楽コンクールの小学校の部の本選の課題曲の一つですが、3曲からなる作品10のピアノソナタのうちの第2曲にあたります。

作曲年は1796年から1797年にかけてだと思われます。

形式的には4楽章のピアノソナタから緩徐楽章を除いた3つの楽章によって構成され、2楽章がアレグレットとなっている事から、すっきりとした印象の作品です。

作品の中のユーモアの精神はベートーヴェンの師のハイドンの影響かと思われます。

緩徐楽章の省略はベートーヴェンには珍しい事ではなく、その後さらに研究され、後年の作品へと繋がっています。


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2017_09
19
(Tue)08:40

第71回全日本学生音楽コンクール大阪大会予選ピアノ部門小学校の部で12名の方が通過されました。

17日と18日、大阪のフェニックスホールで開かれました第71回全日本学生音楽コンクール大阪大会予選ピアノ部門小学校の部で次の12名の方が予選を通過されました。 本選は10月22日です。

加部七菜子(大阪・茨木市立彩都西小5年)▽伊藤梨花(京都・向日市立第3向陽小6年)▽岸野花音(大阪・岸和田市立城内小5年)▽大山桃暖(堺市立金岡小6年)▽三宅祐佳(奈良市立鳥見小5年)▽衣斐桜秋(大阪・吹田市立山田第五小6年)▽中嶋雫(滋賀・彦根市立高宮小6年)▽永里姫珈(滋賀大付属小6年)▽山田初音(奈良市立朱雀小5年)▽上原心音(神戸海星女子学院小6年)▽谷口和真(大津市立晴嵐小5年)▽二口沙来(石川・白山市立松陽小6年)(演奏順、敬称略)

私は17日の午前の部を聴きにまいりましたが、聴いた中では4名の方が通過されていました。 小学校の部はピアノの基本が審査の対象になっているのではないかと思います。 鍵盤の底まできちっと深く掴んだ基礎の打鍵法や音色や楽譜の読み取り方の正確さ、真摯さが審査の対象となり、またプロの真似をするのではなくみずからの頭で考えて音楽を考察し素直に表現できているかどうかが合否の分かれ目になるのではないかと思います。

コンクールは悲喜こもごもですが、駄目だった方も、また次の目標に向けて頑張って欲しいと思います。


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2017_09
18
(Mon)18:07

つかこうへい作の演劇を見に行ってきました。

大阪のあべのハルカスのスペース9までつかこうへい作の演劇を見に行ってきました。

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父の友人の息子さんの時津真人さんとおっしゃる俳優さんが出演されるので、家族で伺わせていただきましたが、時津さんのご両親様には私の演奏会にもいつも足をお運び頂きお世話になっております。

プログラムは「熱海殺人事件」という少し物騒なタイトルですが、出演者は4人だけというお芝居です。

時津真人さんは大学で哲学を専攻され、その後演劇の道に進まれたそうです。

以前ある大学の公演でシェイクスピアの「真夏の夜の夢」を一度見に行った事はありますが、小ホールでの4人芝居の演劇を見たのは初めてです。 マイクを使わず、2時間ほとんどセリフだけで芝居が進行し、思わず引きこまれてしまいました。

クラシックの演奏会や美術館には良く足を運びますが、現代演劇の公演はまた雰囲気が全然違い、楽しんでまいりました。

初めてクラシックの演奏会に足を運ばれる方の気持ちも少し分かったような気が致します。


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2017_09
17
(Sun)14:39

第71回全日本学生音楽コンクール大阪大会予選ピアノ部門小学校の部を聴きに行ってまいりました。

第71回全日本学生音楽コンクール大阪大会予選ピアノ部門小学校の部を聴きに大阪のフェニックスホールまで出かけてまいりました。

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私が師事する阿部裕之先生が毎年審査員に入っていらっしゃいますので聴きに伺わせて頂きましたが、夕方から台風が近畿接近ということでしたので、半日だけ聴かせて頂いて帰宅致しました。

今年は課題曲のせいかレベルが高く、皆さんしっかりと弾いていらしたように思います。

しかし予選を通過して入選証を頂けるのは10名くらいですので、厳しい競争になるかと思います。

予選は2日にわたり行われ、発表は明日の夕方です。 明後日の毎日新聞の朝刊に氏名と学校名が掲載されます。

私も第47回と第48回に入選をし、第48回は入賞もさせて頂きました。

日本の学生音楽コンクールでは一番歴史が古くピアニストの登竜門と言われる権威あるコンクールですので、将来ピアニストを目指す子供にはあこがれのコンクールです。

楽譜を見たくないほど、練習し尽くして挑戦するわけですが、結果は悲喜こもごもです。 結果にこだわらず元気にピアノのお勉強を続けていって欲しいものだと思います。


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2017_09
16
(Sat)18:21

イヴ・アンリ教授のレクチャー・リサイタルを聴きに行ってまいりました。

パリ国立高等音楽院のイヴ・アンリ教授のレクチャー・リサイタルを聴きに芦屋のサロンクラシックまで行ってまいりました。

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アンリ先生にはこれまでにラヴェルの「高雅で感傷的なワルツ」や「鏡」などのレッスンを何度かして頂いておりますが、オーナーの中西淳子さんから是非聴きに来ないかとお誘いを受けうかがいました。

甘いフランスの香りが漂うような音色と素晴らしいテクニック、分厚い響き、そしてその迫力に圧倒され、堪能して戻ってまいりました。

ピアノと言う楽器の変遷を室内楽の時代から近代のピアノまで通訳を入れてフランス語でレクチャーされながら、それぞれの時代を代表する曲を演奏して下さいました。

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シューベルト、ショパン、シューマン、リストとピアノの発達に合わせて作曲技術も変わっているのが、演奏を通して良く分かり、参考になりました。

現代当然のように行われている大きいホールでのピアノソロ・コンサートはリストの時代に生まれたもので、それ以前はサロンのような所で演奏されていたようです。

プログラムはシューベルトの即興曲Op.90-3、ショパンのワルツ第1番「華麗なる大円舞曲」、シューマンのアラベスク、リストの愛の夢、リストの「ファウスト」のワルツ、ボロディンのだったん人の踊り、ラヴェルの亡き王女のパヴァ―ヌ、デュカの魔法使いの弟子でした。

アンリ先生は作曲もされるので、ボロディンとデュカはアンリ先生が編曲されたものですが、オーケストラを思わせる素晴らしい演奏でした。

アンコールはショパンの舟歌とノクターン「遺作」でしたが、弱音ペダルを常に使った繊細で美しいピアノでした。

心配された雨もそれほどきつくなく、楽しい半日でした。


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2017_09
15
(Fri)14:04

12/10(日)演奏会の曲目の変更

私の公式ホームページでお知らせしておりますが、12/10(日)、豊中市立芸術文化センターで「サロンクラシック設立30周年記念コンサート」が開催されます。

オーナーの中西淳子さんから出演を依頼され私も弾かせて頂く事になっておりますが、演奏曲目が変更になりました。

時間の都合で、シューベルトの即興曲Op.90-2とショパンの練習曲集Op.25-11「木枯らし」の2曲の演奏に変わりました。

どちらも有名な曲ですので楽しんで頂けるのではないかと思います。

またチラシ等、詳細が決まりましたらアップさせて頂きますが、是非大勢の方に足をお運び頂けましたら嬉しく存じます。


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2017_09
14
(Thu)09:50

忙しい今週末

今週末は外出が続きます。

土曜日はいつもお世話になっています芦屋のサロン・クラシックまでパリ国立高等音楽院のイヴ・アンリ教授のレクチャーリサイタルを聴きに出かけます。

サロン・クラシックのオーナーの中西淳子さんから是非聴きにこないかと誘われましたので、聴きに伺う事に致しました。

日曜日は全日本学生音楽コンクール大阪大会予選ピアノ部門小学校の部を聴きに大阪のフェニックスホールまで出かけます。 私が師事しています阿部裕之先生が毎年審査に入っていらっしゃいます。

月曜日は観劇に伺います。 観劇は二度目ですが、父の友人の息子さんの時津真人さんとおっしゃる俳優さんが出演されるので見に行かせて頂くことにしました。 会場は大阪のあべのハルカスのスペース9です。

時津真人さんはつかこうへい劇団の一員の方で、大学で哲学をお勉強された後、演劇の道に進まれたそうです。 時津真人さんのご両親様にはいつも私の演奏会にも聴きに来て頂き大変お世話になっております。

今週末は台風が日本列島を縦断するようですが、台風が何とかそれてくれるのを願うと同時に、余程の暴風雨でない限り雨対策をして出かける事になりそうです。


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2017_09
13
(Wed)07:31

懐かしいメール

昨日、思いかけず懐かしいメールを頂戴致しました。

私は中学3年から大学を卒業して帰阪するまで東京在住のピアニストの関孝弘先生のご自宅でプライベートでレッスンをして頂いておりましたが、昨日思いかけず関先生から演奏会のご案内のメールを頂戴致しました。

関先生とは大学を卒業して関西に帰阪して以来、ずっとご無沙汰申し上げていたのですが、私のホームページを見られた先生から思いかけずメールを頂き、中学・高校と随分お世話になりましたので、久しぶりに演奏会にうかがわせて頂く事に致しました。

関先生は毎夏イタリアへ行かれますが、今年もイタリアから帰国されたばかりだというお話です。 演奏会はもう20年近く毎年東京文化会館大ホールで開かれ恒例となっておりますが、今年も10月18日開催されるそうです。

関先生の思い出は以前のブログ♪15歳の時からお世話になった関孝弘先生の思い出♪といいう記事に書いておりますので合わせてお読み下さい。

ピアノのお勉強はいろんな先生のおかげで継続していく事ができますが、関先生は私のピアニストとしての根っこの部分を作って下さった先生ですので、大変懐かしく思い出が走馬灯のように蘇ります。


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2017_09
11
(Mon)18:32

京都まで自分のレッスンを受けに行ってまいりました。

今日、京都まで自分のレッスンを受けに行ってまいりました。

見て頂いた曲はベートーヴェンのピアノ・ソナタ31番とベートーヴェンのチェロ・ソナタ3番とショパンのエチュードOp.25-11「木枯らし」の3曲です。

ショパンのエチュードは高校生以来久しぶりに取り出した曲ですが、当時見て頂いていた先生と解釈が異なり、新しい発見があります。

ベートーヴェンは一見音符の数は少ないのですが、大変難しいものがあります。 練習量を増やさなくてはいけないと思います。

師事しております阿部裕之先生は現在開催中の全日本学生音楽コンクール大阪大会ピアノ部門の審査に入っていらっしゃいます。 私も17日の小学校の部を聴きに行かせて頂く予定にしております。

レッスンを受けると非常に脳が疲労するため、いつも帰り道は甘いものを頂いて脳を休めるのですが、今日も帰り道でおいしいコーヒーを頂いて一服して帰宅致しました。


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2017_09
11
(Mon)09:10

第71回全日本学生音楽コンクール大阪大会予選ピアノ部門中学校の部10名が通過されました。

第71回全日本学生音楽コンクール大阪大会予選・ピアノ部門中学校の部が9、10日にザ・フェニックスホールで行われ、次の10人が予選を通過されました。 本選は10月22日です。

藤原京香(奈良・帝塚山中3年)▽塩飽桃加(広島市立祇園中3年)▽青山茉白(徳島・つるぎ町立半田中3年)▽岡部祐奈(金沢市立泉中2年)▽大同理紗(堺市立長尾中2年)▽森本隼太(京都教育大付属桃山中1年)▽倉橋陽土(京都・宇治市立木幡中1年)▽入江未菜(広島市立安西中1年)▽平野未紗(石川・能美市立寺井中3年)▽藤本莉奈(広島市立矢野中2年)(演奏順、敬称略)

今年で71回目になる全日本学生音楽コンクール(毎日新聞社主催、NHK後援)は難関コンクールとして定評がありますが、今年も10名の中学生が大阪大会予選を通過されました。

私も第48回で中学1年生の時、予選を通過し、本選でも奨励賞を頂き、入賞者演奏会に出場致しました。 その時の予選の課題曲はバッハのイタリア協奏曲、本選はショパンのスケルツォ1番で、入賞者演奏会ではショパンの華麗なる変奏曲を演奏致しました。 毎日コンクールで培ったテクニックは今の私のピアノライフに大いに役立っております。

今年の予選通過者の皆様には本選でのご健闘をお祈り申し上げます。


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2017_09
10
(Sun)16:08

今晩のクラシック音楽館から

9月2日のブログでガーシュウインの「ラプソデイ・イン・ブルー」について記事を書きましたが、今晩のNHK Eテレのクラシック音楽館で小曽根真さんの演奏が放映されるようです。

日本でこの曲がポピュラーになったのは、小曽根真さんがアジアで演奏された事がきっかけですが、小曽根真さんは世界的なジャズピアニストでいらっしゃるので、ガーシュウィンの世界を楽しめるのではないかと思います。

ガーシュウィンはクラシックとジャズを融合したアメリカを代表する作曲家ですので、ぜひその世界を楽しまれて下さい。


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2017_09
09
(Sat)10:39

第71回全日本学生音楽コンクール大阪大会予選ピアノ部門中学校の部が開催されます。

第71回全日本学生音楽コンクール大阪大会予選ピアノ部門中学校の部が今日と明日、大阪のフェニックスホールで開催されます。

全日本学生音楽コンクールは通称「毎コン」と呼ばれ、毎日新聞社主催、NHK後援の日本の学生音楽コンクールで一番歴史の古い権威あるコンクールですが、1年に1回秋に全国で開催されます。

その課題曲の難しさと量の多さでは定評があり、参加者はそんなに多くありませんが、予選通過者は入選者として翌日の毎日新聞の朝刊の紙面に氏名と学校名が掲載されます。

毎年予選通過者は10名くらいですが、その入選者で後日本選が開かれ、全国大会進出者が決定します。

私も第47回小学校部門で入選、第48回中学校部門では入賞をしております。

私のピアノの原点ですので、毎年聴きに行きますが、今年も小学校部門を聴きに行く予定です。

全日本学生音楽コンクール公式サイト


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2017_09
08
(Fri)13:15

導入の頃の私のピアノライフ

私は3歳からピアノレッスンを先生について正式に受けておりますが、4つ違いの姉がピアノを習っていたせいか、3歳以前の物心ついた頃からピアノを弾きたがっていたようです。

勝手にバイエルをどんどん弾き進めるので、正式にならった方が良いという事になり、3歳から姉と同じ先生にレッスンを受けるようになりました。

ですからバイエルは2か月くらいであっという間に終わり、ツエルニーの小さな手のための教則本や左手のための教則本などツエル二ー30番に入る前に数冊同じような教則本をしたようです。

その時につちかったテクニックが大きくなってからも随分役立っているような気が致します。

ところで私が導入でお世話になった先生は、私の自宅まで姉と私にピアノを教えに来て下さっていました。 まだお若い先生でしたが、ファイトいっぱいの私をやさしく見守りながら上手に誘導して下さったようです。

自宅へ先生が来て下さると、通学の時間が省略されますし、ピアノもいつも使っているピアノでレッスンを受けますし、お部屋の響きなども先生のご自宅と自分の部屋という相違がなく、レッスンは効率が良かったように思います。

ピアニストとしての基礎のテクニックを教わったのは、その後師事した相愛大学名誉教授片岡みどり先生からだと思いますが、小さい時ピアノに夢中になり打ち込めたのは導入の時お世話になった先生のおかげかなとも思います。

先生はご縁で決定されますが、ピアニストの人たちも各人各様様々なピアノライフを送ってきています。 どの道がベストという選択肢はなく、運命にもかなり影響される世界かなとも思います。

振り返ると遠い道のりでしたが、今元気でピアノに向かえる事に感謝して、これからの道を進んでまいりたいと思います。


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2017_09
07
(Thu)10:16

フォーレ ヴァルス=カプリス/Faure Valse-caprice



ヴァルス=カプリスはフランスの作曲家フォーレ(1845~1924)が作曲したピアノ曲で全4曲から成立しております。

ヴァルス=カプリスというのはショパンが開拓したワルツの影響とカプリス(奇想曲)の性格を併せ持っている楽曲で、特にフォーレのヴァルス=カプリスは19世紀フランスを代表するピアノワルツと言われております。

その音楽はラヴェルの高雅で感傷的なワルツに受け継がれております。

ヴァルス=カプリスはフォーレの比較的早い創作時期に作曲されており、1番と2番はサロン音楽的性格で、3番と4番はより芸術的な作品となっております。


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2017_09
05
(Tue)13:11

ピアノの調律

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今日、ピアノの調律に来て頂きました。

私は高校1年の時からウィーンのピアノのベーゼンドルファ―200というピアノを練習に使用しておりますが、調律もベーゼンドルファーのピアノの技術部門を専門に扱っているB-tech Japanという会社から来て頂いております。

長年使用していますので、弦の劣化が激しかったため、昨年内部のオーバーホールをして頂きましたが、それ以来2度目の調律になります。

菊池和明さんとおっしゃる技術の方に来て頂いておりますが、菊池さんはコンサートチューナーとして全国をお忙しく駆け回っていらっしゃる方で、お電話した一昨日も東京にいらしたのですが、早速に来て下さり有り難く思っております。

菊池さんに調律して頂くと、ウィーンの音のウイーンナー・トーンが蘇り、ホールで弾いているような感じがします。

調律終了後は「弾いてみて」と菊池さんに言われ、思いつくままにピアノに触ってみるのですが、いつも音が美しく変わっており、思わず菊池さんに御礼の言葉を発しております。

ピアノのお勉強はピアノという楽器はもちろん必要ですが、それと同時にその楽器を調整して下さる技術の方の存在も欠くことはできません。

ピアニストの欲する様々なタッチや音色を希望通りに作り上げて下さる技術の方の存在は、ピアニストにはなくてはならないものです。


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2017_09
03
(Sun)17:08

奈良公園に散策に行ってまいりました。

私が住んでいるのは奈良市郊外の西部地区という大阪に隣接した地域ですが、最寄駅は近鉄奈良線学園前駅になります。 

大阪まで30分の距離ですので学園前は大阪のベッドタウン化しており住民は奈良府民と呼ばれる事もあります。

また我が家は近鉄京都線の高の原駅にも近く、高の原駅を利用して演奏会やレッスンのために京都にも良く出かけます。

そういうわけで、大阪や京都には良く出かけますが、電車に乗って大阪とは反対方面の奈良駅の方に出かける事はほとんどありません。 奈良という事でよく他地域の方に奈良の中心部の名所・旧跡について尋ねられますが、詳しくなく、私にとっての奈良市中心部は他地域の方と同じく、旅行にいくような気分です。

ですからリフレッシュしたい時には、奈良公園まで旅行者の気分で足を伸ばします。

今日は高畑駐車場に車を停めて、二月堂までぶらっと歩きました。

浮見堂でしばらく休憩し水面をながめていると、生き返るように深呼吸ができます。

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春日大社の前の信号に差し掛かると、国民文化祭で奈良に来られていた皇太子殿下と雅子妃殿下が偶然車で通りかかられました。

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東大寺に入り、裏道をぼっと散策してまいりました。

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二月堂

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二月堂から大仏殿への道

夢風広場にあるテンテンというお店で美味しいワッフルを頂きました。

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帰り道、飛火野の芝生が大変美しくしばらく眺めておりました。

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2時間余りの散策でしたが、瞼に奈良の美しい風景が焼き付いております。

贅沢な一時でした。


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2017_09
02
(Sat)09:59

ガーシュウィン ラプソディ・イン・ブルー/Gershwin Rhapsody in Blue



ラプソディ・イン・ブルーはアメリカの作曲家のガーシュウィンが作曲したピアノ独奏と管弦楽のための作品です。

ラプソディ(狂詩曲)は自由奔放な形式で民族的または叙事的な内容を表現した楽曲という意味です。

タイトルからガーシュウィンがジャズをアメリカの民俗音楽としてとらえていたことが分かります。

オーケストレーションに精通していなかったガーシュウィンは1924年当初は2台のピアノ用に作曲し、グローフェがジャズバンド用にオーケストレーションしました。

1927年にはガーシュウィンはピアノソロ版も書いております。

現在良く演奏される版は、ガーシュウィンの死後の1942年にフランク・キャンベル=ワトソン(ガーシュウィンの作品の出版社の編集者)がグローフェ編曲版に加筆修正したものです。

日本ではジャズピアニストの小曽根真さんがアジアをはじめ各地で演奏された事から広く知れ渡るようになりました。


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2017_08
26
(Sat)14:07

東京音楽大学の1年生の方がクララ・ハスキル国際ピアノコンクールで1位を受賞されました。

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東京音楽大学の1年生の藤田真央さんが第27回クララ・ハスキル国際ピアノコンクールで1位を受賞されました。

クララ・ハスキル国際ピアノコンクールは2年に一度、スイスで開かれる著名なピアノ・コンクールですが、ピアニストのクララ・ハスキルにちなんで設立されたピアノコンクールです。

藤田さんは全日本学生音楽コンクール小学校部門全国優勝、日本クラシック音楽コンクールグランプリ他数々のコンクール受賞歴を持たれる方ですが、これを機会に世界での活躍が期待されます。

今後も活躍を楽しみにしたいと思います。




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2017_08
26
(Sat)11:20

モーツァルト ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 第35番 K.379/Mozart Sonata for piano and violin No.35 in G major K.379



モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ第35番はモーツァルトが作曲した35番目のヴァイオリン・ソナタですが3楽章から成り3楽章は主題と5つの変奏で構成される変奏曲形式の楽章です。

1781年、ウィーンで作曲され弟子のアウエルンハイマーに献呈されております。

この当時のヴァイオリン・ソナタは後のヴァイオリン・ソナタのようにピアノとヴァイオリンがかけあうものではなく、ヴァイオリンはクラヴィーアの助奏として作曲されていました。

モーツァルト自身も父に宛てた手紙の中で「この曲はブルネッティのヴァイオリンのために助奏部分を書いた」と記しております。

初演はブルネッティのヴァイオリンとモーツァルトのピアノで行われました。


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2017_08
21
(Mon)19:46

第27回日本クラシック音楽コンクールの奈良予選の審査に行ってきました。

第27回日本クラシック音楽コンクールの奈良予選の審査のためにやまと郡山城ホールまで行ってきました。

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郡山は金魚の名産地ですが、玄関では大きな水槽の中で金魚が泳いでいました。

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少し早く着いたのでアイスコーヒーで一服しておりました。

コーヒー

私は幼児から中学生までを審査しましたが、皆夏休み返上で練習に励んでいる様子が伝わってくる立派な演奏でした。

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演奏曲名は事前に審査員に知らされますので、審査員もお勉強して審査に臨みます。

日本クラシック音楽コンクール予選は審査員の平均点が70点以上で合格です。 合否の境目は楽譜に正確に丁寧に弾けているかどうかにかかると思います。

通過された方は次の本選に向けて頑張って欲しいと思いますし、駄目だった人はもう一度基本に戻って丁寧な練習に取り組んで欲しいと思います。


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2017_08
20
(Sun)09:59

夏休み体験レッスンキャンペーン実施中!(~8/31)

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只今、当ピアノ教室では、夏休み体験レッスンキャンペーンを実施致しております。

通常は体験レッスンは有料とさせて頂いておりますが、只今体験レッスン後ご入会頂いた方には初回のお月謝から体験レッスン代の5,000円(幼・小・中は2,500円)をキャッシュバックさせて頂いております。

この際、現役ピアニストのレッスンを受講してみられませんか?

お問い合わせはホームページの体験レッスンお申込みフォームからかお電話を頂ければと思います。

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19
(Sat)09:29

3つのブログ

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私は3つのブログを書いております。

1つめは今お読みのブログ「message」です。 このブログにはピアニスト谷真子として様々な音楽活動の情報や私の音楽に対するいろんな思い、また様々なピアノ曲のご紹介などを書いております。

2つ目はブログ「musica」です。 こちらはお教室の生徒さんの様子を書いております。 

3つ目はアメーバのブログです。 こちらには音楽とは直接には関係のない日常のプライベートな出来事を思いつくままに書く事に致しました。 

どのブログも「谷真子」で検索して頂くと上がってまいります。



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2017_08
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(Thu)09:56

ラフマニノフ ピアノ三重奏曲第2番

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ラフマニノフのピアノ三重奏曲第2番は、ラフマニノフがモスクワ音楽院卒業後の1893年に作曲したもので、モスクワ音楽院在籍中の1892年に作曲」された第1番と合わせて「悲しみの三重奏曲「と呼ばれております。

1893年11月、チャイコフスキーの訃報を聞きわずか1か月余りで完成されたもので、翌1894年にラフマニノフ自身のピアノによって初演されました。

ロシア音楽の特徴である故人を偲んで室内楽を作曲するという発想はチャイコフスキーによって確立されましたが、ラフマニノフもその伝統を受け継いで作曲したものと思われます。

楽曲構成はチャイコフスキーの「偉大な芸術家の思い出に」と類似しております。



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2017_08
14
(Mon)13:40

東京音大ジャーナル45号が届きました。

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東京音大ジャーナル45号が届きました。

この4月から新しく開講した「ミュージック・リベラルアーツ専攻」について特集記事が組まれています。

ミュージック・リベラルアーツ専攻は音楽の演奏技能と共に人間や社会、自然について洞察する、「音楽・語学・教養」融合型専攻で、実技レッスンを中心とする音楽科目とともに英語を徹底的に学んでいる学科です。

今は小学生から外国の先生のマスタークラスを受講したり、外国に研修に行ったり、コンクールを受けに行くのが普通の時代です。 音楽の世界に限った事ではありませんが、語学の大切さは実技の練習と同じくらい重要な事のような気が致します。

またNHK Eテレでも放映されていた東京音楽大学指揮科の学生さんによるパーボ・ヤルヴィのマスター・クラスの特集記事も組まれています。

インターネットでも読むことができます。

東京音大ジャーナル45号記事


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2017_08
13
(Sun)12:11

阿部裕之先生室内楽コンサートのお知らせ

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私が師事する阿部裕之先生が秋に福井で室内楽コンサートを開催されますのでお知らせさせて頂きます。

日時: 22017年11月15日(水) 19:00開演(18:00開場)
場所: 坂井市みくに市民センター みくに未来ホール
題目: 晩秋のエスキス
     ヴァイオリン 深山尚久、フルート 中務晴之、ピアノ 阿部裕之
プログラム:
J.J.クヴァンツ トリオソナタ ハ短調
F.ボルヌ カルメンファンタジー
サン=サーンス 序奏とロンドカプリチオーソ
N.ロータ トリオ

阿部先生のソロ(ラヴェル 道化師の朝の歌)もございます。
福井方面の方は是非ご来場下さい。

詳細はこちらまで


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2017_08
12
(Sat)16:37

声楽家立原ちえ子先生演奏会のお知らせ

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今年の4月の秋篠音楽堂での東京音楽大学校友会関西支部の演奏会で、ゲストで美声を披露した下さった東京音楽大学准教授の立原ちえ子先生の演奏会のご案内をさせて頂きます。

日時: 2017年9月18日(月・祝) 18時開演(17:30開場)
場所: 浜離宮朝日ホール
題目: ザ・ガラコンサート「海を越えて」~日韓の名歌手達による夢の饗宴~

東京近辺の方は是非ご来場下さいませ。
チケットは立原先生のフェイスブックからも直接求められるようになっています。

詳細はCALAFホームページまで


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2017_08
12
(Sat)09:29

ベートーヴェン ロンド ト長調 Op.51-2

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ベートーヴェン(1770~1827)はドイツの作曲家ですが、バッハの作品が旧約聖書と呼ばれるのに対してベートーヴェンの作品は新約聖書と呼ばれ、日本では「楽聖」とも呼べれております。

ベートーヴェンは1792年7月、ロンドンからウィーンに戻る途中ボンに立ち寄りそこでハイドンにその才能を認められ弟子入りを許可されます。

11月にはウィーンに移住し、まもなくピアノのヴィルトゥオーゾとして名声を博します。

20歳後半より難聴が悪化し遂に1802年にハイリゲンシュタットの遺書を記しますが、ベートーヴェンは立ち直り素晴らしい作品を次々と生み出していきます。

ベートーヴェンのロンドOp,51はソナチネ教則本にも収められており、小さいお子さんでも弾かれる曲ですが、その簡潔な美しさを表現しようとすると大変難しい作品です。

Op.51-2は1798年から1800年にかけて作曲され、出版は1802年にアルタリア社から出版されました。




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2017_08
10
(Thu)18:48

芙蓉の花

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お庭にピンクの芙蓉の花が満開です。

写真に撮ってみましたが、お花も暑さでグロッキーなせいか元気がありません。

芙蓉の花の花言葉は「繊細な美」だそうです。

一年草の鉢植えの花を楽しむのも美しいですが、毎年花の咲く木も季節の巡りと共に季節を楽しめて良いものです。

我が家の庭でお花を楽しめる木はバラと芙蓉とアメリカ花みずきと金木犀ですが、どの木もあまり手を入れないにも関わらす綺麗に花が咲きます。

いつも思いますが神様が「花」という美しい生物をこの世に作られた事に感謝します。 天然の美しい色は感性の充電になります。


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2017_08
09
(Wed)13:56

指揮者垣内悠希さんの演奏会のチケットが届きました。

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先日ご案内した指揮者の垣内悠希さんの演奏会のチケットを申込みしていたのですが届きましたので、同封されていたチラシをアップ致します。

12月2日(土)、八尾プリズムホールで大阪フィルハーモニー交響楽団を指揮される演奏会です。

プログラム:
グリンカ 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番(ピアノ 及川浩治)
ブラームス 交響曲第1番

開演前に指揮者とソリストによるプレ・トークが開かれます。

垣内悠希さんはブザンソン国際コンクールで1位になられたウィーン在住の指揮者でいらっしゃいますが、12月もウィーンの風を届けて下さるのではないかと楽しみにしております。

神戸大学大学院でお世話になったお父様の垣内幸夫先生は8月のミュンヘンでの息子さんの演奏会を聴きにヨーロッパへ行かれたそうですが、良い演奏会だったとウィーンからお便りを頂きました。

ピアノに限らず色々な音楽に触れる事は良いお勉強になります。


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2017_08
06
(Sun)18:01

今晩 NHK E-テレでサン=サーンスのピアノ協奏曲第2番が放映されます。

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今晩 NHK Eテレでサン=サーンスのピアノ協奏曲第2番が放映されます。

サン=サーンスの曲はヴィルトゥオーゾなドラマティックな曲が多く、この曲も冒頭が感動的な曲です。

ピアニストは河村尚子さんですが、河村さんは5歳で渡独しヨーロッパでお勉強された女流ピアニストの方です。 ヴィオッティやクララ・ハスキルのピアノコンクールで1位をとられ、日本でも出光音楽賞など数多くの賞を受賞されている若手ピアニストの方です。
現在はヨーロッパで教鞭を執りながら、東京音楽大学でも特任講師をなさっていらっしゃいます。

男性ピアニストと違い、女性ピアニストの映像はエレガントな舞台マナーやドレスなど大いに参考になるものがあり、いつも楽しく拝見いたします。

生の音が人間に与えてくれる力には叶いませんが、なかなか生の演奏会に足を運ぶ時間のない方も多くいらっしゃる事と思います。 テレビでしたら気軽にクラシックの音楽会を楽しめますので、是非ご覧になって下さい。



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2017_08
02
(Wed)15:21

チョ・ソンジン ピアノ・リサイタルのチケットを購入しました。

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2018年1月21日(日)、大阪シンフォニーホールでチョ・ソンジンピアノ・リサイタルが開催されます。

演奏曲目はベートーヴェン ピアノ・ソナタ8番・30番、ドビュッシー 映像第1集、ショパン ピアノ・ソナタ3番です。

チョ・ソンジンはショパンコンクールで優勝し、世界中で一躍脚光を浴びている若手のピアニストですが、16歳で浜松国際ピアノコンクールでも優勝している事から日本でも人気が非常に高く、来日の度に会場は満席となっているようです。

先日NHK Eテレでもベートーヴェンピアノ協奏曲第3番の演奏模様を放映していましたが、その素晴らしい技巧と豊かな音楽性はあふれる才能を感じさせる素晴らしいものでした。

私もすでにチケットを入手し、当日を楽しみにしております。

一年前も聴きに行きましたが、シューベルトのピアノ・ソナタ第19番のフレッシュな演奏に感銘を受けて戻ってまいりました。

シンフォニーホール チョ・ソンジンリサイタル ホームページ


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2017_07
30
(Sun)10:51

パリ国立高等音楽院イヴ・アンリ(Yvez Henry)教授公開レッスンのお知らせ

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9/15,9/16の両日、パリ国立高等音楽院ィヴ・アンリ(Yvez Henry)教授の公開レッスンが芦屋のサロン・クラシックで行われます。

レッスン受講料: 35,000円(通訳料・スタジオ代込)
レッスン聴講料: 3,000円(学生2,000円)
詳細お問い合わせ先: サロン・クラシック 0797-55-0730

私もいつもレッスンをして頂いておりますが、的確なアドヴィスを頂け、大いにお勉強になっております。

前回のレッスン風景より
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留学をお考えの方、現在演奏活動をされている方等、良いチャンスだと思いますので、是非受講されてみて下さい。

9/16、15:00~16:30にはレクチャー・リサイタルも開かれます。→レクチャー・リサイタル 3,000円


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2017_07
29
(Sat)18:46

ベルギーのチェリストのニコラ・デルタイユさんの演奏会を聴きに行ってまいりました。

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ベルギーのチェリストのニコラ・デルタイユさんの演奏会を聴きに芦屋のサロン・クラシックまで出かけてまいりました。

音楽性豊かで優しく繊細なニコラさんのチェロの音色にサロンはひとときヨーロッパと化し、素晴らしい演奏に堪能して戻ってまいりました。

次回の来日の際は、是非ベートーヴェンのチェロ・ソナタ第3番を共演できればと思っています。

今日のコンサートの共演者の坪井真理子さんは一風変わった経歴の方でした。 京都大学医学部の大学院を卒業されフンボルトの留学生として眼科医の研修をヨーロッパで修められながら、終了後ドイツの音楽大学へ行き直され、現在も音楽家としてヨーロッパで活躍されている方です。

欧米ではいくつもの大学に行くのが珍しい事ではありませんが、日本人には珍しい人生を送ってらっしゃる方だと思いました。

帰りは梅田の大丸へ寄り、松阪牛のおいしいハンバーグを頂いて、束の間の休息をとってまいりました。

12月の演奏会に向けてベートーヴェンのピアノ・ソナタ31番の練習に励もうと思います。


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2017_07
26
(Wed)11:05

指揮者の垣内悠希さんの演奏会のお知らせ

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指揮者の垣内悠希さんの演奏会の近況をお知らせさせて頂きます。

垣内悠希さんは東京芸術大学を卒業された後、ウィーン国立音楽大学で研鑽を積まれ、先年ブザンソン指揮者コンクールで第1位に輝かれた今人気の若手指揮者の方です。

垣内悠希さんのお父様の垣内幸夫先生には神戸大学大学院の授業でお世話になり、そのご縁で一度息子さんの演奏会のご案内を頂き、京都コンサートホールへ聴きに伺わせて頂いた事があります。 ウィ―ンでの研鑽ぶりがうかがえるその素晴らしい演奏に感銘を受けました。 

現在もウィーンに居住され、ウィ―ンを始め、世界各地でご活躍をされており、8/2にはミュンヘンのヘラクレスザールでウィーン交響楽団と演奏会をされます。 オールモーツァルトのプログラムです。

ウィーン交響楽団ホームページはこちら

また12/2には大阪の八尾プリズムホールで大阪フィルハーモニー交響楽団と演奏会が開かれます。
ホームページはこちら


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2017_07
23
(Sun)10:24

ベルギーのチェリストの二コラ・デルタイユ(Nicolas Deletaille)さんが来日されています。

ベルギーのチェリストのニコラ・デルタイユさんが今来日されています。

ニコラさんはベルギーのエリザベート王妃音楽院を卒業した後、アメリカのジュリアード音楽院でお勉強され、現在ブリュッセル王立音楽院の先生をされているチェリストの方ですが、大変親日家の方で、度々来日されいろんな日本の演奏家の方と共演されています。

私も7度共演させて頂いていますが、今回は都合により共演できず、演奏会を聴きに行かせて頂きます。

数年前には私の自宅で共にホームコンサートを開催した事もあり、至近で聴くチェロの音色にお客様は感動していらっしゃいました。

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谷宅でのホームコンサートより

次回の来日の際には、ベートーヴェンのチェロ・ソナタ3番を共演できればと思い今読譜をしております。

今回の来日のスケジュールはサロン・クラシックのホームページに掲載されております。


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2017_07
22
(Sat)11:11

人生の中における音楽の役割とは?

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私は小さい時からピアノ中心の生活をしてきましたので、音楽は生活の一部となっており、自分にとって音楽がどういうものかを改めて考える時もなかったような気がします。

家の家具の配置も、グランドピアノ2台が家主のように居座っており、その風景を見慣れている私にはそれが日常ですが、お客さんには奇異な感じに思えるかもしれません。

CDは玄関にまで溢れており、書物といえば楽譜と音楽関係書ばかりです。 あまり音楽家以外のよそのお宅に伺う事もありませんので、もしかしたら自分の生活環境が人と変わっているのかもしれませんが、それを感じる事もあまりありません。

音楽が好きかと尋ねられたら、「好き?」と首を傾げるのが本音です。 自分の人生のほとんどを形成しているのがピアノですから、好きという感情とは少し違うような気も致します。

ただ音楽関係のグッズやインテリアにはやはり可愛いなと思う感情はありますので、造形学的に五線譜や音符、休符記号が人間に与えてくれる力は理屈を超えた所があるのかもしれません。

人間はパンと水だけで生きていくのはせつないものがあります。 音楽、絵画、文学、建築のようにあらゆるジャンルの芸術で人間の世界は形成されております。 

私はそれらを享受しつつ、その反対側の世界の仕事もしているわけで、その意味をこれからも立ち止まって考えながら生徒さんと接していきたいと思います。


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2017_07
15
(Sat)10:28

リスト=ブゾーニ フィガロ・ファンタジー

リスト=ブゾーニのフィガロ・フャンタジーはモーツァルト作曲の「フィガロの結婚」からリストが編曲して未完だったものをブゾーニが完成させたものです。

当時はオペラのメロディをモチーフとしてパラフレーズを作曲する事がサロンの華となっており、リストも多くのオペラ・パラフレーズを作曲しております。

難曲ですがホロヴィッツの演奏にリンクしてみます。

リスト=ブゾーニ フィガロ・ファンタジー~ホロヴィッツ


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2017_07
13
(Thu)12:02

ホームページのレッスンの項目を一新致しました。

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ホームページのレッスンの項目を一新致しました。

使用教材を明記し、私の教室運営へのコンセプトを書いてみました。

またレッスン日時などの詳細も書き加えております。

お目通し頂けましたら幸いです。

ホームページのレッスンの項目はこちら
2017_07
09
(Sun)10:00

バッハ 4つのデュエット/Bach 4Duette BWV802-805

バッハの4つのデュエットは2声の鍵盤楽器音楽ですが、1739年出版のオルガン・コラール集の「クラヴィーア練習曲集第3巻」に収録されています。

4つのデュエットの4は「地水風火」の四大元素を表すという説もありますが、オルガン・コラール集になぜクラヴィーア作品が入っているのかは確かな事は分かっていません。


バッハ 4つのデュエット~リヒテル


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2017_07
06
(Thu)10:38

第34回JPTAピアノ・オーディションのお知らせ

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第34回日本ピアノ教育連盟ピアノ・オーディションの課題曲が発表になりました。

このコンクールは日本ピアノ教育連盟主催によるものですが、1年に1回秋に開催され、全国で幼児の部から大人まで予選が開かれます。 地区予選優秀賞受賞者は来年3月東京で開かれる全国大会へ推奨されます。

私も小学5年生の時に、第9回日本ピアノ教育連盟ピアノ・オーディションで全国大会に推奨され、そこで入賞し全国優秀者演奏会に出場した思い出があります。

第9回日本ピアノ教育連盟ピアノ・オーディションの思い出についてのブログ


第9回日本ピアノ教育連盟ピアノ・オーディション全国優秀者演奏会より

課題曲等の詳細は日本ピアノ教育連盟ホームページをご参照ください。


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2017_07
04
(Tue)10:52

リスト ドン・ジョヴァンニの回想/Liszt Reminiscences de "Don Juan"(Mozart) S.418

リストのドン・ジョヴァン二の回想は1841年、リストが30歳の時、モーツァルトのオペラ「ドン・ジョヴァン二」の主題をリストが編曲した作品です。

難曲中の難曲と言われており1877年にはリストによって二台ピアノ用の編曲もなされております。

第1部分
オペラの第2幕の騎士長がドン・ジョヴァン二に警告する場面の音楽から始まり、重苦しい音楽は騎士長の復讐を表現しています。

第2部分
オペラ第1幕の二重唱「お手をどうぞ」が使われています。

第3部分
第1幕のドン・ジョヴァン二のアリア「シャンパンの歌」が使われています。


リスト ドン・ジョヴァン二の回想~ボレット


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2017_07
01
(Sat)09:04

音楽のジャンル

一口に音楽と言っても、クラシック音楽だけではなく、欧米のポップス、日本のポップス、演歌、アメリカのジャズ、アフリカの民族音楽、アジアの民族音楽等々世界には数多くの音楽があります。

私はその中のクラシック音楽と言うジャンルを小さい時から専門に学んできたわけですが、それ以外の音楽には全くの素人です。

クラシック音楽家の中には、ジャズもポップスも得意とされる方もいらっしゃいますが、私の場合はクラシック畑一筋ですのでコードネーム等も詳しくは知りません。 もちろんギターやピアノを使って弾き語りというような事もできません。

クラシックの道を究めたいという方には、先輩としてアドヴァイスをしていく事はできますが、ジャズやポップスをお勉強したい、また自作自演の曲を作曲して自分で弾き語りをしたいというような方はその道の専門の先生の門を叩いてもらった方が良いと思います。

ところで学校の音楽教育ではポップス音楽が取り上げられる事が多いですが、クラシック音楽ほど難しいルールは要求されないような気が致します。 音楽を楽しむという事が一番に優先されているのではないかと思います。

学校の合唱部に入ったり、伴奏をしたり、吹奏楽部に入ったり、リコーダーを吹いたりというような学校教育に関する行事とお習い事のピアノは全くの別物だと思います。 

ピアノと言うお習い事はクラシック音楽の決まりごとをクラシックの作曲家の音楽を通じてお勉強しているだけです。 ピアノを習ったから笛が上手く吹けるとか、歌が上手く歌えるとかいうものではありません。

楽譜が全く読めないお子さんでもいわゆる”耳コピ”でポップスの曲やコマーシャルの曲を弾くお子さんはたくさんいます。 音楽を日常生活の中で楽しむ手段はピアノを習ってクラシック音楽を奏でる事だけではないと思います。

教会音楽から発展した世俗の音楽ではないクラシック音楽を学ぶという事は、様々な世俗の出来事とは無縁の事のような気が致します。


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2017_06
30
(Fri)10:03

お子様のピアノ・コンクールへの参加について

当ピアノ教室では「三木楽器フレッシュピアノコンサート」というピアノ・コンクールへは全員の参加を認めておりますが、それ以外のピアノ・コンクールへのお子様の参加は先生がお子様の実力を認めた時点でコンクールに参加して頂くというようにしております。

実力がまだついていない状態で先生が生徒さんを無理矢理特訓し、コンクール入賞という栄誉をお子様にあげてしまうと、励みになるというよりお子様をスポイルする事が多いからです。 

三木楽器のフレッシュコンサートはコンクールの設立趣旨が、ピアノを習うお子さんにレヴェルに応じた目標とご褒美をという趣旨ですので、生徒さんの励みになるかと思い、全員の参加を認めております。

また努力の著しい生徒さんや素晴らしい才能を示される生徒さんの場合は、親御さんが全くの素人の方でも、ピアニストへの道が開かれるよう、こちらで誘導してまいります。

千里の道も一歩からです。 努力すれば世界に羽ばたくピアニストも夢ではありません。

お子様のコンクール指導実績
日本クラシック音楽コンクール全国大会第5位
日本クラシック音楽コンクール全国大会入選
ベーテン音楽コンクール全国大会第2位
ピティナ・ピアノ・コンぺティション優秀賞多数
グレンツェンピアノコンクール全国大会入賞
グレンツェンピアノコンクール優秀賞、準優秀賞多数
三木楽器フレッシュ・ピアノ・コンサート入賞多数
グレンツェンピアノコンクール指導者賞 
 

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2017_06
25
(Sun)11:00

メシアン 8つの前奏曲/Messiaen Preludes

メシアンはフランスの現代音楽の作曲家ですが、同時に神学者・鳥類学者・共感覚の持ち主としても有名です。

1919年11歳でパリの国立高等音楽院に入学し、多くのプルミエプリ取得後、1930年卒業します。

1931年、22歳でパリのサントトリニテ教会のオルガ二ストに就任し、最後までその職を務めあげます。

1942年、母校の教授となりますが、弟子にはブレーズ、シュトックハウゼン、クセナキスなど多くの弟子を育て上げています。

8つの前奏曲は1929年作曲されたメシアンの最初の重要なピアノ曲ですが、各曲に付けられた詩的なタイトルはドビュッシーの前奏曲集をイメージさせられる所もあります。 しかしドビュッシーとは一線を画した音楽観を呈しており、メシアンの独立した世界を表現しております。

1 鳩 / "La colombe" 
2 悲しい風景のなかの恍惚の歌 / "Chant d'extase dans un paysage triste" 
3 軽快な数 / "Le nombre léger" 
4 過ぎ去った時 / "Instants défunts" 
5 夢のなかのかすかな音 / "Les sons impalpables du rêve" 
6 苦悩の鐘と告別の涙 / "Cloches d'angoissse et larmes d'adeu" 
7 静かな嘆き / "Plainte calme" 
8 風のなかの反映 / "Un reflet dans le vent" 

メシアン 8つの前奏曲より 鳩


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2017_06
22
(Thu)11:22

ベルギーのチェリストのニコラ・デルタイユ(Nicolas Deletaille)さんが来日されます。

これまでに何度か共演した事のあるベルギーのチェリストのニコラ・デルタイユさんが7月来日されます。

今回もサロンクラシック芦屋等で様々な日本の演奏家の方達と共演されます。

今回は私は都合により共演できないのですが、7/29(土)のニコラさんのコンサートにはお伺いする予定にしております。

ニコラさんはまだ30代の若手チェリストの方ですが、その音楽性は大変素晴らしく、私はいつも共演させて頂いて多くの事をニコラさんから学ばせて頂いております。

アルペッジョーネというチェロの原型の古楽器にも熟達されており、ウィーンの巨匠のパウル・バドーラ・スコダとの共演のCDも出されています。

心の琴線に触れるニコラさんの優しい音楽を是非一度聴いてみられませんか?

お問い合わせ先はサロン・クラシック芦屋まで


フォーレ 夢のあとに、シチリア―ノ、エレジー

ニコラ・デルタイユさんホームページ


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2017_06
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(Mon)17:39

12月に豊中で演奏会に出演致します。

12/10(日)に豊中芸術文化センター大ホールで、The Music Center Japan(サロン・クラシック芦屋)の設立30周年を記念してのコンサートが開かれます。

オーナーの中西淳子さんと長く親交のおありになるヴァイオリニストの漆原啓子さんをゲストにお迎えし、大勢の演奏家が集まってのコンサートです。

つきましては中西さんにお声かけを頂き、私も出演させて頂くことになりました。

詳細はまだ何も決まっておりませんが、10分程度のソロ曲を弾く事になると思います。

詳細が決まりましたら、またご案内させて頂きますので、是非大勢のご来場をお待ち申し上げております。

The Music Center Japan ホームページ


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